日曜日、クラシックコンサートへ。先日行ったコンサートで、新鋭のチョ・ソンジンがラフマニノフのピアノ協奏曲第三番を弾き、オーケストラはRussian National Orchestraで、白鳥の湖もやるというプログラムを見て、すぐ買ったチケットでした。席はすごく後ろのほうしか残ってなかったのですが、会場のVredenburgはすり鉢状になっていて、正面の方向なら後ろのほうでも舞台がよく見え、音もかなり良いです。
演奏曲は、
Sjostakovitsj Festival Ouverture
Rachmaninov Pianoconcert nr. 3
Tsjaikovski 白鳥の湖, suite
でした。
チョ・ソンジンは、最初少し線が細い感じがしましたが、最後のほうではオーケストラと互角にすばらしい演奏でした。お客の反応もよく、演奏後は拍手が鳴りやまず、アンコールでまた一曲弾いてくれました。ショパンだと思いますが、美しい音でした。
指揮は、Michail Pletnev。自身もピアニストでもあるからか、かなり厳しい感じでした。
Russian National Orchestraは以前にもコンサートに行ったことがあり、良い印象が残っていました。今回も白鳥の湖でのオーボエのソロ、ハープやグロッケンの旋律の音は、とても美しくてすばらしかったです。
このオーケストラのコンサートマスターのバイオリンの音がとても好きで、白鳥の湖でソロがあり、少し聞けてうれしかったです。
写真はユトレヒトの駅そばのクリスマスツリーです。
演奏曲は、
Sjostakovitsj Festival Ouverture
Rachmaninov Pianoconcert nr. 3
Tsjaikovski 白鳥の湖, suite
でした。
チョ・ソンジンは、最初少し線が細い感じがしましたが、最後のほうではオーケストラと互角にすばらしい演奏でした。お客の反応もよく、演奏後は拍手が鳴りやまず、アンコールでまた一曲弾いてくれました。ショパンだと思いますが、美しい音でした。
指揮は、Michail Pletnev。自身もピアニストでもあるからか、かなり厳しい感じでした。
Russian National Orchestraは以前にもコンサートに行ったことがあり、良い印象が残っていました。今回も白鳥の湖でのオーボエのソロ、ハープやグロッケンの旋律の音は、とても美しくてすばらしかったです。
このオーケストラのコンサートマスターのバイオリンの音がとても好きで、白鳥の湖でソロがあり、少し聞けてうれしかったです。
写真はユトレヒトの駅そばのクリスマスツリーです。
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