Gerrit Rietveld(ヘリット・リートフェルト)関係の展覧会を見に、Amersfoortという町にあるFASadEという展示スペースへ。
このFASadEという建物自体が、リートフェルトが50年代に設計したものです。
この展覧会では、50年代に手掛けた3つのパビリオン的建物が模型とともに紹介されていました。
それ以外には、50年代に製作した椅子の展示、ユネスコのプレスルームのインテリアの展示、オランダの航空会社のためにデザインした飛行機の椅子の展示などがありました。
コンパクトな展示で、一時間弱で全部見れます。(2018年4月22日まで)
朝いちばんで行ったので、お客はわたしたちだけでゆっくりじっくり見れて良かったです。
天気が良かったので、このあと、Amersfoortという町のショッピングストリートのほうの散策を楽しみました。
このFASadEという建物自体が、リートフェルトが50年代に設計したものです。
この展覧会では、50年代に手掛けた3つのパビリオン的建物が模型とともに紹介されていました。
それ以外には、50年代に製作した椅子の展示、ユネスコのプレスルームのインテリアの展示、オランダの航空会社のためにデザインした飛行機の椅子の展示などがありました。
コンパクトな展示で、一時間弱で全部見れます。(2018年4月22日まで)
朝いちばんで行ったので、お客はわたしたちだけでゆっくりじっくり見れて良かったです。
天気が良かったので、このあと、Amersfoortという町のショッピングストリートのほうの散策を楽しみました。
