東浩紀編「ゲンロン7 特集ロシア現代思想II」を読了。
電子書籍版ができるのを待って、IPADで読みました。
特集のロシア現代思想のところは難しくて、一応読みましたが、よくは理解できませんでした。
いつものことですが、この本(雑誌)の最初のほうが難解であとのほうになるほど読みやすい内容になります。
プラープダー・ユンの随筆「新しい目の旅立ち」が面白かったです。また最後の「ディスクロニアの鳩時計」を読んで締めくくる感じが好きです。
ロシアのこともまったく知らなかったので、わからないなりに少しひっかかったところがあったので、よかったです。
来月には「ゲンロン8」が出るそうです。こういう本(雑誌)を継続的に読んで、いろいろな新しい知識、見方に触れられることは、とても刺激的です。
電子書籍版ができるのを待って、IPADで読みました。
特集のロシア現代思想のところは難しくて、一応読みましたが、よくは理解できませんでした。
いつものことですが、この本(雑誌)の最初のほうが難解であとのほうになるほど読みやすい内容になります。
プラープダー・ユンの随筆「新しい目の旅立ち」が面白かったです。また最後の「ディスクロニアの鳩時計」を読んで締めくくる感じが好きです。
ロシアのこともまったく知らなかったので、わからないなりに少しひっかかったところがあったので、よかったです。
来月には「ゲンロン8」が出るそうです。こういう本(雑誌)を継続的に読んで、いろいろな新しい知識、見方に触れられることは、とても刺激的です。
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