ツアーは先へと進んで行っています。
ゆっくりと見てると、人気が無くきれいなカットが取れました。
ガレージから奥へと続く回廊の部分です。
中庭から日差しが差し込んできています。
振り返ったガレージ側です。
階段以外は、白い床と白い壁で構成されています。
日本 . . . Read more
ガレージ部分です。
まずここへ外部からアプローチしてきます。
ロールスロイスが置かれています。
バワが買った3台のロールスロイスのうちの、2台目に当たる車両です。
最初はイギリス留学時代に購入し、その車両は兄に譲渡したそうです。
3台目はインドで購入したそうですが、国内には持ち込めなかったようです。
現存する唯一の、バワ所 . . . Read more
コロンボの街中にある、バワの住居兼仕事場。
元々は ″ 33rd Lane ″ と呼ばれていました。
ここは元々4軒並びになっていました。
1959年に、その1件を最初に借りたそうです。
その後10年ですべてを入手し、30年かけて現在の形になっています。
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コロンボの街。
来るときに見た海岸線沿いの街、喧騒の広がる旧市街。
到着して以来見てきたものと、全く違った街を見ている感じがします。
目指したのは、パガタレ・ロード33通り。
こんな街路樹のある街角です。
足元は石畳が、幹の際まで貼り込まれて . . . Read more
今日はコロンボへ向かいます。
ホテルからは、約35km程の距離です。
移動手段を確保しないといけません。
レセプションで相談すると、タクシーではなくドライバーの方が、
便利と教えてくれました。
距離がありますので、その方がよさそうです。
待つ事、30分ドラ . . . Read more
一旦部屋戻り、朝食をいただくことにしました。
バワデザインの回廊が続いています。
基本的には細長い空間を繋ぐように、
切妻屋根をいくつも重ねてデザインされています。
屋根からの雨水が、こういった空間へ落ちてくるように計画されています。
その回廊を眺めることができる場所に、ソ . . . Read more
2020年になりました。
まさかこの時には、
今年が大変な年になるとは思ってもいませんでした。
それでも、頑張り続けるしかありません。
素敵な初日の出が見られました。
早起きは三文の徳、でしょうか。
ラグーン側から素敵な朝日が昇ってきました。
すっかりパ . . . Read more
2019年が暮れようとしています。
南アフリカ共和国のケープタウンで明けた1年でした。
G20に合わせるように大阪を脱出し、ソウルへザハ建築を見に行きました。
夏には、ヒースローからジブラルタルへ入りカディスへ行きました。
色々と見てきた年になりました。
そんな2019年もあと少しで、終わろうとしています。
いつものように . . . Read more
ニューイヤーズイブです。
ラグーン際まで出てきました。
シンボルツリーが、きれいに電飾されています。
おそらくずっとこのホテルを見続けてきた大きな木です。
樹の廻りには、一段上がった白いステージが造り込まれています。
昨日ここに来た時から、準備が進められていました。
お酒もたくさん準備されているようです。
まだ開始までには、時間があります。
あわただしく準備が進め . . . Read more
ずっといても、飽きない場所。
ラグーンをイメージした大きなプールは、居心地のの良い場所です。
いつものをいただきながらのんびりと過ごしていると、
いつの間にか日が暮れてきていました。
そろそろ移動しないといけません。
昨日も見た夕日が、外海の方に沈んでいきま . . . Read more