一旦部屋へと戻り寛いでいると、少し眠ってしまっていました。
改めて水着に着替えて、プールへと向かうことにします。
部屋の前には池があり、ダイニングの方から廻ってこないといけません。
眠ってしまったおかげで、日がかなり傾いてきています。
ニューイヤーズイブということもあり、
皆さん早めに引き . . . Read more
ホテルにあるもう一つのプール。
存在を知らなければ、やってくるようなロケーションではありません。
ホテル前の道路を挟んだ先に、位置してします。
道路を渡ってきた先に、こんな素敵なプールが存在します。
プールの向こうには、こんな海岸線が続いています。
インド洋 . . . Read more
スリランカフードをいただいて、準備完了です。
海の方へ出てみようと思います。
昨日は夕方に見ましたので、
晴れた日中に見るとまた見え方が違う気がします。
夕日の沈むプールはとても美しく見えました。
蝶もいます。
島国であるスリランカには、800種もの固有種 . . . Read more
ブルーラグーンで朝食をいただきます。
またしてもスリランカカレーです。
こちらへきて初めての食事です。
このダイニングも変わらず美味しいカレーです。
フレッシュジュースも合わせていただきましたが、
ヘリタンス・カンダラマ同様に微妙なお味でした。
ワッフルを . . . Read more
熱帯モンスーンに位置するスリランカ。
暑さを防ぐための配慮が、このホテルでも見て取れます。
幾重にも重ねて葺かれている屋根瓦です。
半円形のクレータイルが原材料です。
この空気層が、暑さを防ぐための配慮のようです。
軒樋です。
雨が多い風土のせいなのでしょ . . . Read more
昨日は買い込んだビールと、おつまみで過ごしていると、
いつものように眠り込んでいました。
昨日到着したのは、夕方でした。
早起きしましたので、もう一度明るくなった後のホテルを、
見てみることにしました。
少し歩くと、昨日は気が付かなかった場所を見つけました。
プール側から . . . Read more
海に挟まれたホテル。
スリランカ初のリゾート向けホテルとして、
1966年に開業しています。
老朽化に伴い一時閉鎖されていましたが、
2012年にリノベーションされ、
ジェットウイング・ラグーンとして再オープンしています。
元々の名前は、ダイニングの名前として残っています。
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ジェットウイング・ラグーン
このホテルの特徴的な場所です。
100mプールです。
通常競技用のプールの長さは50m、その倍の長さがあります。
そのプールが、新しいレセプションと、
元のレセプションとの間に造られています。
バワが設計した元のレセプションです。
ここが車寄 . . . Read more
元々のレセプションの部分へ入ってきました。
バワらしい中庭の続く空間です。
戸外の回廊が計画され、その中に植物等間隔に植えられています。
奥行き感を感じさせる中庭です。
足元にはこんな鉢が置かれています。
中には小さな葉のグリーンが植えられています。
小さ . . . Read more
ホテルに一部屋しかない、バワ・スイート
入口の前には、バワの写真が飾られています。
熱帯建築家と呼ばれ、砂嘴の一番狭い部分にホテルを計画しました。
その中に、1件だけポツンと独立して建てられているスイートルームです。
壁には発光部分が見えないように工夫された照明が見えます。
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