今夜は、毎年恒例のポプラ社のクリスマスパーティです。
一昨年までは娘と一緒にいつもお邪魔しておりましたが、娘が出産した昨年からはお友だちと待ち合わせをして伺っています。
今年も編集長のOさんから娘へもお声がけをしていただきましたが、1歳と2ヶ月の坊やがいるのでまだまだ身動きがとれない状態です。
そんなわけで、今年も仲よしの作家IMさんと駅で待ち合わせをしました。
毎年、パーティ会場入り口に編集者の方々がずらっと並んでお出迎えしてくださるのですが、そこに入っていくのに勇気がいります。
なぜだかとっても緊張するのです。
ですから昨年からは友人と待ち合わせ。
また恒例のじゃんけんゲームもあります。
でもこのところ何年も、じゃんけんに勝ったことがありません。
いつも評論家のN先生に、「オレ、これ苦手。だからカトーさん、一回分あげるね」と500円玉をいただき、不戦勝の状態で1000円を持って次に進むのですが、惨敗。
じゃんけんは早々に諦め、またおいしいお寿司とお蕎麦とイタリアンをいただきながら、いろんな作家や画家の方たちと、一年の締めくくりのお喋りの夜にしたいと思います。
一昨年までは娘と一緒にいつもお邪魔しておりましたが、娘が出産した昨年からはお友だちと待ち合わせをして伺っています。
今年も編集長のOさんから娘へもお声がけをしていただきましたが、1歳と2ヶ月の坊やがいるのでまだまだ身動きがとれない状態です。
そんなわけで、今年も仲よしの作家IMさんと駅で待ち合わせをしました。
毎年、パーティ会場入り口に編集者の方々がずらっと並んでお出迎えしてくださるのですが、そこに入っていくのに勇気がいります。
なぜだかとっても緊張するのです。
ですから昨年からは友人と待ち合わせ。
また恒例のじゃんけんゲームもあります。
でもこのところ何年も、じゃんけんに勝ったことがありません。
いつも評論家のN先生に、「オレ、これ苦手。だからカトーさん、一回分あげるね」と500円玉をいただき、不戦勝の状態で1000円を持って次に進むのですが、惨敗。
じゃんけんは早々に諦め、またおいしいお寿司とお蕎麦とイタリアンをいただきながら、いろんな作家や画家の方たちと、一年の締めくくりのお喋りの夜にしたいと思います。