もうかれこれ、1年以上、レーズン黒酢リンゴ酢というのを作っています。
レーズンをきれいに洗って、黒酢リンゴ酢に漬け込み、冷蔵庫で1日おきます。
それを、朝、プレーンヨーグルトにかけて、グリーンスムージーと、これが、朝食です。
何のために、レーズンなどを食べているかと言えば、赤ワインを飲めないので、その代わりにポリフェノールを摂取するためです。
ところが、ところが、レーズンとリンゴ酢がなくなってきたので、またネットで注文しようと検索していたら・・・。
レーズンというのは、基本、黄色い葡萄から作るものだそうです。
黄色い葡萄といったら、白ワイン。
そこで、赤いブドウのレーズンと検索して買ったのが、このチリ産の「赤いブドウレーズン」です。
初めて作りましたが、普通のレーズンと比べて、大きい。
ヨーグルトを、しゃりしゃり噛みながら食べる感覚です。
美味しさ?
普通のレーズンのほうが違和感がなく、美味しい気がします。
とにかく、乾燥葡萄を食べている感覚です。
ま、しばらくは、この大きな、赤いレーズンの黒酢リンゴ酢をヨーグルトに入れて、食べることになりそうです。
次回はどうするか、食べながら考えます。