20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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白桃

2021年07月20日 | Weblog
            

白桃をたくさん、いただきました。
息子夫婦の、娘の♪ちゃんは、スイカとかメロンとか、瓜類系が苦手みたいです。
娘夫婦の子どもたちは、兄くんも妹ちゃんも、メロンが大好き。
 
「ばあばの、お船の形の、メロン、大好き」
と、兄くんには、小さい頃から言われていたので、食後に、デザートとして全員に、船の形にしてフォークで食べられるようにして出しています。

でも、「私はいらない」と、♪ちゃんは、いつも言います。
好きなのは、「桃と梨」とか。

だからこんな美味しい白桃をいただくと、すぐに♪ちゃんの顔が浮かびます。

でも、この白桃。
8月7日までは日持ちしないわよね、と、夫と。

昨日、お買い物にお姉さんの八百屋さんに行った時、「8月の初めに、梨を入れてくださらない?」とお願いしたら、
「箱になってしまうかもしれませんよ。八つか10くらい入った、幸水です」というので、
「甘いのなら、まったくかまわないわ。お願いね」と、お願いしてきました。
桃はリアルに売っていますので。
「メロンは、赤い果肉も、グリーンのもありますから」と、お姉さんに言っていただき。

お正月に、苺をふたパック、大きいのを買っておいたら、子どもたち三人で、あっという間に食べてしまい、
「ばあばは、子どもたちの、いちご愛を知らなすぎるよ。次からは、一人二パックづつね」と言われたので、今回は、フルーツもたっぷり用意しておきます。

でも冷蔵庫に冷やした、白桃。
美味しいです。
食後のフルーツが、スイカだけになってしまったので、今はもっぱら、白桃。

1日の疲れをすっかりとってくれます。
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