20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

分子マスク

2021年07月24日 | Weblog
            

これ、三枚も、買ってしまいました。
その下には、ナノフィルタが99%カットという「フィルターシート」を敷いて。

手洗い、うがいも、完璧です。
免疫力強化にも、日々、奮闘しています。


            

さらに、さらに、その下に、息苦しさ解消と、シートに口紅がつかないよう(これは仲良しの画家の友人が送ってくれ、それ以来、自分でも買い足しています)
インナーマスクをしています。

マスクの息苦しさが解消されます。
そしたら、同じく分子マスクを買った、その友人が、先日も電話で「あんな、高い分子マスクをして、このインナーマスクで、横から漏れたら、効果はどうなのかしらね?」と。
ああ、なるほど。
「でもやらないより、やる方がマシかもね」あはは、と大笑いしました。


さて、今日はこれから、漢方の先生のところに伺って、NK細胞活性化のために、「補中益気湯」を処方していただきます。
漢方の先生とは、かれこれ、25年くらいのお付き合いです。

今の先生とは、10年くらいかもしれませんが、その前は、今は青山でクリニックを開いていらっしゃる漢方の先生にお世話になっていました。
その先生が、婦人雑誌や、朝日新聞の「漢方薬」ムックなどで、人気があって、予約を取るのも大変。
予約が取れて伺っても、半日仕事と、すごく混んでいるので、今の先生に変わりました。

元気でいるための基本は、お食事と運動です。
でも漢方オタクの私は、病気予防のために漢方を飲んでいます。
漢方にも副作用があると言いますが、私が飲んでいるのは、補剤なので、体にやさしい漢方薬です。
そういえば更年期障害あたりからお世話になっていたかもしれません。

その昔、ベッドに横になったとたん、天井がぐるぐるまわって・・・。
「あ、更年期だ!」と、その時、思って、漢方の先生に飛び込んだのが始まりです。
ですから、更年期障害もありませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする