20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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サクスボルガ

2021年07月19日 | Weblog
             


            

「日本橋までの女」を自認していた私が、とうとうそこから抜け出し、夫と「IKEA TOKYOーBAY」に行きました。

すごく混んでいました。
ついて、10時すぎにランチルーム(レストラン?)に行ったら、すでに大行列。
人が、あまりいなそうな席を見つけるのが、大変でした。

高島屋も、三越も、11時にランチのためにお店に入れば一番。お客さんは誰もいません。
IKEAは、ファミリー客で、いっぱい。

もう、マスクやシートで、口を防衛。
飴も入ったとたん、舐めて、ウイルスから逃れる努力をしました。

夏がけ布団カバーと、お揃いの枕カバー。
それを買い換えようと思ったのです。

そしたら、夫が床に山積みになっている私の仕事部屋の本をどうにかしなくちゃと思っていたらしく・・・。
とはいえ、もう本箱は仕事部屋もベッドルームの壁一面の本棚もいっぱい。
和室の廊下の隅に置いてある本箱もいっぱい。

それで「捨てろ捨てろ」と、差し上げる方がいるのですが、忙しくて、まだ何もできていません。
でもダンボールいっぱいお送りしてもまだまだ、山積みは解消しません。
それで夫が、三段のキャスター付きの本箱を見つけてくれました。

自分の書斎の絨毯も、椅子のキャスターの下あたりが、擦れてきているからと、新しいのに買い換えました。

まあ、感染する、感染させないことを注意しながらでも、いろいろな収穫があってよかったです。
やはりIKEAは北欧のお店。
おしゃれです。

上のは、今、人気とかのお化粧品を入れたり、鏡がついている小物入れ。
「サクスポルガ」というらしいです。これも買ってきました。
あと新盤、大判フキン。
小物、諸々。
お安いのに、ステキなものがいろいろ手に入りました。
コメント
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