20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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小春日和

2021年11月04日 | Weblog
            
            

お買い物に歩くと、汗ばむような日々が続きます。

昼間は窓を大きく開けていますが、日の落ちるのが早い。

先日、かかりつけのクリニックに行った時、「そういえば、昨年はコロナでやっていなかった」と、慌てて、頸動脈エコーの検査予約をしてきました。
来月は、腹部エコーです。

院長先生が「胃だけは、見られないけどね。あとは全部、元気」と。
胃カメラ、嫌で、もう10年以上やっていません。
ピロリ菌も、とっくに除菌しているし。
夫はそれでも毎年、ちゃんとやっています。

院長先生には、
「ジュンコさんは、血管も若いし、元気だから、忙しくても大丈夫。それに見た目も若いしね」と、ニコニコ笑いながら、いっていただきました。

2022年1月刊行予定のアンソロジー3巻。
ここ数日。その仕上げに向けての作業を続けていました。

昨日は、自分の作品のゲラの校正や、何やらを終えて・・・。
出版社にお戻ししました。

今日には届くと思います。編集者の方と、わたしのこだわりについてのご相談です。
あれやこれや、独自性を持たせるための本作りに、チャレンジしています(笑)。

さてと、一旦おいて、次を頑張ろっと。
読み始めたご本、それから次の書評のための本の読み込み。
もう1月号までは、編集者の方にお送りしてあるので。

次は、雑誌の2月号の書評にかかります。
先日、公開研修会で、数年ぶりにお会いした、作家のMさんに「『女性のひろば』の(子ども図書館)、毎月、楽しみに読んでいます」と。
あと、2月号、3月号でおしまいです。
とてもステキなご本を取り上げています。

機会がありましたら、ぜひお読みください。
コメント
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