20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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三十雑穀

2021年11月05日 | Weblog
            

いちじ、五穀米を、白米に入れて、ご飯を炊いていました。
発芽玄米の時代もありました。
今も、時々は、スーパー大麦、バリーマックスというのを入れて炊いたりしています。

とにかく白いものは、体によくない。
白米の、銀色に光ったご飯はとてもおいしいです。
白米だけ炊いて、からし明太子をほぐしたものを具材にして、おにぎりを作ってお海苔を巻いて食べたりします。
すごい高くて、いいお米を、2キロだけ買って、時々そうやっておにぎりを作ります。加島屋のシャケだったり、梅干しだったり・・・。今、Myブームは、からし明太子。
でもひと月に、2回くらいですが。

やっぱり毎日、白米というのは抵抗があります。
それで、今度は「三十雑穀」なんていうのを買って、大匙スプーンいっぱいを一合半の白米に入れて、炊いています。

ま、玄米が一番、体にいいのはわかっています。
でも発芽玄米でも、あまり美味しくない。

三十雑穀は、プチプチしたお味で、さほど抵抗なく食べられます。
しばらくは、これでいくかなと思っています。
コメント
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