20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

2023年上野の森親子ブックフェスタ

2023年04月15日 | Weblog
            

今年も、上野の森親子ブックフェスタを行うことになったようです。

ただし2日間なので、著作者団体は、半日づつ、テントをおかります。
急なお話でしたので、子どもと読書の委員会も、バタバタ。

1000人近い会員の方、すべてにお知らせする時間がなかったようです。

日本児童文学者協会は、今年は、5月5日の午後1時45分からとか。
子どもと読書の委員会の委員は、午後1時15分にテント前に集合だそうです。
お天気になればいいですが。ペットボトルの飲み物、忘れないでね(笑)。

詳細は、「2023年、上野の森親子ブックフェスタ」を検索してくだされば出てきます。

先日の、1000円ちょっとの折りたたみ椅子の話。
今年は、テント内のパイプ椅子が、サインセール を行う人数分だけとか。
委員は、1時間半、後半の自分のサインセール まで立って待っていたり、お客さんの呼び込みをしたり・・・。
それで、用心のため、買ってきたのです。

でもヘナヘナ椅子。今度は腰痛になりそう・・・(涙)。
安っぽくて軽い、でも駅の階段などを登ったり降りたり・・・。
持つのが楽な、ネットで買ったキャリーバックに突っ込んで、転がして行きます。

皆さん、遊びにいらしてくださいね。

あ、小倉山荘の「嵯峨乃焼」を高島屋の、なかよしの店員さんに箱からバラして梱包していただき、カートに入れやすくしてもらって、上野に。
皆さんのおやつに、そしていらしてくださった友人の皆さんへのお土産に差しあげます。
おかきなら軽いですから、持っていけます。

それと、もしかしたら、かかりつけの歯科クリニックの、大好きな歯科衛生士の方が、お嬢さんを連れて来てくださると言うので、小学校低学年向けの(1998年発売で、2022年の時点で、共に29刷という、ポプラ社のロングセラー)『アンネ・フランク』『ベートーベン』も自宅から持っていきます。サインセール用に注文していないので。

乗り換えの駅の階段が、ちょっと心配です・・・。

昔だったら、全然へっちゃらだったのに、骨折以来、重いものを持ったりすることへの警戒心が強くなっています。
そのため、優先事項は「軽いもの」(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする