20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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バッハ・2つのバイオリンのための協奏曲二重奏

2023年12月17日 | Weblog
            

Macのパソコンの「ミュージック」に、入れているCD。

昨日は、一昨日に続き、バッハの、二つのバイオリン協奏曲二重奏を聴きました。

1日だけ、と思いましたが、今年、天に召されたすごく近い親戚の人、二人。
その人たちに祈りを捧げ、昨日も聴きました。
ほんの10分ですが・・・。

これで、パソコンから音楽を聴く時間はおしまい。
あとは、スマホにインストールしてある、この「ミュージック」を、シャッフルして、移動の時などに聴いています。

昨日は、三越本店に、ガレット・デ・ロアの、大晦日に受け取りに行くための予約。
♪ちゃんの恒例、ホールケーキのイチゴのバースデイケーキ。これはプレートにメッセージを入れていただくので、早めにお願いしています。それらを大晦日に取りに行くための予約に行きました。

けれど、夫がランチを「京漬物、西利のお茶漬け」にしようとか、デパ地下で小さめの、中にいろいろ入っているおにぎりセットを買ってきて、あそこで食べようか」などなど・・・。

どうやら3日連続、続いての仕事や、友人たちとのお付き合いで中華料理をたくさん食べたり、胃が疲れてしまったようで、そう言い出しました。
「じゃあ、ガレット・デ・ロアの予約ついでに、ジョアンでパンを買ってきて、家でヨーグルトと潰したミックスナッツ 、冷凍の4種のベリー、グレープフルーツで、自宅で食べましょう」と、帰ってきました。

食べ終えたら「今夜は、ヒレカツ丼がいいな」と。
「食欲がないというから、気を使って、お魚を、さっき冷凍室から出したのに!」
と、言ったら、
「じゃあ、この間、いただいた、「味の浜藤」のウナギにしよう」と。
こういう頭が柔軟なところが、一瞬、文句をいいそうになって、思わず吹き出してしまうところです。

そんなわけで、ウナギをボイルして、きゅうりの酢の物。しじみのお味噌汁。
簡単、手抜きのお夕食でした。

胃カメラは年に一回やっているし、お酒は飲みませんが、基本的にやや暴食気味なのかもしれません。夫も私も。

今夜は、ヒレカツ丼じゃ、なくて、ヒレカツを作って、お野菜を山盛りに添えたお夕食にします。

昨日は、夫は夫で、自分の書斎の整理をしていました。暮れを意識して、お片付けを始めたようです。
私の仕事部屋は、どうしましょう。いろいろが落ち着いたら、少しはお片付けができるよう、頑張ります。

暮れと考えるだけで、いろいろありますが、今年12月の電車での移動は、土日のランチや、お正月準備のためにデパートに行くのを除くと、あと1回。

いえ、同じ日に、2箇所に移動しなくてはならない日があるので、あと2回。

スマホのイヤホンを耳にして、移動するのは、大晦日まで続きます。
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