20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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日本ペンクラブ・子どもの本委員会

2023年12月08日 | Weblog
           

今夜は、今年最後の、日本ペンクラブ 「子どもの本委員会」です。

前回も伺うつもりだったのに、急に脈拍が上がり、血圧が高くなり、死にそうになり、欠席してしまいました。

今回も、会議の方は、参加できないのですが、終了後の、忘年会から参加します。
飲めないのに、忘年会からって、皆さんに呆れられるでしょうね。

でも今度、委員会の委員長が、森絵都さんから(絵都さんの委員長も素晴らしかったし、ドリアン助川さんの委員長も、皆さん、素晴らしく、楽しい委員会を作ってくださっています)、今回、フランス文学の翻訳家の河野万里子さんに代りました。

仲良しの万里子さんを応援に行かなくちゃと、バタバタ忙しいのですが、茅場町なので、近いし、忘年会から参加します。

夫も会社に行っていますが、帰りに忘れずに、高島屋で自分の美味しそうなお弁当を買ってきてねと、話してあります。
(このblogを見て、思い出してくれるでしょう。でも最近は、忙しくて見ていないという日があるので、心配ですが・・)

そうそう、いつもお礼をと思いながら忘れてしまうので、今日はここに書いておきます。
「鬼ヶ島通信」、いつもご恵贈くださいましてありがとうございますと、編集長の作家・那須田淳さんにお礼を言おうと思っては、ずっと忘れています。
今夜こそは、那須田さんにお礼を。

いつも面白いテーマで、とても興味深く、拝読しています。
内田麟太郎さんの詩、石井睦美さんの連載、山本悦子さんの連載、野上暁さんの連載評論

こんなにたくさん、連載があって、さらに、そこに特集が入ってくる。
すごい企画力だなと思います。

それでは、夕方、皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしております。
コメント
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