悪趣味なのに、誘われる、韓国ドラマのパート2が始まりました。
今回は、一回30分。
お夕食後、2本、1時間見ています。
やはり悪趣味。
でも、あの見せる力は何なのでしょう。
それともう一つ、不思議なのが、ネトフリで「進撃の巨人」を見ていた時、夜の8時ごろになると、体調がおかしくなる。脈拍は、いつも100近い。
それが見終わって、韓国ドラマになったとたん。
84くらいで、上に上がりません。
それで結局、昨夜は、クリニックでいただいてきた薬を飲む必要がありませんでした。
また、今夜、実験してみますが、飲まなくて大丈夫なら、飲まないほうがいいので・・・。
「進撃の巨人」が怖すぎて、心臓がずっとドキドキしたせいなのか・・・。あれ、怖すぎます。
巨人がイスラエルで、高い壁の中に閉じ込められ、攻めいられるのがガザ地区の人たちの苦しみのようにも見えますが・・。
韓国ドラマは、エグいドラマですが、映像は美しいです。
昨夜は、お口直しに、ハンガリー音楽「チャルダッシュ」。
バイオリンは、ディビット・ギャレット。
何度、聴いても、聴き惚れます。
締めはやはり、ジャズ。
懐かしき、チャーリー・パーカー、バードです。
古いフィルムで、画面が小さくて、テレビ画面の右側にリビングのスタンドが映っています。