今日は月に一回の高砂川柳会で中央公民館彦三館へ出掛けます。色々連絡事項があって今日は毎年2月に開催される「公民館フェアー」に出陳する短冊を提出しなけれなならなかったのに、すっかり忘れて持参できずでしたので早速今月中に提出のことと念を押されてしまいました。頭の痛い問題です。
公民館フェアは文化ホールを使って金沢中の公民館が参加して開催されますが、今年はなんと!WEBでの公開だそうです。
宿題の添削を頂くのですが、またまた「この句は中⒏です」と言われてしまいました。いまだに中8を指摘されるのは私くらいです。何でこんなに学習しないのだろうと情けないことです。
終わって大学病院っまで出かけて予約を入れて頂きました。
一年以上診察がないので電話ではらちがあかないと思ってわざわざ病院受付まで行って予約して頂きました。
毎日いま放送中の朝ドラを見ています。連ドラは見てるとなんか習慣みたいになって惰性で見てしまいますが、ふんだんに"歌”が挿入されています。「船頭かわいや」だったり、つい先までは戦時中の軍歌がふんだんに出て来ます。「勝ってくるぞと勇ましく」(露営の歌)や「あああの顔であの声で」(暁に祈る)「若い血潮の予科練の」(若鷲の歌)そのうち(長崎の鐘)や今日はいよいよ(栄冠は君に輝く)です。
軍歌何て意味も分からず子供も大人もみんな歌いましたし、ラジオしかなかった娯楽では(鐘のなる丘)そのうち(君の名は)も出て来るでしょう。
毎日その日出て来た歌が一日中頭の中で鳴り響いて居りまする。
今日はきれいに晴れてお山もきれいに見えました。
朝ドラは毎日見てますね
いつからか週間になってます
丁度朝食の時間だからですね
確かに食事の続きに見ていますね。
違う点は俳句には「季語」があるけど、川柳にはない。
だから楽しめる。
「中8」はよく問題視されていますね。
鶴寿園のテレビで朝ドラ「エール」観ることあります。
コロナ前まで観ていましたが・・・。
三方岩の名称も懐かしく数回行きましたが、たった1回見事な紅葉、しかも30数年前の景色が蘇ってます。
「小さな家族葬、関連事項)等、更に関心、実行を強く身近にしているところです。
市役所付近のアメリカ楓、また、太陽が丘辺りの金色の路、あちこちの銀杏の街路樹、もう少し楽しめますね。
その時は目を覆いそうなシーンばかりで続けてみることができませんでした。
今日の日記に書かれている歌は父が歌っていたので覚えています。
最近はユーチューブで聞きながらエアロバイクを漕いでリハビリをしています。
「俳句は文語体でも川柳は口語体で」もよく言われます。先輩方はあっちこちの句会に作品を沢山だされてよくそんなに作れるものだと感心しますね。
藤山一郎さんも出てきたりして・・・
これから戦後の名曲が出てこないか聞いてみたいです。
「白山スーパー林道」私も今でもこの名前しか出て来ません
今はがけ崩れなどでまだ通行止めが続いていますが、娘たちは富山県側から入ったようですね。
卯辰山の太陽が丘もまだ少し早かったようです。