今朝は車のフロントにも雪がありました。
今日も頑張ってリハビリしに出掛けます。
皮膚科にもよりたいのでまず二階の皮膚科外来で受付して頂いてからデイケアへ参ります。
今日も終わりの会で「今年の目標は何ですか?」と聞かれて「温泉へ行きたい」と答えた方があります。「杖ついて入れる温泉無いかね。」「でも独りでは行かれんしね。家のお風呂へ入れば若いモンに年より臭くなるといわれるしね。」「ホント温泉へ行きたいね。私もプールやお風呂へはりたいけれどそこまで行くにも杖ついて行かれんしね、」と私の本音。
今日は病院は皮膚科も他の外来も、計算も会計も満員であふれかえっています。
知り合いに会いましたが、薬局でも一緒になり、娘さんと二人「診察やなんかでとうとうお昼までかかってしまった。」と話していました。
バリア・フリーとは
バリア・フリーとは障害者や高齢者が生活していく際の障害を取り除き、誰もが暮らしやすい社会環境を整備するという考え方のことをいう
我が校下の公民館はやっと新築で開館しましたが、駐車場が無くて私にはいくのが難しくなりました。
まだ4階の建物の全体が開出来なくて周りの整理も終わっていませんのでわかりませんが、立派なスロープも付いて車いすでもOKみたいですけれど、肝心の車がチェーンがかかって入れませんのでバリアフリーは全く考えられません。
なんと不便な世の中ですね。
形だけ整ってもダメじゃん!
障害者に優先されて居て良くなったと思っていました
先日飛行機にに乗る時に杖を持っていると
優先席頂けました
身近な公民館で駐車場無いのは不思議だね
これから出来るのでしょうか
こっそりもんで体育館のスペースにでも停めさせていただこうかな?
ただ入り口まで結構な距離があるのです。
これから更に高齢者時代です。
免許証は返上を、出来るだけ外出して感心どころを持って体を動かすようにと推奨してますが、新しい立派な箱ものが出来てもその場所に辿り着けない状況まで考慮されてないのは淋しい限りです。
口先ではわかったような理解しているようなのが現状だと思います。今に始まったことではないが誰もがまだまだ手さぐりの段階だと思うんです。だから地元に限らず高齢者に考えられる、思いつく事々を声にして出し合い、繋げていけたら…と慮りです。
上が決めていつの間にか押し付けのモノが完成してオープン。、さぁどうぞ
結局は市民を大切に考えながらも?一般論になるんでしょうね。でも残念。高齢でも前向きで行動力有るのみの方がいらっしゃるのだから・・・