決めました。
新しい相棒。
スペインのカーボンフレーム「BH G4」です。
フランスのプロツアーチーム「AG2R」に供給されているフレームです。
今年のジロ・デ・イタリアで活躍、ツール・ド・フランスでの走りも期待されています。
ツール・ド・フランスに出る自転車
スペインのバスク地方で生み出されたフレームは軽量で山岳に強く、さらにその後の下りもエアロ形状で対応します。
元々銃火器メーカーだったとのことで、鉄砲鍛冶の技術を自転車に転用したのは日本だけではなかったのですね。勉強になりました。
ツールドフランスの前哨戦と言われる「ドッフィーネ・リベレ」第4ステージ(山岳!)でG4を駆るシリル・デッセルが勝利しています。
BHジャパン立ち上げにあたって、G4はフレーム価格52万円からセール価格29万4000円になっています(限定45本。恐らく既に完売)。
ピナレロFP5やTIMEエッジレーサー07と最後まで迷いましたが、プロツアーチームが使っているフレームそのものが同価格帯で買えるとなれば、乗らない手はないかと。
日本ではイマイチマイナーなブランドですが、欧米で20万本売っている実績があり、100年の歴史を持つメーカーのフラッグシップモデルであること、何よりヨーロッパのプロツアーチームが使う機材に外れはないはず。
自分の適性はまだ良くわかりませんが、小さくて軽い体格は登り向きらしいので。
パーツのアッセンブルを考えるのがまた楽しみです。
新しい相棒。
スペインのカーボンフレーム「BH G4」です。
フランスのプロツアーチーム「AG2R」に供給されているフレームです。
今年のジロ・デ・イタリアで活躍、ツール・ド・フランスでの走りも期待されています。
ツール・ド・フランスに出る自転車
スペインのバスク地方で生み出されたフレームは軽量で山岳に強く、さらにその後の下りもエアロ形状で対応します。
元々銃火器メーカーだったとのことで、鉄砲鍛冶の技術を自転車に転用したのは日本だけではなかったのですね。勉強になりました。
ツールドフランスの前哨戦と言われる「ドッフィーネ・リベレ」第4ステージ(山岳!)でG4を駆るシリル・デッセルが勝利しています。
BHジャパン立ち上げにあたって、G4はフレーム価格52万円からセール価格29万4000円になっています(限定45本。恐らく既に完売)。
ピナレロFP5やTIMEエッジレーサー07と最後まで迷いましたが、プロツアーチームが使っているフレームそのものが同価格帯で買えるとなれば、乗らない手はないかと。
日本ではイマイチマイナーなブランドですが、欧米で20万本売っている実績があり、100年の歴史を持つメーカーのフラッグシップモデルであること、何よりヨーロッパのプロツアーチームが使う機材に外れはないはず。
自分の適性はまだ良くわかりませんが、小さくて軽い体格は登り向きらしいので。
パーツのアッセンブルを考えるのがまた楽しみです。