ラーメンの優しい食べ歩き

ある日の想い出を書いています。

2014年夏の旅 博多編 その2 「博多一幸舎」に行きました(2014年8月21日)。

2020年05月31日 20時26分20秒 | Weblog
一部不適切な表現が含まれるかもしれません。ご了承ください。


今からのお話は2014年の夏。とある日の話です。


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今回は博多にいるんだからラーメンショーとかでよく聞くあのお店について考えてみました。



博多一幸舎でございます。


総本店でございます!


食券を買っていざ、店内へ



へぇ~


なんて思っていると博多ではマッハでラーメンがやってくることを忘れてた


アタフタしながらカメラを準備



脂泡ブクブク


香りシッカリ。人によっては苦手な香りだと思いますが私は好きです!



スープはクセはあるけどクセになる美味しさ


クチビルがピタッとくっつくようなコラーゲンは女性の美容にも打ってつけ食べて健康どころか綺麗になること間違いなし(たぶん)


香りも強く、イメージする強い豚骨っていう感じで美味しいですなぁ


確かにこの泡が強い美味しさの秘訣なのかも



麺は細めのストレートタイプ


気持ち平打ちに感じます。


いやぁ!麺が違うとこうも表情が変わるんだなぁって


先に食べたのと変わらないって言えば変わらない豚骨と細麺の組み合わせですが


ここまで個性に違いが出るんだと、わかっていたけど、やっぱり百聞は一見ってことですね。



そんな中でこのキクラゲはスッとクチをクリアにしてくれる存在です。



そしてチャーシューはこれ以上もなく力強い1杯への誘います。



ショウガと高菜を加えましょう。


こっちのショウガって紅でないのかな?


ここがたまたま??


こういうのも楽しいのです♪



高菜が豚骨のクセをグッと抑えて



ペロリ完食。ごちそうさまでした。


ということで、博多はやっぱり豚骨だよねって思った方は是非ともグッドボタンをポチっと押してください!


そうすると中の人のモチベーションが爆上がりすること間違いなしなのでよろしくお願い致します!


それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!
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