剣客商売四 ～天魔～ 46

雷神
箱根細工
夫婦浪人
天魔
約束金二十両
鰻坊主
突発
老僧狂乱

八編収録



剣客としての人生を
歩み始めた
秋山大治郎が
様々な剣客と出会い
日々成長していく姿
良いです

剣の腕は
言うまでもなく
実直で
誠実が歩いているような男なのである
粗忽ではありながら
自分より年下の母・おはるを
母上と呼べる
大らかさを持ち
箱根に旅した折には
母上にと
箱根寄木細工の
裁縫箱を買い求める
心遣いも出来る

惚れる！

剣術の見せ場としては
「天魔」でしょうかね～

音もなく小兵衛の前に現れ
秋山先生に勝つために
八年ぶりに帰ってきたとうそぶく
役者のような若侍の正体は？
次々と
道場を襲い
相手を一撃のもとに殺していく
魔性の天才剣士
笹目千代太郎との戦いを
描いているのですが
親子共々
戦術を明かさぬまま
対決の時を向かえます
その下りが
親子だなぁ～
と…

西島はんも、妻帯者にならはりますのんか～

西島秀俊
結婚相手に求める七か条

仕事のワガママは許すこと
映画観賞についてこない
目標を持ち、一生懸命な女性
“いつも一緒”を求めない
女の心情の理解を求めない
メール返信がなくてもOK
1カ月半会話なしでも我慢すること



真意の程は
さだかではございませぬが
掲げる七か条を
見事に
網羅した女性
だったのでございましょう
良い伴侶に出会えて
宜しゅうございました


‘一般’の範囲も
ピンきりと
前置きをしつつ
一般ぴーぷるの方だとか？
お仕事
辞められるんでしょうか
専業主婦の立場となり
七か条を
徹底継続するのは
しんどそうですね～


個人的には
西島さんが
引き続き
質の良い仕事を続け
これ大事！
キャリアを
順調に
築いて頂ければ
よいわけでして…



と言うより
益々
良い男に
もとい
良い役者に
なってくれると
期待が
膨れるばかりです


そのためにも
西島夫人となられる方には
より一層の
アシストを
願いするのみです



兎にも角にも
オメデトウございます
末永く
お幸せにねん
消しされない一抹の不安感


堤はんも嫁はんもろたし
しかも
すでに一児のパパ
西島はんも
他人のもんか～

11.17ATP Latest Singles Ranking

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11510ポイント
２．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9700
　　（在位記録302週止）
３．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6835
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5295
５．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5025
６．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4675
７．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4665
８．ミロス・ラオニッチ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4440
９．マリン・チリッチ（クロアチア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4150
10．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4045



届きそうで
届かなかった…
とは言え
グランドスラムで
タイトル奪取していないのに
この位置にいる
フェデラーは
やっぱり
凄いと思うのです

ただ
昨日も申し上げた通り
2013年に引き続き
フェデラーは
背中を痛めてしまいました

願わくば
デビスカップは
若手に任せ
来月の
リャリティも
自らプレーすることなく
完全休養して欲しい

年齢と
今後の現役生活を思うなら
そうすべきだと
思います
それが
正しい選択だと
思う次第です



来年は
どんなランキングになるでしょうね～
まず
全豪で
ワウリンカが
優勝ポイントを失い
ランクを落とすでしょ～

盲腸の手術を終え
体調も万全と思われる
ナダル
腰の手術を経て復帰したものの
シーズン通して
結果の出なかったマレーも
終盤戦で
驚異的な強さをみせてくれました
ジョコビッチは
相変らず
好調をキープすると思われます



また
ファイナル・ラウンドロビンで
負傷した
ミロス・ラオニッチの
巻き返し
138位まで
ランキングを落としてしまった
フアン・マルティン・デルポトロの
本格的復帰も予想されます

混戦必至の2015ATP
錦織選手が
どこまで絡んでこれるのか
勿論
フェデラーも
ここに
名を連ねて欲しいのですが
前途多難
何とか
頑張って欲しい

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

Race to London 2014

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11510
２．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9700
３．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6835
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5295
５．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5025
６．アンディ・マレー（イギリス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4675
７．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4665
８．ミロス・ラオニッチ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4440
９．マリン・チリッチ（クロアチア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4150
10．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4045
2014.11.17現



錦織選手
ファイナル初出場にして
決勝ラウンド進出！
堂々と
世界と戦いました
そして
この位置でシーズンを
終えたと言うのは
実に喜ばしい事です

フェデラーに関しては
良いシーズンだったと
思う反面
最後の最後に
故障するとは…
しかも
選手人生
最悪のシーズンだった
2013年同様
背中の負傷で
幕を閉じる事になるとは…
って
デビスカップ残ってるけど…

よりによって
不安要素テンコ盛りのまま
年を越し
来シーズンを
迎えることになってしまいました

・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

或る24時間の食生活

先月
熱海～芦ノ湖～江の島～湘南界隈を
周遊した時に頂いた
夕・昼・夕
ご飯です



熱海の海を眺めながら
ビュッフェ形式で
頂きました
宿特製の
カレーライス
当然
頂きましたよん


Y子女史オーダー オマールエ＆アボカド フォカッチャサンド

スィーツも
かなりの充実度

食事
スィーツ
完全網羅に挑みましたが
敢え無く
撃沈

頂くのに必死で
写真撮るの
すっかり忘れてしまいました



こちらは
芦ノ湖の湖畔にある
Bakery&Table箱根で
頂いた
ポークカツレツ ミラノ風
また来てしまいました
パンがね～
美味しいんです



最後は
江の島に経由で
足を運んだ
MOANA MAKAI珊瑚礁の
キーマカレーです

一般ピープルには
普通でも
σ(^_^;)にゃ辛い

ココナツミルク貰って
かけました

Barclays ATP World Tour Finals 2014 Singles Final

？？？
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ロジャー・フェデラー
棄権により
決勝戦わずして
3連覇が決まってしまった

あろうことか
準決勝
スタニスラス・ワウリンカ戦で
背中を痛めてしまったらしい

現時点では
僕の背中はプレーできる状態ではありません
自分の年齢と
これからのキャリアを考えると
棄権という決断をせざるをえなかった
来年必ず戻ってくる
ファンや関係者には
棄権したことを
理解してもらえると信じている

ダブルス終了後
コート上に現れ
会場に集まった観客に
棄権したことの謝罪
理由を直接伝えました

戦わずして
優勝が決まったジョコビッチは
フェデラーに対し
一番のライバル
100％できるのであれば出ていたと思う
回復して
デ杯に向けて準備してほしい
とエールを送ったとか



I am sorry to announce that I cannot play the finals tonight vs. Novak.
I hurt my back late in the match yesterday against Stan.
I am very disappointed and I hope to be feeling better soon.
It’s been an extremely difficult decision because I love playing in London
and the ATP World Tour Finals have been an absolute highlight of my career.
Unfortunately, my back problem does not allow me to play right now.
I hope all tennis fans and those involved in the event will understand.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rogerfederer.comより引用

自身のサイトにも
コメントをアップされておりました

勝手に訳すと

今夜決勝戦で
ノバクと対戦する事が
出来無いと申し上げることを
お詫びします
昨日の
スタン（ワウリンカ）戦後半で
背中を痛めてしまいました
ロンドンでプレーすることは
大好きだし
ATP WORLD TOUR FINALSで
プレーするのは
私の選手人生の中で
とても
ハイライト
（最も重要な出来事or目標？）となっています
そんな中で
棄権する選択肢は
とても難しい決定でした
ですが
背中の痛みは
とても決勝でプレーできる
状態ではありませんでした
棄権と言う形を選んだ
私の判断に対し
全てのテニスファンと
大会関係者の方が
理解してくれることを望みます

ってな感じ？



決勝に替わり
エキシビション・マッチが行われ
アンディ・マリーが登場
ジョコビッチと
急遽試合を行いました
地元とは言え
ランドロビンで敗退し
既に
シーズンを終えていた
マレー…
快く（かどうかはわかりませんが）
エキシビション・マッチ参戦を受諾！
男気あげました
ジョコビッチの結婚式にも
招待されたくらいだから
断りはしないでしょう

フェデラーは
会場で
この試合を観戦し
自ら
声をあげて応援していたようです
ジョコビッチ
マレー
3強いのパフォーマンスに
会場に足を運んだ
お客さんも
納得しちゃいますわな～
どうせなら
フェデラーが
主審とか
双方のコートサイドで
何ちゃてコーチを
演じてたら
もっと盛り上がったかも？

とは言え
σ(^_^;)に至っては
ただただ茫然
フェデラーの姿を
見つめるばかり
残念過ぎる
此処まで来て
なんとまぁ～
あっけない幕切れだこと…
この一ヶ月の
個人的な
ハイテンションが…

っつ～か
デビスカップ
出るの！？
母国愛は分かるけど
デビスカップの後にも
IPTL India
Match for Africa
チャリティ企画？
ありましたよね？？
休む間もなく
来シーズンに
突入するおつもりですか？
それこそ
自分の年齢と
キャリアの事を
考えてよ～

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

闇の狩人 下巻 45

笹尾平三郎
それが
谷川弥太郎の本名なのか！？
執拗に弥太郎を狙う
土岐家にいったい何があったのか
命を狙われながらも
弥太郎の
秘められた過去に近づいていく
雲津弥平次
一方
弥太郎は
恩人である
弥平次に向けられた魔の手に対し
自らの撃剣をふるう
互いに
信頼を寄せ合いながら
危地をくぐり抜けていく狩人たち
盗賊の跡目争い
御家騒動
香具師の縄張り争い
絡み合う
暗黒街の欲望に立ち向かう
二人の男を描いた
傑作時代小説後篇



記憶が
蘇るのかと思いきや
弥太郎の過去が
詳らかにされ
本人の
知るところとなるかと思いきや
そういう
展開にはならないのね…


刀を捨て
戻らぬ過去の記憶を
探る事をせず
愛するおみちと共に
新たな人生を
共に歩まんとする
弥太郎さん
それはそれで
良いのかもしれない

弥平次も
盗賊の跡目を
政七が引き継ぐ形で
終止符を打ちました

清右衛門
こちらの顛末も
これはこれで
良かったのかも…

闇の世界から抜けだし
光の世界を歩み始めた
弥太郎さんと
弥平次が
再び
笑顔で会える日を
楽しみにして
おります

が
原作は
これで終わりなんですよね～
再開編
読んでみたかったです

Barclays ATP World Tour Finals 2014 Singles Semifinals

<準決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー vs スタニスラス・ワウリンカ
　　4-6,7-5,7-6（8-6）

ノバク・ジョコビッチ vs 錦織圭
　　6-1,3-6,6-0



今大会
ラウンドロンビン
3勝
しかも
1セットも落としたことのない
絶好調の
ジョコビッチに対し
大健闘！？
善戦した錦織選手です

第1セット
24分たらずで終わってしまい
これは
50分かからず
一方的な試合になるかと
思いましたが
第2セット
頑張りましたね～
錦織選手

結果的には
2-1で
敗れはしましたが
今シーズンは
この世の春でした
来シーズンも
怪我することなく
安定した
プレーを
魅せて欲しいです
お疲れ様でした



一方
試合の後
明らかに
機嫌の悪かった
ジョコビッチ…

このまま
不安な気持ちのまま
決勝で
フェデラーと
対戦して欲しい

と
思っていたら…



ナイトセッション
同郷同士の対戦となった
フェデラーvsワウリンカ

こちらも
ラウンドロビン全勝で
好調に思えた
フェデラーが
大ブレーキ

え”～～～

常に
先行される形で
試合が進みました

年間ランキング1位を取り損ね
気持ちが萎えた！？
とは
思えない…

何が起きた！？
何が起こっている！？



第3セット
1ゲームの差が
最後の最後まで
重くのしかかりました
崖っぷちの
第10ゲーム
セットカウント4-5
これを
奇跡的に5-5に戻した
フェデラーでしたが

またしても
ワウリンカ優勢！？

0-15,0-30,15-30,15-40,30-40,40-40,Ad-40

第11ゲーム 6-5
あと1ゲーム…
but
ワウリンカのサーブ…



第12ゲーム
0-15,15-15,30-15,30-30,30-40

6-6

タイブレーク…

フェデラーサーブから
始まりました
パッシングショットが決まり1-0
ワウリンカがネットにかけ2-0
以降
2-1,3-1,3-2,4-2,4-3,5-3,5-4,5-5,5-6,6-6,7-6

フェデラー
マッチポイント

8-6

試合時間2時間47分19秒

試合を制したのは
ロジャー・フェデラー

いや～疲れました



勝ったはいいが
いや
ひとまず
この1勝を喜ぼう

やはり
決勝は
ランキング1位2位同士の
戦いじゃないとね～
フェデラー
ジョコビッチ
共に
不安定要素
あり過ぎで臨む
決勝

とは言え
気持ちを切り替え
試合に臨むと
思われますが…
ジョコビッチ優位は
変わらないかな！？
けど
やってみなきゃ～
解からない！
ハズ


　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

Barclays ATP World Tour Finals 2014 Singles Round Robin <GroupA> Ⅲ

スタニスラス・ワウリンカ（3） vs マリン・チリッチ（8）
　　6-2,6-2

ノバク・ジョコビッチ（1） vs トマシュ・ベルディヒ（6）
　　6-3,4-6,6-3　



予想通り
GroupAからは
ジョコビッチと
ワウリンカが
決勝ラウンドに進みました

それはそれで
良かったんでけどね

同時に
ジョコビッチの
年間ランキング1位が
確定してしまいました

残念ではございますが
今すべきことに
集中致しましょう



決勝ラウンドの組み合わせは

ロジャー・フェデラーvs スタニスラス・ワウリンカ
錦織圭 vs ノバク・ジョコビッチ

です

地上波での
テレビ朝日もあるとか？

勝てるといいですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はATP World Tour - Official Siteより引用しています

Barclays ATP World Tour Finals 2014 Singles Round Robin <GroupB> Ⅲ

ロジャー・フェデラー（2） vs アンディ・マレー（5）
　　6-0,6-1

錦織圭（4） vs ダビド・フェレール（10）
　　4-6,6-4,6-1



マレー
屈辱のダブルベーグルは
辛うじて
逃れましたが
結果は
6-0,6-1
フェデラーの
一方的な試合運びとなりました
因みに
試合時間は56分
ジョコビッチの
初戦と同じ
省エネ試合でした

素晴らしい
圧巻の試合運び
文句なしの
1位通過です
此処まで
期待通りと申しますか
計画通りでございます



地元の声援や
1セットも
落とせないと言う想いが
プレッシャーになったのか
自分の流れを
掴めぬまま
コートを去りました

縺れることを
予想していた試合が
サックリ終わって
良かったです

この大会は
先手必勝
逃げ切り先行
いかに早く
トップギアに入れるか！？
その差は
余りにも大きいのでございます



マレー戦で
右太もも部分断裂により
ミロス・ラオニッチが
試合1時間30分前に
棄権の申し出で
第一補欠メンバーとして
登録していた
フェレールが
錦織選手と対戦致しました
すでに2敗していた
ラオニッチの
成績をそのまま
引き継ぐ形となった
フェレール
補欠とは
そういうモノなのかもしれませんが
微妙です

ラケットを
コートに叩きつける
シーンも見受けられ
相当
イライラしてましたね

第1セットを
先取したものの
第2セットを
錦織選手に取られ
イーブン
第3セットは
錦織の
一方的な攻めにより
撃沈



で
ラウンドロビン
GroupBから
決勝ラウンドに進むのは

1位通過　フェデラー
2位通過　錦織選手

となりました
恐らく
決勝では
GroupAを1位通過するであろう
ジョコビッチと対戦する事に
なるかと思われます

初出場にして
決勝ラウンドまで
勝ち進んだ錦織選手！
願わくば
ジョコビッチも
倒して
目指せ準優勝！

あくまでも準優勝で
宜しくお願い致します

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELAND他より引用しています