やっぱり、一杯やって良い気分でものを書こうとするとロクなことはない。さきほど、今日の出来事について少々長めの記事を書いている途中で、余計なキーを押したらしい。一発できれいサッパリ消えてしまった。
また同じことを繰り返す根気はないので、今日の塩屋はまず最高の部類に入るコンディションだったということ。ウィンド時代からの友人のK君ほかお二人が昼休みに来たこと。彼が、加藤周一の本を読んでくれていて、ありがたいと思ったこと。
アイフォン5の回線速度がとんでもなく速くなっていて、少々驚いたということ。F君から届いた速度計測アプリの回転計がクールで、あちこちで使ってみたということ。
これだけで終わりにする。