普通の方なら「そんなものもあったなぁ」ぐらいの認識ですよね。
しかし、作る側に回ると、また趣が違います。
初任の時は、忙しさと面倒くささで最初は作っていなかったのですが、保護者の方から「学校の様子が知りたい」と要望され、5月終わりごろから作る事にしました。
最初はどんな事を書けば良いか分からず、自分が2年生の時の通信(文集となって残っていた、15年前のモノ)を参考に書いたものです。その後は行事があるごとに月2枚ぐらいのペースで書き、3学期にちょいがんばって最終的には30号まで行きました。
去年は「学年通信は月1、学級通信は週1」という話を主任から聞き、毎週出すことにしました。1週間を振り返ってあったことをふり返り、特に行事のない週も何とか考えて出しました。最終号は45号。ほぼ週1ペースで出し続けたことになりますね。
そして今年。現在の所、55号まで出ています。去年と同様に週1ペースで作り、運動会などの行事がある週は(運動会特集号など)2枚同時に出したりして号数を稼いできました。切りが悪いのは嫌なので、何とか25日の修了式までに60号まで行きたいのですが・・・子どもの文集で3号使うとして、最終号とあと1号必要です。今週は・・・かなり厳しいかな。どうしよう・・・
ところで、昔はおそらく手書きが多かったと思いますが、今は当然パソコンです。画像も簡単に入れられるので、自分達がもらっていたものと比べれば随分簡単に、見た目も派手な通信が作れるようになったと思います。
特に自分は通信は無駄な画像処理(?)に時間をかけ、写真を多く出しているので、たまに「先生の通信は捨てられません」などとお礼の手紙が来ることもあります。嬉しいことです。手書きの方が心がこもっているというような考えもあるでしょうが、パソコンでも手をかければ、ちゃんと分かってもらえるのですね。
だからといって、1枚作るのに2~3時間かかるのはまだまだ修行不足ですが。
昔の苦労は分かりませんが、自分やたらと字が下手なので、少なくとも手書きだったら絶対出せないなぁと思う今日この頃です。
しかし、作る側に回ると、また趣が違います。
初任の時は、忙しさと面倒くささで最初は作っていなかったのですが、保護者の方から「学校の様子が知りたい」と要望され、5月終わりごろから作る事にしました。
最初はどんな事を書けば良いか分からず、自分が2年生の時の通信(文集となって残っていた、15年前のモノ)を参考に書いたものです。その後は行事があるごとに月2枚ぐらいのペースで書き、3学期にちょいがんばって最終的には30号まで行きました。
去年は「学年通信は月1、学級通信は週1」という話を主任から聞き、毎週出すことにしました。1週間を振り返ってあったことをふり返り、特に行事のない週も何とか考えて出しました。最終号は45号。ほぼ週1ペースで出し続けたことになりますね。
そして今年。現在の所、55号まで出ています。去年と同様に週1ペースで作り、運動会などの行事がある週は(運動会特集号など)2枚同時に出したりして号数を稼いできました。切りが悪いのは嫌なので、何とか25日の修了式までに60号まで行きたいのですが・・・子どもの文集で3号使うとして、最終号とあと1号必要です。今週は・・・かなり厳しいかな。どうしよう・・・
ところで、昔はおそらく手書きが多かったと思いますが、今は当然パソコンです。画像も簡単に入れられるので、自分達がもらっていたものと比べれば随分簡単に、見た目も派手な通信が作れるようになったと思います。
特に自分は通信は無駄な画像処理(?)に時間をかけ、写真を多く出しているので、たまに「先生の通信は捨てられません」などとお礼の手紙が来ることもあります。嬉しいことです。手書きの方が心がこもっているというような考えもあるでしょうが、パソコンでも手をかければ、ちゃんと分かってもらえるのですね。
だからといって、1枚作るのに2~3時間かかるのはまだまだ修行不足ですが。
昔の苦労は分かりませんが、自分やたらと字が下手なので、少なくとも手書きだったら絶対出せないなぁと思う今日この頃です。
すばらしい。
追伸
訪問ありがとうございました
そうでなけりゃ実践記録240Pも書きませんって・・・
思えば、大百科を書いた時点でこんな運命がある程度決まっていたのかもしれない。
詳しくはマイホームページへ!