今、浦安市当代島公民館で何が起こっているか?実はあの夏のみんなで作ったモザイク
が、浦安市教育委員会からクレ-ムが出て、常設は駄目と言う見解らしい。
そこで今日、峯崎館長と浦安市教育委員会のトップ会談があった。
ちなみに峯崎館長は教育委員会のメンバ-である。
そもそも公民館と言うものの頭にあるのは、教育委員会なのだ。つまり講師katsuは
教育委員会のハンコウをもらっている事になる。
と言う事はこの事業についても、すでに教育委員会のハンコウはもらっている。
それを踏まえて聞いて欲しい。今になってどうして調整なんて言葉を使い、会談しなければならないのだろう?おかしな話には思えないだろうか?
すでに教育委員会のハンコウはもらっていて、峯崎館長も初日にみんなに一生公民館が
無くなるまで飾られるとうたってしまっている。
読売新聞を読んだ人もいるだろうが、これからジェイコムでも放映される。
私のブログでも、浦安市の正式文章からみんなにご寄付を頂いて完成に至っている。
それが今になって、ハンコウを押した教育委員会から調整と言いながらも、
常設は出来ないと言う話が持ち上がっている事を峯崎館長から伺った。
当然、この話を聞く事は私に権利がある。何故ならイチ講師では無い。他県から浦安市民
に渡って30万円からのご寄付を頂いて完成したと言う経緯があるから、
常設出来ないでは済まされない。それではみんなに浦安市だけが嘘をついたのでは無く、
私までみんなに嘘をついた事になってしまう。
その調整日だった。そんな中どんな話を今日トップ会談で話されたのか?
結局、一生では無いが当座はそのままくらいの話に終わったらしい・・・・
そして完成披露のセレモニ-も開催日未定だが、館内の処理でやって欲しいとの事。
つまり市長さんは見えません。峯崎館長の書類には見えるように書いてあったけれど。
ここにとても残念なお知らせがある。常設・・・良く考えて欲しい。
何かお門違いな話をされたみたいだ。
寄付の次は寄贈。常設と寄贈は全く意味が違う。常設は置いてやる。
寄贈は進呈する。こんな簡単な事がご理解出来なかったのだろうか?
全く立場が違うのに、何故教育委員会のトップたる人がお気づきにならなかったのだろうか?
しかも講師katsuはあくまで講師。この作品は純然たる参加市民のモノ。
それをハンコウを押していながら、どうして判らないのだろうか?
それを峯崎館長に夕方伺ってお聞かせ願いたいと・・・・
これから寄贈の手続き取りたいので書類を貰って来て下さい。前回のサメの寄贈の時の
手続きのように・・・これは前の、岩島館長の時に習った。
何度も言うが、この市民の皆さんで作ったモザイクの価格は俺のサメより高い。
その書類には金額を書く欄まである事は、ここを読んでいる人ならご存知であろう。
常設なんて言っている自体、全くお解かりで無かった事が良く伺える。
実はこれだけじゃない。もうすでに寄贈をしたサメのモザイクに関しても、今になって
常設はどうなのだろうか?と言う話になっている。
これについてはもう俺の物では無いから、浦安市のご判断でどうぞ。と言った。
これを踏まえると、いつ何時、やっぱり無理って言われるかも知れない事を考慮に入れ
私は色々な事を峯崎館長には伝えて来た。
浦安市当代島公民館事業として寄付寄贈とうたったものが通らないのであれば、
単なる講師を招いてやった夏の教室とするなら、一人1000円の参加料でプレ-トを
お持ち帰りになったのだから、それで教室は成立する事になる。
それならば、あのみんなでやったモザイク壁画はご寄付頂いた人のモノでも構いませんね?と言う事になりますね。
浦安市から頂いたモノは、純然たる私、講師katsuの講師料のみ。後の材料代はすべて
ご寄付頂いた人達の物。
常設なんて言っているようじゃ全く話になりませんね・・・と。
しかしながら、このご寄付の中には、この浦安市民の人達もいる。
本来なら、作品が喜ばれる仕上がりになっているのなら全く問題が無いものを、
こんないざこざに巻き込まれていては、みんなで作ったモザイク壁画は泣いている。
私は最悪の場合、そのご寄付を頂いた浦安市の市民の皆さんと相談したいと思っている。
1つは他でご寄付を望んでいる場所を探す事。1つは市長さんに問い掛ける事。
つまり、署名運動を起こして市長さんに届ける。いかがなものかと・・・・
どちらにしますか?ご参加なされた皆さん、ご寄付をして頂いた他県の皆さん、
そしてご寄付を頂いた上にご参加された浦安市民の皆さん・・・・
私は皆さんに従いますので、そのまま書類通りにしたいとお思いの方は署名運動。
仕方無いわと言うのであれば、他を探す努力をしますので。
しかしながら、今の所は待って下さい。人に話すのは構いません。署名は13日からの
ジェイコムで放送されるまでお待ち下さい。
その間に、我らが峯崎館長がお話に決着をつけてくれる事でしょうから・・・。
丁寧に書くのはここまでだ。尊敬語、丁寧語、謙譲語・・・こんなのばかりじゃ真意は
伝わらない。
そもそも誤解なら謝って今なら許されもするが、こっちは講師katsuを捨てる覚悟で
やっている。何故ならもう浦安市教育委員会とやりあうと言う事は、
一生、浦安市に講師katsuはハンコウを貰えない覚悟でやっている。
つまり決裂の場合、署名運動をし、市長さんに直談判をする事にもなる。
俺に取って楽なのは、他探すわである。しかしながら、皆さんが望んで下さるのなら、
寄付寄贈と俺の講師との引き替えで一騎打ちしたいと願っています。
こちとら最初から貧乏ですから、気にしないでやるならやりましょうね。
追伸それと、もしサメの作品が浦安市に寄贈されているにも関わらず、教育委員会の
ご判断1つでひるがえってしまうのであるなら、浦安市にカステラと表彰状を
お返ししなければならないでしょうから、峯崎館長に探しておいてもらわないと
なりませんね。
館に喜ばれるならとお渡しした表彰状も館長室から消え去っていましたからね。
これが一部始終の話です。 嘘が書いてあるならどうぞコメントして下さいませ。
が、浦安市教育委員会からクレ-ムが出て、常設は駄目と言う見解らしい。
そこで今日、峯崎館長と浦安市教育委員会のトップ会談があった。
ちなみに峯崎館長は教育委員会のメンバ-である。
そもそも公民館と言うものの頭にあるのは、教育委員会なのだ。つまり講師katsuは
教育委員会のハンコウをもらっている事になる。
と言う事はこの事業についても、すでに教育委員会のハンコウはもらっている。
それを踏まえて聞いて欲しい。今になってどうして調整なんて言葉を使い、会談しなければならないのだろう?おかしな話には思えないだろうか?
すでに教育委員会のハンコウはもらっていて、峯崎館長も初日にみんなに一生公民館が
無くなるまで飾られるとうたってしまっている。
読売新聞を読んだ人もいるだろうが、これからジェイコムでも放映される。
私のブログでも、浦安市の正式文章からみんなにご寄付を頂いて完成に至っている。
それが今になって、ハンコウを押した教育委員会から調整と言いながらも、
常設は出来ないと言う話が持ち上がっている事を峯崎館長から伺った。
当然、この話を聞く事は私に権利がある。何故ならイチ講師では無い。他県から浦安市民
に渡って30万円からのご寄付を頂いて完成したと言う経緯があるから、
常設出来ないでは済まされない。それではみんなに浦安市だけが嘘をついたのでは無く、
私までみんなに嘘をついた事になってしまう。
その調整日だった。そんな中どんな話を今日トップ会談で話されたのか?
結局、一生では無いが当座はそのままくらいの話に終わったらしい・・・・
そして完成披露のセレモニ-も開催日未定だが、館内の処理でやって欲しいとの事。
つまり市長さんは見えません。峯崎館長の書類には見えるように書いてあったけれど。
ここにとても残念なお知らせがある。常設・・・良く考えて欲しい。
何かお門違いな話をされたみたいだ。
寄付の次は寄贈。常設と寄贈は全く意味が違う。常設は置いてやる。
寄贈は進呈する。こんな簡単な事がご理解出来なかったのだろうか?
全く立場が違うのに、何故教育委員会のトップたる人がお気づきにならなかったのだろうか?
しかも講師katsuはあくまで講師。この作品は純然たる参加市民のモノ。
それをハンコウを押していながら、どうして判らないのだろうか?
それを峯崎館長に夕方伺ってお聞かせ願いたいと・・・・
これから寄贈の手続き取りたいので書類を貰って来て下さい。前回のサメの寄贈の時の
手続きのように・・・これは前の、岩島館長の時に習った。
何度も言うが、この市民の皆さんで作ったモザイクの価格は俺のサメより高い。
その書類には金額を書く欄まである事は、ここを読んでいる人ならご存知であろう。
常設なんて言っている自体、全くお解かりで無かった事が良く伺える。
実はこれだけじゃない。もうすでに寄贈をしたサメのモザイクに関しても、今になって
常設はどうなのだろうか?と言う話になっている。
これについてはもう俺の物では無いから、浦安市のご判断でどうぞ。と言った。
これを踏まえると、いつ何時、やっぱり無理って言われるかも知れない事を考慮に入れ
私は色々な事を峯崎館長には伝えて来た。
浦安市当代島公民館事業として寄付寄贈とうたったものが通らないのであれば、
単なる講師を招いてやった夏の教室とするなら、一人1000円の参加料でプレ-トを
お持ち帰りになったのだから、それで教室は成立する事になる。
それならば、あのみんなでやったモザイク壁画はご寄付頂いた人のモノでも構いませんね?と言う事になりますね。
浦安市から頂いたモノは、純然たる私、講師katsuの講師料のみ。後の材料代はすべて
ご寄付頂いた人達の物。
常設なんて言っているようじゃ全く話になりませんね・・・と。
しかしながら、このご寄付の中には、この浦安市民の人達もいる。
本来なら、作品が喜ばれる仕上がりになっているのなら全く問題が無いものを、
こんないざこざに巻き込まれていては、みんなで作ったモザイク壁画は泣いている。
私は最悪の場合、そのご寄付を頂いた浦安市の市民の皆さんと相談したいと思っている。
1つは他でご寄付を望んでいる場所を探す事。1つは市長さんに問い掛ける事。
つまり、署名運動を起こして市長さんに届ける。いかがなものかと・・・・
どちらにしますか?ご参加なされた皆さん、ご寄付をして頂いた他県の皆さん、
そしてご寄付を頂いた上にご参加された浦安市民の皆さん・・・・
私は皆さんに従いますので、そのまま書類通りにしたいとお思いの方は署名運動。
仕方無いわと言うのであれば、他を探す努力をしますので。
しかしながら、今の所は待って下さい。人に話すのは構いません。署名は13日からの
ジェイコムで放送されるまでお待ち下さい。
その間に、我らが峯崎館長がお話に決着をつけてくれる事でしょうから・・・。
丁寧に書くのはここまでだ。尊敬語、丁寧語、謙譲語・・・こんなのばかりじゃ真意は
伝わらない。
そもそも誤解なら謝って今なら許されもするが、こっちは講師katsuを捨てる覚悟で
やっている。何故ならもう浦安市教育委員会とやりあうと言う事は、
一生、浦安市に講師katsuはハンコウを貰えない覚悟でやっている。
つまり決裂の場合、署名運動をし、市長さんに直談判をする事にもなる。
俺に取って楽なのは、他探すわである。しかしながら、皆さんが望んで下さるのなら、
寄付寄贈と俺の講師との引き替えで一騎打ちしたいと願っています。
こちとら最初から貧乏ですから、気にしないでやるならやりましょうね。
追伸それと、もしサメの作品が浦安市に寄贈されているにも関わらず、教育委員会の
ご判断1つでひるがえってしまうのであるなら、浦安市にカステラと表彰状を
お返ししなければならないでしょうから、峯崎館長に探しておいてもらわないと
なりませんね。
館に喜ばれるならとお渡しした表彰状も館長室から消え去っていましたからね。
これが一部始終の話です。 嘘が書いてあるならどうぞコメントして下さいませ。