まずは朝。小雨が降っていて雨かぁぁぁ・・・・って歩き出して数分後、バケツをひっくり
返したような豪雨に変わる・・・戻るに戻れずそのままアトリエへ。
当然のごとく、びしょぬれ。まっそれも仕方無いなっ・・・俺だけじゃないしね。
ただアトリエに着いた数分後、少し明るくなって小雨になると、間の悪い出勤したなぁ
って若干思ったのね・・・しばらくするとす-さんがやって来る。明日現地に行くらしく
大鯉を渡して確認すると、他のアイテムを作らなければならなかったものを、
す-さんが明日現地でやってくれる事になる。お陰で立体鯉に集中出来るようになった。
それと3日に俺も現地入り決定。そうなると出来ればそれまでに終わらせたい・・・・
その後、1時からご新規さんの教室が入っていて、それまで作家katsuになりたい所だが、
掃除しなくちゃならないし・・・とためらうも、やっぱギリギリまでやる事にする。
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所が2時半になっても連絡が無い・・・・そこでかぐやに確認すると、す、すいません・・
と言う。どうした?と聞くと、どうやらメ-ルを確認すると、28日の金曜日となっていた・・
と言う。今来ないと言う事は、金曜日と言う事なのだろうか?流石に連絡しない事には・・
判らないので電話を掛ける事にした。すると呼び出し音はするが出ない・・・・
しばらくすると、先方から連絡が入るもどうやら本人では無くお母さんだった・・・・
そこで連絡した用件を伝えると・・・・実はその方が事故で亡くなったと言う・・・・
遠方から仕事でこちらに来るから、仕事の帰りに・・・って話だったが、誠に残念・・・
するとお母さんが、部屋に新品のタイルがいっぱいあって、俺に教わるのを楽しみにして
くれていたと言う・・・そんなだから、俺の事をすぐに理解して下さったらしい・・・
何とも切ない話だ。こんな熱意のある人を教えさせて頂きたかった・・・何とも残念。
そんな中、母から電話。父の快気祝いをしたいからおいで・・・と言われ、行く事になる。
そんな訳でお昼ご飯は3時過ぎ。
待っていた間に夏の教室の構想を練る・・・・決定では無いがきっかけ作りとしてこうなる
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先日頂いたタイルを使った教室。これは通称玉石とタイル屋は呼んでいて、俺が小学生の時
頃に、良く風呂、トイレなどの床に張ったもの。俺は父に強制的に手伝わされ、
目地なんかをやっていた。今はほぼ絶滅種と考えて貰っても良い。
まだ更に追加し、リトロなタイルを使った教室・・・なんて感じでやろうと思うのね。
さてそんな訳で、実家での出来事に先日母が社交ダンスの発表会みたいなのがあったらしく
ビデオ鑑賞をした。俺はダンスはしないが、何を観ても美に関しては意見は常にある。
この人が切れがある、この人の指先の動きが女の人らしい、衣装がこの人に合っている、
このペア女の人がリ-ドしているみたい・・・と観れば観た時間だけ言いたい事はある。
その中で、明らかに先生と思われる人が踊るのを観て、本来先生とはこう言うものなんだ
よなぁ・・・ひと目で判るもの・・・とね。俺はそう言う点では格段に下回っている。
むしろ作家katsuと作品とでは、作品のみの方が評価は高い。明らかに作家katsuは作品を
下回る状況・・・・まっそれも致し方なく、そっちはそのうちに・・・と切り替える。
そんな中、更にニュ-スで赤坂プリンスが閉館と流れて来た・・・・これについても、
数十年前、日本を代表とする建築家が設計したのだが、いずれ取り壊されるだろう。
しかし旧館は残される・・・当然と言えば当然。価値あるものは残され価値の無いものは
解体され、また新しいものにすげ替えられる。
これについては、おっsanにもオ-ドリ-にもこの旧館は価値あるよ・・・とお知らせして
あった位だから、俺の美としての目はまんざらでも無い。
まっこんな事は自慢する事じゃないし、物をしっかり見る目があればむしろ当たり前。
まっ何より有名だから凄い訳では無い・・・と言う立証された訳だから大歓迎。
時代の流れに負けない凄さが問われただけ。何より普通。
そんなこんなで、あぁ恐ろしや・・・とアトリエでもう一仕事する事にした。
俺はそうなりたくないからね。
色々とあったもんだ・・・・
返したような豪雨に変わる・・・戻るに戻れずそのままアトリエへ。
当然のごとく、びしょぬれ。まっそれも仕方無いなっ・・・俺だけじゃないしね。
ただアトリエに着いた数分後、少し明るくなって小雨になると、間の悪い出勤したなぁ
って若干思ったのね・・・しばらくするとす-さんがやって来る。明日現地に行くらしく
大鯉を渡して確認すると、他のアイテムを作らなければならなかったものを、
す-さんが明日現地でやってくれる事になる。お陰で立体鯉に集中出来るようになった。
それと3日に俺も現地入り決定。そうなると出来ればそれまでに終わらせたい・・・・
その後、1時からご新規さんの教室が入っていて、それまで作家katsuになりたい所だが、
掃除しなくちゃならないし・・・とためらうも、やっぱギリギリまでやる事にする。
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所が2時半になっても連絡が無い・・・・そこでかぐやに確認すると、す、すいません・・
と言う。どうした?と聞くと、どうやらメ-ルを確認すると、28日の金曜日となっていた・・
と言う。今来ないと言う事は、金曜日と言う事なのだろうか?流石に連絡しない事には・・
判らないので電話を掛ける事にした。すると呼び出し音はするが出ない・・・・
しばらくすると、先方から連絡が入るもどうやら本人では無くお母さんだった・・・・
そこで連絡した用件を伝えると・・・・実はその方が事故で亡くなったと言う・・・・
遠方から仕事でこちらに来るから、仕事の帰りに・・・って話だったが、誠に残念・・・
するとお母さんが、部屋に新品のタイルがいっぱいあって、俺に教わるのを楽しみにして
くれていたと言う・・・そんなだから、俺の事をすぐに理解して下さったらしい・・・
何とも切ない話だ。こんな熱意のある人を教えさせて頂きたかった・・・何とも残念。
そんな中、母から電話。父の快気祝いをしたいからおいで・・・と言われ、行く事になる。
そんな訳でお昼ご飯は3時過ぎ。
待っていた間に夏の教室の構想を練る・・・・決定では無いがきっかけ作りとしてこうなる
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先日頂いたタイルを使った教室。これは通称玉石とタイル屋は呼んでいて、俺が小学生の時
頃に、良く風呂、トイレなどの床に張ったもの。俺は父に強制的に手伝わされ、
目地なんかをやっていた。今はほぼ絶滅種と考えて貰っても良い。
まだ更に追加し、リトロなタイルを使った教室・・・なんて感じでやろうと思うのね。
さてそんな訳で、実家での出来事に先日母が社交ダンスの発表会みたいなのがあったらしく
ビデオ鑑賞をした。俺はダンスはしないが、何を観ても美に関しては意見は常にある。
この人が切れがある、この人の指先の動きが女の人らしい、衣装がこの人に合っている、
このペア女の人がリ-ドしているみたい・・・と観れば観た時間だけ言いたい事はある。
その中で、明らかに先生と思われる人が踊るのを観て、本来先生とはこう言うものなんだ
よなぁ・・・ひと目で判るもの・・・とね。俺はそう言う点では格段に下回っている。
むしろ作家katsuと作品とでは、作品のみの方が評価は高い。明らかに作家katsuは作品を
下回る状況・・・・まっそれも致し方なく、そっちはそのうちに・・・と切り替える。
そんな中、更にニュ-スで赤坂プリンスが閉館と流れて来た・・・・これについても、
数十年前、日本を代表とする建築家が設計したのだが、いずれ取り壊されるだろう。
しかし旧館は残される・・・当然と言えば当然。価値あるものは残され価値の無いものは
解体され、また新しいものにすげ替えられる。
これについては、おっsanにもオ-ドリ-にもこの旧館は価値あるよ・・・とお知らせして
あった位だから、俺の美としての目はまんざらでも無い。
まっこんな事は自慢する事じゃないし、物をしっかり見る目があればむしろ当たり前。
まっ何より有名だから凄い訳では無い・・・と言う立証された訳だから大歓迎。
時代の流れに負けない凄さが問われただけ。何より普通。
そんなこんなで、あぁ恐ろしや・・・とアトリエでもう一仕事する事にした。
俺はそうなりたくないからね。
色々とあったもんだ・・・・