桜錦のモザイク

結果から言えば、何とかメドが立った。ひとまず安心・・・とは完全には言え無いが、
まっ慌てないで終わらせる・・・として、何だか珍しく1日、角嶋の親父さんがいて

庭いじりしててね・・・時より外に出ては話をしたのね・・・珍しくね・・・。
最近は大抵教室があったりするしね。

ただもっとそうならないと、売れる・・・には近づかないし・・・ね。
そもそもが自分の時間がわずかになる・・・とならなきゃ、そこにはたどり着けない。

何でもそう考えて、その環境に慣れ、その環境の最善を探して生きるしか無いのね。
何しろ、まっこれで良いや・・とか、だって・・・とか、仕方無い・・・とか、

良い訳せずに、失敗したとしても、これが最善を常に追及して生きたいものである。
そうすれば結果はともあれ、最善を尽くすプロセスは用意する事が自分に出来た事になる

結果は付いて来るものなのだから・・・・勿論、この考え方はとても泥臭くカッコの良い
生き方では無いし、貧乏人のハングリ-精神的考え方だから、裕福なゆとり的な成功の

やり方では無いし、もっとスマ-トに出来れば、それに越した事は無いが・・・ね。
・・・とは言うものの、中々いつもいつもそうならないのが常なのね。

しかしいつかそうして行きたいね・・・スマ-トにね・・・それまでの辛抱と考えれば、
それまでの辛抱であって、それまでのね。

まっそれはそうと、時間が解決する所まで来たので、モンゴルり額の構想もしつつ
進めて行きながら・・・・となった。