朝は頃合いを見て富岡公民館へ・・・。何しろ1度もお会いしていないのに、
3人目の担当者さんとメ-ルのやり取りでは、いささか不安もある。
しかも最初の担当者さんは何よりも1年も前から、ご依頼の電話を頂いたくらい熱心で
いらっしゃった事を考えると、どうも事務的なやり取りな感じもした。
そこで色々と考えるよりも、折角近いので伺った方が早いと考えて、連絡無しで
ヒョッコリ行く事にした。それが一番無礼があって失礼が無いと考えたから。
何故ならこちらが依頼を受けて、何も知らずに1ヶ月を切っている状況で、しかも
お会いしていない担当者さんがいつの間にか3人目・・・それなのにサンプルを
気を回して作り、それを届け、更に人数の行き違いから、大阪からかぐやが来る事になり
、こちらに不備らしきものが見当たらない状況で、こちらからお会いしたいんですが・・
では、余りにもきちんとし過ぎで、逆の立場だったら困り果ててしまうね・・・・。
そこでそれなら、勝手に来て済みませんが・・・・と言って、いらっしゃったらラッキ-
いらっしゃらなかったら、きっと何らかの動きがあるだろうし・・・何しろこれで俺も
無礼をした事になる。これでも気を回したつもりなんだけれど・・・・。
そんな気持ちを持った中、伺うと最初の担当者さんがいらっしゃって・・・・
現在の担当者さんが不在との事。しかしながら、俺としては不幸中の幸い。
何故なら俺を1年も前から必要として下さった方とお会い出来たのだから。
そんなこんなで、今までの経緯をお話し、確認をし、サンプルの趣旨説明、そして何より
そちらの封書の内容通りで結構、むしろ増えるのならそれも結構とお伝えもした。
すると、どうやらいつもとは違うお教室のようで、17名以上にはならない話らしく、
今から増えて行く様な事は無いらしい。つまりサンプルは必要が無かったって事になる。
それを見てご参加されるような形では無く、事前に色々な授業の中の一環みたいなもの
らしく、今からサンプルを見て・・・は無い。そこで残念なサンプルになってしまい、
折角残念なので、公民館に差し上げて来た。どうぞよろしければお使い下さいと。
これですべてが解決した。雇われた気がした・・・親分の顔は見た。こちらのやる気も
伝えた。後は下地作って準備して・・・後もう1つ、考え事はあるが・・・
折角だし・・・。何しろ大事なのは公民館の講師って言うのは税金を貰う事になる。
単なる仕事の代金とは違う。きちんと理解してやらないといけない。
単に仕事なら私利私欲でも良い。少ないながらも儲けがあっても良いだろうが、
しかしながら、税金を貰うとなると、それはいつもと違う・・・。
後々振り返られても不備の無いように・・・はいつもの事だが、税金であると言うのは
ご参加されている人はされていない人達の上に成り立っているもので、
そんなもんやって無駄使いしやがって・・・・と言われるのではなく、えっそれ何?
良いなぁ・・・と誰にでも言われるようなもので無いとならない・・・それが理想。
勿論、いくらやったとしても、何それ・・・ってな事はあるだろうが、なるべく理想。
大事なのは、税金を頂いている・・・名誉である・・・そんな意識。
いつも何処の公民館へ行っても・・・。何しろ大事なのはそれだけ。
準備についてはどの教室にしても一緒。問題は気持ちの意識のみ。
さてそれはそれとして、戻って看板作り・・・・まっこんなもんだろうな・・・。
3人目の担当者さんとメ-ルのやり取りでは、いささか不安もある。
しかも最初の担当者さんは何よりも1年も前から、ご依頼の電話を頂いたくらい熱心で
いらっしゃった事を考えると、どうも事務的なやり取りな感じもした。
そこで色々と考えるよりも、折角近いので伺った方が早いと考えて、連絡無しで
ヒョッコリ行く事にした。それが一番無礼があって失礼が無いと考えたから。
何故ならこちらが依頼を受けて、何も知らずに1ヶ月を切っている状況で、しかも
お会いしていない担当者さんがいつの間にか3人目・・・それなのにサンプルを
気を回して作り、それを届け、更に人数の行き違いから、大阪からかぐやが来る事になり
、こちらに不備らしきものが見当たらない状況で、こちらからお会いしたいんですが・・
では、余りにもきちんとし過ぎで、逆の立場だったら困り果ててしまうね・・・・。
そこでそれなら、勝手に来て済みませんが・・・・と言って、いらっしゃったらラッキ-
いらっしゃらなかったら、きっと何らかの動きがあるだろうし・・・何しろこれで俺も
無礼をした事になる。これでも気を回したつもりなんだけれど・・・・。
そんな気持ちを持った中、伺うと最初の担当者さんがいらっしゃって・・・・
現在の担当者さんが不在との事。しかしながら、俺としては不幸中の幸い。
何故なら俺を1年も前から必要として下さった方とお会い出来たのだから。
そんなこんなで、今までの経緯をお話し、確認をし、サンプルの趣旨説明、そして何より
そちらの封書の内容通りで結構、むしろ増えるのならそれも結構とお伝えもした。
すると、どうやらいつもとは違うお教室のようで、17名以上にはならない話らしく、
今から増えて行く様な事は無いらしい。つまりサンプルは必要が無かったって事になる。
それを見てご参加されるような形では無く、事前に色々な授業の中の一環みたいなもの
らしく、今からサンプルを見て・・・は無い。そこで残念なサンプルになってしまい、
折角残念なので、公民館に差し上げて来た。どうぞよろしければお使い下さいと。
これですべてが解決した。雇われた気がした・・・親分の顔は見た。こちらのやる気も
伝えた。後は下地作って準備して・・・後もう1つ、考え事はあるが・・・
折角だし・・・。何しろ大事なのは公民館の講師って言うのは税金を貰う事になる。
単なる仕事の代金とは違う。きちんと理解してやらないといけない。
単に仕事なら私利私欲でも良い。少ないながらも儲けがあっても良いだろうが、
しかしながら、税金を貰うとなると、それはいつもと違う・・・。
後々振り返られても不備の無いように・・・はいつもの事だが、税金であると言うのは
ご参加されている人はされていない人達の上に成り立っているもので、
そんなもんやって無駄使いしやがって・・・・と言われるのではなく、えっそれ何?
良いなぁ・・・と誰にでも言われるようなもので無いとならない・・・それが理想。
勿論、いくらやったとしても、何それ・・・ってな事はあるだろうが、なるべく理想。
大事なのは、税金を頂いている・・・名誉である・・・そんな意識。
いつも何処の公民館へ行っても・・・。何しろ大事なのはそれだけ。
準備についてはどの教室にしても一緒。問題は気持ちの意識のみ。
さてそれはそれとして、戻って看板作り・・・・まっこんなもんだろうな・・・。