今日はキウイが学校の用事で不在って事で4人。と言う事で、まずはアルルの母ちゃん。
彼女はハワイアンの模様みたいなのが好きらしいんだけれど、今までの作品は意外と
落ち着いちゃった色使いだったので、今回は思い切って・・・がテ-マの1つでもある。
そんな事を踏まえて、実にトロピカルな色になって来たのだけれど・・・・
何か心配だったらしく、花の中のクラッシュを自宅で切ったらしいんだけれど、張って
無くて・・・・それを俺が言う前に、タピオカに思い切って張らないと、クラッシュの
切り置きは入らなくなったりするからね・・・って。そうなのね、流石常連なのね。
○とか△とか□のようなパ-ツは平気なんだけれど、クラッシュは張り方1つで
どうにでも目地幅が変わってしまうのね。まっそれでもこうして出来たので良かったのね
じゃこれを踏まえてバックは?と質問すると・・・・淡い青・・・・?と自信が
無さそうに・・・・そこで、えっ?って顔をすると・・・やっぱりぃぃ・・・って顔を
して、タピオカぁぁぁぁ見て・・・と言うと、薄くじゃなくて濃くぅぅって。
そうなのね。トロピカルなのが良いんだから、そこを消極的にならないように。
本来なら枠として山周タイルや茶色の縁取りだって地味かな?って思うのだけれど、
それを辞めてしまうと、本物のトロピカルになってしまう。だからそこは個性で良い。
すでにもう2つもトロピカルじゃない所があるのだから、思い切ってトロピカルに
行かないと、とても地味な仕上がりになる。だから思い切って。そうすればきっと新たな
自分の作品に仕上がるはずなのね。しかも単なるトロピカルでは無くてね。
最近良くある内容なんだけれど、本当に細かく丁寧でペキペキで切る事に関しては、
一切問題が無い。つまり理屈で言えば、切れたんだから張れれば良い・・・・
ただこれをきちんと表現すると・・・・素晴らしいパ-ツに切れたんだから、素晴らしく
張れれば良いんだけれど・・・・なのね。これが点で描くのと、線で描くの違いなのね。
○、△、□が上手く切れて、それを上手く素敵な配列を出来れば、幾何学模様の出来上がり・・・しかしそれが出来て、それを越えるとなると、それは線で・・・となる。
つまり線とは繋がり。1つ1つのパ-ツの繰り返しの点では無くて、隣り合わせのパ-ツの
繋がりで関連性が必要となる。だからこそ隣に合わせる・・・が必要なのに、
張っていない・・・は暫定。その張っていない隣人に合わせてしまっては、それも暫定。
もし引っ越されてしまったら・・・・すべてが暫定なのだから、すべてがくつがえる。
これが欠点。だから1枚目が大事になる。これを最初の1手を勇気持って好きな色を
張れた人は、それが本心なのだから、この色から展開するのね・・・と一番重要な
色として今後もずっと出て来る事になる。しかし、本来はトロピカルにしたいのに、
おっかないから・・・安全に・・・ひとまず・・・と後ろ向きに薄く・・・とすると、
知らぬ間にそれを中心に張って行ってしまうのね・・・・だから仕上がりがトロピカルに
ならなくなる。トロピカルって言うのは主役も脇役もみんなが色を主張するって感じ。
ただ主役の大きさがみんなよりも大きいって感じかな。そんな中、良く観ると・・・
下絵が描いてあって・・・葉っぱとカメ・・・こらぁぁぁぁぁ、ダメぇぇぇぇ。
まさかと思うけど、カメ描いたら葉っぱが描けなくなって、だからこっち・・・って
葉っぱの位置を決めたりしてないよね?それとか、葉っぱを描いたら、隙間が出来たから
何か無いかな?って・・・あっカメって描いてないよね?って言うと・・・・はい・・・・
って。ダメぇぇぇぇ。それやっちゃダメ。それは大きな作品のように大きなスペ-スが
ある作品の時に出来る事であって、小さな作品の場合、いかにマイナスするか?なのね。
ほら例えば、短編小説。それを映画化してみ?説明を足したりするでしょ?
それで2時間にする。これは時間が長くなるから。コナンの映画がそうでしょ?
カ-チェイスや登場人物の説明が詳しくなったり・・・あれあれ。
それを逆に30分に短縮して考えて見て?いかにマイナスするか?になるでしょ?
つまり大作の場合、いかに足り無いモノをプラスするか?であり、小物の場合、いかに
大事なものだけに絞って行くか?になる。つまりアルルの母ちゃんは上手くなった・・・
と言う事の証明でもある。それはその小さいスペ-スの中でも作れる判断をした事になる
だから、カメに見える・・・小さく出来る限界を描いた事になる。実に凄いのね。
謝ったのは判断であって、この作品が大きかったら・・・と思うと、実に良い作品になる
こんな事からも新作は30cm以上の作品をお勧めするのね。結構作り応えあると思うのね。
そんなアルルの母ちゃんを指導していたタピオカは・・・

良い、実に良い。本人も言ってたが、私としては随分と進んでいるって行ってたけれど
まさにその通りなのね。きっとこの作品でタピオカは一皮剥けるのね。
実に楽しみな作品なのね。何かね、キウイが変わって行った時と同じように、この作品は
タピオカの代表作になるのね・・・・今後。
キ-ワ-ドは決まった事はやる。どんどん進める・・・悩まず・・・今大事なのは見極め。
悩むのは、悩んでいる時間の最初に悩み、切り出したらそこで悩まずに、切ったら張る。
タピオカはリカバリ-の上手な人だから、少々の失敗って言うのなら何とか出来るから、
思い切りの練習。ミッドフィルダ-だとしたら、守り中心過ぎるのね・・・・
だから、どんどん上がれ・・・攻撃しろっ・・・思い切って行けっ・・・が指導なのね。
止めるのは俺が止めるから、止めるまで上がれ・・・後ろは見んなっ・・・なのね。
この作品が終わる頃には、きっとかなり変わっているだろうなぁ・・・あはははは。
さて次はのりちゃん。

良くガラスタイルを切っているのね・・・手を切っちゃったりする事もあるのに・・・
くじけちゃったりって事もあるのに・・・頑張っているのね。
ただ今年のクリスマスに間に合わないぃぃ・・・・来年かなぁぁ・・・って言ってたのね
ここが難しいのは、時間まで頑張れぇぇって言いたいけれど、無理に言うのもなんだし、
けど、それでも言うべきかな?とも思うし、けど、のりちゃんの事だから言わなくても
やるだろうし、やっぱ無理しないように・・・って言ってしまったのね・・・
ちょっと甘いかな?とも思うかな・・・先生としては・・・。けど、今は続けられる事。
ここが大事で、いかに続けられる環境を作れるか?が理想なのね・・・俺としては。
それでいて確実に手にする作品が満足感を得られる・・・ここへ連れて行けるか・・・
となる。まっ質としては中々良いので、このままずっと終わるまでキ-プ・・・ここ。
そもそもこの作品では色々な素材、色々な形、何しろ色々とチャレンジしながら完成する
・・・これがテ-マなのね。だから、げぇぇぇ難しいぃぃ、進まないぃ・・・の連続では
疲れちゃうしね。そこはみんなにも当てはまるのね。所がお母さんがね・・・・

進まないのね・・・そりゃそうなのね・・・・もう以前のように拾って入れないもの。
すべて狙って切って、すべてそこにしか使わない・・・そんなパ-ツの繰り返し。
しかも以前の作品と比べて、目地幅がマチマチで・・・あれじゃあねぇ・・・と、
すっかり目が肥えてしまってね・・・あはははは。
このサ-クルとても成熟しているのね・・・みんな休憩以外、眼を合わさず進めていて、
それでいて話は楽しそうに、きちんと笑い声もあって・・・・
休憩中の批評もみんなそれぞれが遠慮無く言うので、それぞれの本音の批評が聞けて、
作品の参考になる。それにはきちんと自分が目指している事を伝えようとしないと、
みんなの意見がぶれてしまう・・・・今はみんながそれをこのメンバ-が出来るように
なったのね。だから大きく崩れない。実に上手くなったのね・・・・
もはやここはサ-クルとは名ばかりで、腕利きばかりの集団って感じなのね。
しかもこれだけの作品を一挙に観られるのは、非常に刺激になる。
しかもみんながこの先、完成に向かって行けば、行くほどに仕上がりが良くなって行く。
それを観るのだから・・・そりゃ刺激を超えてプレッシャ-にもなっても不思議じゃない
でも、みんながみんなプレッシャ-返ししたような作品になっているのね。
しかも同じテ-マや同じ下地じゃないから、仕上がりを比べているのではなくて、
そこにはジャズだったりボサノバだったり、クラッシックだったりJポップだったり・・
そんな個性があったりして、それに刺激を受ける・・・と考えれば良いのね。
そう考えれば、先生の立場の俺からしても、実に刺激になるのね。そんなこんなで俺は

いよいよこれからはノ-プランの空欄部分になるのだけれど・・・・まだ固まらない。
何をどうするべきなのか・・・まとまらない・・・そんな感じ・・・
彼女はハワイアンの模様みたいなのが好きらしいんだけれど、今までの作品は意外と
落ち着いちゃった色使いだったので、今回は思い切って・・・がテ-マの1つでもある。
そんな事を踏まえて、実にトロピカルな色になって来たのだけれど・・・・
何か心配だったらしく、花の中のクラッシュを自宅で切ったらしいんだけれど、張って
無くて・・・・それを俺が言う前に、タピオカに思い切って張らないと、クラッシュの
切り置きは入らなくなったりするからね・・・って。そうなのね、流石常連なのね。
○とか△とか□のようなパ-ツは平気なんだけれど、クラッシュは張り方1つで
どうにでも目地幅が変わってしまうのね。まっそれでもこうして出来たので良かったのね
じゃこれを踏まえてバックは?と質問すると・・・・淡い青・・・・?と自信が
無さそうに・・・・そこで、えっ?って顔をすると・・・やっぱりぃぃ・・・って顔を
して、タピオカぁぁぁぁ見て・・・と言うと、薄くじゃなくて濃くぅぅって。
そうなのね。トロピカルなのが良いんだから、そこを消極的にならないように。
本来なら枠として山周タイルや茶色の縁取りだって地味かな?って思うのだけれど、
それを辞めてしまうと、本物のトロピカルになってしまう。だからそこは個性で良い。
すでにもう2つもトロピカルじゃない所があるのだから、思い切ってトロピカルに
行かないと、とても地味な仕上がりになる。だから思い切って。そうすればきっと新たな
自分の作品に仕上がるはずなのね。しかも単なるトロピカルでは無くてね。
最近良くある内容なんだけれど、本当に細かく丁寧でペキペキで切る事に関しては、
一切問題が無い。つまり理屈で言えば、切れたんだから張れれば良い・・・・
ただこれをきちんと表現すると・・・・素晴らしいパ-ツに切れたんだから、素晴らしく
張れれば良いんだけれど・・・・なのね。これが点で描くのと、線で描くの違いなのね。
○、△、□が上手く切れて、それを上手く素敵な配列を出来れば、幾何学模様の出来上がり・・・しかしそれが出来て、それを越えるとなると、それは線で・・・となる。
つまり線とは繋がり。1つ1つのパ-ツの繰り返しの点では無くて、隣り合わせのパ-ツの
繋がりで関連性が必要となる。だからこそ隣に合わせる・・・が必要なのに、
張っていない・・・は暫定。その張っていない隣人に合わせてしまっては、それも暫定。
もし引っ越されてしまったら・・・・すべてが暫定なのだから、すべてがくつがえる。
これが欠点。だから1枚目が大事になる。これを最初の1手を勇気持って好きな色を
張れた人は、それが本心なのだから、この色から展開するのね・・・と一番重要な
色として今後もずっと出て来る事になる。しかし、本来はトロピカルにしたいのに、
おっかないから・・・安全に・・・ひとまず・・・と後ろ向きに薄く・・・とすると、
知らぬ間にそれを中心に張って行ってしまうのね・・・・だから仕上がりがトロピカルに
ならなくなる。トロピカルって言うのは主役も脇役もみんなが色を主張するって感じ。
ただ主役の大きさがみんなよりも大きいって感じかな。そんな中、良く観ると・・・
下絵が描いてあって・・・葉っぱとカメ・・・こらぁぁぁぁぁ、ダメぇぇぇぇ。
まさかと思うけど、カメ描いたら葉っぱが描けなくなって、だからこっち・・・って
葉っぱの位置を決めたりしてないよね?それとか、葉っぱを描いたら、隙間が出来たから
何か無いかな?って・・・あっカメって描いてないよね?って言うと・・・・はい・・・・
って。ダメぇぇぇぇ。それやっちゃダメ。それは大きな作品のように大きなスペ-スが
ある作品の時に出来る事であって、小さな作品の場合、いかにマイナスするか?なのね。
ほら例えば、短編小説。それを映画化してみ?説明を足したりするでしょ?
それで2時間にする。これは時間が長くなるから。コナンの映画がそうでしょ?
カ-チェイスや登場人物の説明が詳しくなったり・・・あれあれ。
それを逆に30分に短縮して考えて見て?いかにマイナスするか?になるでしょ?
つまり大作の場合、いかに足り無いモノをプラスするか?であり、小物の場合、いかに
大事なものだけに絞って行くか?になる。つまりアルルの母ちゃんは上手くなった・・・
と言う事の証明でもある。それはその小さいスペ-スの中でも作れる判断をした事になる
だから、カメに見える・・・小さく出来る限界を描いた事になる。実に凄いのね。
謝ったのは判断であって、この作品が大きかったら・・・と思うと、実に良い作品になる
こんな事からも新作は30cm以上の作品をお勧めするのね。結構作り応えあると思うのね。
そんなアルルの母ちゃんを指導していたタピオカは・・・

良い、実に良い。本人も言ってたが、私としては随分と進んでいるって行ってたけれど
まさにその通りなのね。きっとこの作品でタピオカは一皮剥けるのね。
実に楽しみな作品なのね。何かね、キウイが変わって行った時と同じように、この作品は
タピオカの代表作になるのね・・・・今後。
キ-ワ-ドは決まった事はやる。どんどん進める・・・悩まず・・・今大事なのは見極め。
悩むのは、悩んでいる時間の最初に悩み、切り出したらそこで悩まずに、切ったら張る。
タピオカはリカバリ-の上手な人だから、少々の失敗って言うのなら何とか出来るから、
思い切りの練習。ミッドフィルダ-だとしたら、守り中心過ぎるのね・・・・
だから、どんどん上がれ・・・攻撃しろっ・・・思い切って行けっ・・・が指導なのね。
止めるのは俺が止めるから、止めるまで上がれ・・・後ろは見んなっ・・・なのね。
この作品が終わる頃には、きっとかなり変わっているだろうなぁ・・・あはははは。
さて次はのりちゃん。

良くガラスタイルを切っているのね・・・手を切っちゃったりする事もあるのに・・・
くじけちゃったりって事もあるのに・・・頑張っているのね。
ただ今年のクリスマスに間に合わないぃぃ・・・・来年かなぁぁ・・・って言ってたのね
ここが難しいのは、時間まで頑張れぇぇって言いたいけれど、無理に言うのもなんだし、
けど、それでも言うべきかな?とも思うし、けど、のりちゃんの事だから言わなくても
やるだろうし、やっぱ無理しないように・・・って言ってしまったのね・・・
ちょっと甘いかな?とも思うかな・・・先生としては・・・。けど、今は続けられる事。
ここが大事で、いかに続けられる環境を作れるか?が理想なのね・・・俺としては。
それでいて確実に手にする作品が満足感を得られる・・・ここへ連れて行けるか・・・
となる。まっ質としては中々良いので、このままずっと終わるまでキ-プ・・・ここ。
そもそもこの作品では色々な素材、色々な形、何しろ色々とチャレンジしながら完成する
・・・これがテ-マなのね。だから、げぇぇぇ難しいぃぃ、進まないぃ・・・の連続では
疲れちゃうしね。そこはみんなにも当てはまるのね。所がお母さんがね・・・・

進まないのね・・・そりゃそうなのね・・・・もう以前のように拾って入れないもの。
すべて狙って切って、すべてそこにしか使わない・・・そんなパ-ツの繰り返し。
しかも以前の作品と比べて、目地幅がマチマチで・・・あれじゃあねぇ・・・と、
すっかり目が肥えてしまってね・・・あはははは。
このサ-クルとても成熟しているのね・・・みんな休憩以外、眼を合わさず進めていて、
それでいて話は楽しそうに、きちんと笑い声もあって・・・・
休憩中の批評もみんなそれぞれが遠慮無く言うので、それぞれの本音の批評が聞けて、
作品の参考になる。それにはきちんと自分が目指している事を伝えようとしないと、
みんなの意見がぶれてしまう・・・・今はみんながそれをこのメンバ-が出来るように
なったのね。だから大きく崩れない。実に上手くなったのね・・・・
もはやここはサ-クルとは名ばかりで、腕利きばかりの集団って感じなのね。
しかもこれだけの作品を一挙に観られるのは、非常に刺激になる。
しかもみんながこの先、完成に向かって行けば、行くほどに仕上がりが良くなって行く。
それを観るのだから・・・そりゃ刺激を超えてプレッシャ-にもなっても不思議じゃない
でも、みんながみんなプレッシャ-返ししたような作品になっているのね。
しかも同じテ-マや同じ下地じゃないから、仕上がりを比べているのではなくて、
そこにはジャズだったりボサノバだったり、クラッシックだったりJポップだったり・・
そんな個性があったりして、それに刺激を受ける・・・と考えれば良いのね。
そう考えれば、先生の立場の俺からしても、実に刺激になるのね。そんなこんなで俺は

いよいよこれからはノ-プランの空欄部分になるのだけれど・・・・まだ固まらない。
何をどうするべきなのか・・・まとまらない・・・そんな感じ・・・