さくらとみどりのザリガニ教室だったんだけれど、今タピオカの娘の作品がユザワヤ展に
展示されていてね、一緒に観に行く事になったのね。
昔、俺も展示された事もあったし、かぐやのせがれは賞も貰った・・・けれど、
確か何かイベントに重なっていけなくて・・・実際行くのは今回が初めて・・・・
有楽町駅の目の前の建物の13階。入り口から華やかで、和服やドレスの人々が行き交い、
何かのパ-ティみたいな感じでね・・・こりゃ豪華な場所だわっ。
何しろそうねぇ、つい先日の慶應だったり、地元の文化祭、お祭りのようなイベント、
・・・そう言うのが多かったから、ちょっと格式高い美術展の雰囲気に感じる・・・
昔、俺もそんな場所に出展する事もあったが、最近そう言う場所に縁が無いのね。
だから特にそう感じたのかもね・・・。
何しろアトリエからほぼ出ない日常は、みんなとの生き方とは全く違っていて、
自転車での通勤の道を若干変えて見るくらいの変化しかほぼ無いのね。
時間とお金の余裕・・・そんなもん1つも持って無いしね。だから、こんな日はお休み。
そんな気分なんだけれど・・・単なるお休みじゃないのね・・・・。
何しろここに集まっている人達は、月に2回ユザワヤのお教室に通い、自宅でもやって
更に選ばれしき者達の作品なんでしょ?・・・そこに俺の生徒の作品がある・・・
一人ぼっちのように・・・何しろみんなユザワヤの生徒なのだから・・・アウエィ。
3人で観に行くからね・・・そんな気分・・・つまり入る寸前まではkatsu先生だった・・
そんなこんなで中に入ると、目の前に広がる作品はとても刺激的で、何かドキドキする。
凄いなぁぁ・・・と回っていると2人と離れ離れになっていたりする。
別に構わないのだけれど、何しろほぼ女の人ばかり・・・うわっ気まずい・・・って
気持ちになったりする事もある。そんな時、どっちかが一緒にいれば・・・・
見栄えも少し変わったりするのかな?って思うと、さくら・・・さくらと探したくなるが
大体さくらを探さなくても展示作品の色や形を観れば、何処にいるのか判る。
何故ならさくらの好みは知っているし、そもそもさくらは俺よりも先にいるはず。
みどりなら、必ず俺の後ろにいるはず・・・あはははは。
さくらはかなり俺と同じで興味のある場所に時間を掛けるから、そうじゃない場所の
時間は少ない。その早さの違いで若干俺よりも前になる。
しかも趣味趣向が似ているから、必ずそこにいるのね・・・俺の興味のある場所に。
それがみどりとなると、すべて見ないと・・・って感じだから、じっくり・・・
そんな感じ。だから必ず後にいる。そもそもどうして離れるか?の理由の1つに、
どうしても側にいれば、必ず先生katsuが出て来てしまう・・・
なるべくここでは自分の目だけで何かを感じるべきで・・・俺もね・・・
ただ空間の狭いゾ-ンとか行き止まりのゾ-ンでは、一緒の方が入りやすいのね。
そこにいる人達の眼が集中しないから・・・観ている人の中には男の人がいると、
遠慮したりさせてしまう事があったりするが、カップルだと意外と平気で・・・・
こんなシ-ンは何度もあったので、誰かが一緒の時はそうさせて貰っているのね。
そうこうしている内に・・・あったあったタピオカの娘の作品・・・・。
一般参加の部。だから大人に混じってなのね・・・きっと観ている人はまさか小学生とは
思わないだろうね・・・・しかもユザワヤさんにもモザイク教室はあって、作品の展示も
してある。少ないながらもね・・・・。その人達も観るだろうけれど・・・・
これが小学生って気が付くかな・・・・?まっそれはそうと、感想感想。
何よりなのね、何より。エントリ-しても飾られない作品もあるのだから。
しかも今度はエントリ-をされても見劣りしては頂けない。そしてそれも無い。
小学生なのに・・・ハンデも感じ無い。堂々と大人に混じっても良い作品である。
明日タピオカは娘と観に来るらしいが、良い思い出になると良いのね。
さてそんな中、3人で一緒に観た場所がある・・・それがモザイクタイルの作品展示。
数点あったが、他の流派のモザイクは面白い。実に変わっていて・・・自分達と。
良く観て・・・後で感想を聞くから・・・とここを出てからの話・・・。
そんなこんなの感想を聞くと、みんな凄くて・・・細かくて・・・とみどり。
まっそう来るだろうなっ・・・と思う感想。
では逆に今度は、自分の作品があそこにあったとしたら?と考えてみ?
ここが難しいのね。昔は俺もそうだったのね。人の作品はみんな凄く見えたりする。
しかし色々とイベントで展示している自分の作品を観ている人の後ろで話を聞くと・・・
意外と良い評価をしていてくれたりもする。自分は他人の作品を客観的に観られるのに
自分の作品を観る時は、意外と厳しい眼で見たりしているのね・・・意外とね。
要するに大事なのはイメ-ジで良いのね・・・見劣りしないと思ったり、卑下したり
そんな事をするのでは無くて、そこに飾られていたら・・・?と思うだけ。
そして肝心なのは、恥ずかしくないか?のみ。つまり最初にも言ったが、ここに展示
されている作品は、1ヶ月に2回通って、更に自宅でも・・・そんな時間を割いた人で、
更に自宅でもやっている・・・ここ。みどりは条件は一緒じゃない?ならば比べるのは
結果としての作品の内容のみとなる。
すると、要するにみどりの話は簡単で、みんなデザインが優れているように見える。ここ
あはははは、しっかりしないといけないのね。
そもそも俺の教室に通っている人なら、ユニディと人形作家さん以外は、ずぶの素人。
俺も含めてね。つまり基礎的なデッサンなど持っていないのね・・・なのにオリジナル。
だからそもそもデザインが劣っているのは当然なのね。つまり見るべき所は、切って
あるパ-ツの1つ1つの分析。自分が切れるかどうか?は一目瞭然なはず。
しかもどの位掛かるか?も大体判るだろう。しかも全部の作品がぺきぺき。
タピオカの娘と一緒の素材。何もかもが判って当然。それがモノを見る眼に繋がる。
そこが見劣りしないのなら、後はデザインの問題になる。しかしデザインの前の時点で、
見劣りするのなら、飾られれば卑下したくなる・・・そこは純粋にモザイクの技術だから
つまりデザインが見劣りするのなら、後はデザインの向上となるのだから、具体的に
なったじゃない?劣っている部分が・・・ね。・・・・とこうなる。
ただね・・・それは自分の思っている劣った部分は・・・って話の着地の話でね、
もし他人が観た自分の作品はそんな評価では無かったとしたら・・・・?
すべては覆る事になる。・・・・ただね、今のこの作品では・・・


そりゃ無理だわっ。何しろ遊びの作品だったのに、ほぼ大作とは変わらない時間の掛け方
思い出して欲しいのね・・・みどりの歴代の作品・・・・見劣りするでしょ?
こんなに時間を掛けて報われない・・・でも消して悪く無い・・・ただ以前の作品よりも
見劣りする・・要はこの作品はお遊びで報われない、見劣りしに行く・・・と決めて、
良しアイデアとキャラで勝負・・・ときちんと分けてやらないと、こうして大変な思いで
仕上げなければならなくなる。ただみどりには良い試練で良い勉強になる。
オ-ドリ-もそうだったが、お家の形の立体モザイク以来、随分と良い作品を作るように
なった。きちんと分けられるようになったから。
そう言う点ではみどりも、この作品は転換期と考えて、頑張れぇぇとする。
観ている人には判りづらいかも知れ無いが、例えばカ-ネ-ションとぞう、みつばちを
見比べて上手いのはどれ?と聞いたとする・・・そうなるとカ-ネ-ションと言いやすい。
けれど可愛いのはどれ?と聞いたとする・・・もし他のが点数を減らすと、
総合点ではカ-ネ-ションには勝てなくなる。ただどれもこれも同じ作品の同じような時期のすべてがみどりの作ったものなのである。
ほらね。つまりデザインって話になるでしょ?つまりカ-ネ-ションは観たままの写生の
ようなリアルなモザイク。こっちは良い点が貰いやすく、その理由は切る、張るの
純粋なモザイクのテクニックのみの場合であって、デフォルメをしたキャラとなると、
可愛いって点を上げないと、中々上手いって点は稼ぎにくい。
つまりデフォルメやデッサン、デザインとは・・・って部分が足りないとなる。
ほらここまで来た。逆にね。つまり後はそこだけ。そう言う事でしょ?
けどね、もしかすると意外と良いって言うかもね・・・って話なのね。
いずれにせよ最後は人の好み・・・ってな話だから。
そんな訳で次はさくら。また恒例のバザ-があるらしく・・・

以前作った下地で・・・となり、犬がさくらで鳥は俺。
下にかぎ掛けになるようにワイヤ-付けて見たんだけれど・・・・これってちょっと
変化させればいけるかも・・・って若干の手ごたえあり・・・
そんな中、みどりがかおるさんにリクエストを出したのが、読まれたのね・・・・
すると内容がBAYFMに出た・・・って俺の話だったのね・・・えっ?と思った瞬間、
そうなんですかぁ・・・じゃ江戸川FMにも出て貰いましょう・・・って言うのね・・・
はぁ?何事?・・・・katsu先生、連絡下さいぃぃ・・・月曜日の5時ですぅぅって。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、するとみどりとさくらがカレンダ-見て、空いてますねって
笑うのよっ・・・おいおいって感じになるでしょ?俺じゃなくても・・・
少し考えたのね・・・一応まさかね・・公共電波で嘘は言わないだろうけれど、
まさかね・・・そこでラジオを聴きました・・・本当でしょうか?と送ったのね・・・
すると、番組終了後に放送局から連絡があって・・・実はその方とも以前、お会いした
事があって・・・生番組なのでかおるさんを観に行った時にね・・・
しかもその方の子供さんを昔、モザイクを教えた事があるんだって・・・俺・・・。
その時に伺ったのを憶えている。
だから、面識無い訳じゃなく、その後も何度かみんなで観に行ったから・・・・
知ってはいたけれど・・そんな訳でよろしくお願いしますぅ・・・っていきなり決まった
ちょっと戸惑いはあるものの、伺う事にしたのね。そんな訳でまたそんな事になったので
よろしかったら聴いて下さい・・・・・ませ。
展示されていてね、一緒に観に行く事になったのね。
昔、俺も展示された事もあったし、かぐやのせがれは賞も貰った・・・けれど、
確か何かイベントに重なっていけなくて・・・実際行くのは今回が初めて・・・・
有楽町駅の目の前の建物の13階。入り口から華やかで、和服やドレスの人々が行き交い、
何かのパ-ティみたいな感じでね・・・こりゃ豪華な場所だわっ。
何しろそうねぇ、つい先日の慶應だったり、地元の文化祭、お祭りのようなイベント、
・・・そう言うのが多かったから、ちょっと格式高い美術展の雰囲気に感じる・・・
昔、俺もそんな場所に出展する事もあったが、最近そう言う場所に縁が無いのね。
だから特にそう感じたのかもね・・・。
何しろアトリエからほぼ出ない日常は、みんなとの生き方とは全く違っていて、
自転車での通勤の道を若干変えて見るくらいの変化しかほぼ無いのね。
時間とお金の余裕・・・そんなもん1つも持って無いしね。だから、こんな日はお休み。
そんな気分なんだけれど・・・単なるお休みじゃないのね・・・・。
何しろここに集まっている人達は、月に2回ユザワヤのお教室に通い、自宅でもやって
更に選ばれしき者達の作品なんでしょ?・・・そこに俺の生徒の作品がある・・・
一人ぼっちのように・・・何しろみんなユザワヤの生徒なのだから・・・アウエィ。
3人で観に行くからね・・・そんな気分・・・つまり入る寸前まではkatsu先生だった・・
そんなこんなで中に入ると、目の前に広がる作品はとても刺激的で、何かドキドキする。
凄いなぁぁ・・・と回っていると2人と離れ離れになっていたりする。
別に構わないのだけれど、何しろほぼ女の人ばかり・・・うわっ気まずい・・・って
気持ちになったりする事もある。そんな時、どっちかが一緒にいれば・・・・
見栄えも少し変わったりするのかな?って思うと、さくら・・・さくらと探したくなるが
大体さくらを探さなくても展示作品の色や形を観れば、何処にいるのか判る。
何故ならさくらの好みは知っているし、そもそもさくらは俺よりも先にいるはず。
みどりなら、必ず俺の後ろにいるはず・・・あはははは。
さくらはかなり俺と同じで興味のある場所に時間を掛けるから、そうじゃない場所の
時間は少ない。その早さの違いで若干俺よりも前になる。
しかも趣味趣向が似ているから、必ずそこにいるのね・・・俺の興味のある場所に。
それがみどりとなると、すべて見ないと・・・って感じだから、じっくり・・・
そんな感じ。だから必ず後にいる。そもそもどうして離れるか?の理由の1つに、
どうしても側にいれば、必ず先生katsuが出て来てしまう・・・
なるべくここでは自分の目だけで何かを感じるべきで・・・俺もね・・・
ただ空間の狭いゾ-ンとか行き止まりのゾ-ンでは、一緒の方が入りやすいのね。
そこにいる人達の眼が集中しないから・・・観ている人の中には男の人がいると、
遠慮したりさせてしまう事があったりするが、カップルだと意外と平気で・・・・
こんなシ-ンは何度もあったので、誰かが一緒の時はそうさせて貰っているのね。
そうこうしている内に・・・あったあったタピオカの娘の作品・・・・。
一般参加の部。だから大人に混じってなのね・・・きっと観ている人はまさか小学生とは
思わないだろうね・・・・しかもユザワヤさんにもモザイク教室はあって、作品の展示も
してある。少ないながらもね・・・・。その人達も観るだろうけれど・・・・
これが小学生って気が付くかな・・・・?まっそれはそうと、感想感想。
何よりなのね、何より。エントリ-しても飾られない作品もあるのだから。
しかも今度はエントリ-をされても見劣りしては頂けない。そしてそれも無い。
小学生なのに・・・ハンデも感じ無い。堂々と大人に混じっても良い作品である。
明日タピオカは娘と観に来るらしいが、良い思い出になると良いのね。
さてそんな中、3人で一緒に観た場所がある・・・それがモザイクタイルの作品展示。
数点あったが、他の流派のモザイクは面白い。実に変わっていて・・・自分達と。
良く観て・・・後で感想を聞くから・・・とここを出てからの話・・・。
そんなこんなの感想を聞くと、みんな凄くて・・・細かくて・・・とみどり。
まっそう来るだろうなっ・・・と思う感想。
では逆に今度は、自分の作品があそこにあったとしたら?と考えてみ?
ここが難しいのね。昔は俺もそうだったのね。人の作品はみんな凄く見えたりする。
しかし色々とイベントで展示している自分の作品を観ている人の後ろで話を聞くと・・・
意外と良い評価をしていてくれたりもする。自分は他人の作品を客観的に観られるのに
自分の作品を観る時は、意外と厳しい眼で見たりしているのね・・・意外とね。
要するに大事なのはイメ-ジで良いのね・・・見劣りしないと思ったり、卑下したり
そんな事をするのでは無くて、そこに飾られていたら・・・?と思うだけ。
そして肝心なのは、恥ずかしくないか?のみ。つまり最初にも言ったが、ここに展示
されている作品は、1ヶ月に2回通って、更に自宅でも・・・そんな時間を割いた人で、
更に自宅でもやっている・・・ここ。みどりは条件は一緒じゃない?ならば比べるのは
結果としての作品の内容のみとなる。
すると、要するにみどりの話は簡単で、みんなデザインが優れているように見える。ここ
あはははは、しっかりしないといけないのね。
そもそも俺の教室に通っている人なら、ユニディと人形作家さん以外は、ずぶの素人。
俺も含めてね。つまり基礎的なデッサンなど持っていないのね・・・なのにオリジナル。
だからそもそもデザインが劣っているのは当然なのね。つまり見るべき所は、切って
あるパ-ツの1つ1つの分析。自分が切れるかどうか?は一目瞭然なはず。
しかもどの位掛かるか?も大体判るだろう。しかも全部の作品がぺきぺき。
タピオカの娘と一緒の素材。何もかもが判って当然。それがモノを見る眼に繋がる。
そこが見劣りしないのなら、後はデザインの問題になる。しかしデザインの前の時点で、
見劣りするのなら、飾られれば卑下したくなる・・・そこは純粋にモザイクの技術だから
つまりデザインが見劣りするのなら、後はデザインの向上となるのだから、具体的に
なったじゃない?劣っている部分が・・・ね。・・・・とこうなる。
ただね・・・それは自分の思っている劣った部分は・・・って話の着地の話でね、
もし他人が観た自分の作品はそんな評価では無かったとしたら・・・・?
すべては覆る事になる。・・・・ただね、今のこの作品では・・・


そりゃ無理だわっ。何しろ遊びの作品だったのに、ほぼ大作とは変わらない時間の掛け方
思い出して欲しいのね・・・みどりの歴代の作品・・・・見劣りするでしょ?
こんなに時間を掛けて報われない・・・でも消して悪く無い・・・ただ以前の作品よりも
見劣りする・・要はこの作品はお遊びで報われない、見劣りしに行く・・・と決めて、
良しアイデアとキャラで勝負・・・ときちんと分けてやらないと、こうして大変な思いで
仕上げなければならなくなる。ただみどりには良い試練で良い勉強になる。
オ-ドリ-もそうだったが、お家の形の立体モザイク以来、随分と良い作品を作るように
なった。きちんと分けられるようになったから。
そう言う点ではみどりも、この作品は転換期と考えて、頑張れぇぇとする。
観ている人には判りづらいかも知れ無いが、例えばカ-ネ-ションとぞう、みつばちを
見比べて上手いのはどれ?と聞いたとする・・・そうなるとカ-ネ-ションと言いやすい。
けれど可愛いのはどれ?と聞いたとする・・・もし他のが点数を減らすと、
総合点ではカ-ネ-ションには勝てなくなる。ただどれもこれも同じ作品の同じような時期のすべてがみどりの作ったものなのである。
ほらね。つまりデザインって話になるでしょ?つまりカ-ネ-ションは観たままの写生の
ようなリアルなモザイク。こっちは良い点が貰いやすく、その理由は切る、張るの
純粋なモザイクのテクニックのみの場合であって、デフォルメをしたキャラとなると、
可愛いって点を上げないと、中々上手いって点は稼ぎにくい。
つまりデフォルメやデッサン、デザインとは・・・って部分が足りないとなる。
ほらここまで来た。逆にね。つまり後はそこだけ。そう言う事でしょ?
けどね、もしかすると意外と良いって言うかもね・・・って話なのね。
いずれにせよ最後は人の好み・・・ってな話だから。
そんな訳で次はさくら。また恒例のバザ-があるらしく・・・

以前作った下地で・・・となり、犬がさくらで鳥は俺。
下にかぎ掛けになるようにワイヤ-付けて見たんだけれど・・・・これってちょっと
変化させればいけるかも・・・って若干の手ごたえあり・・・
そんな中、みどりがかおるさんにリクエストを出したのが、読まれたのね・・・・
すると内容がBAYFMに出た・・・って俺の話だったのね・・・えっ?と思った瞬間、
そうなんですかぁ・・・じゃ江戸川FMにも出て貰いましょう・・・って言うのね・・・
はぁ?何事?・・・・katsu先生、連絡下さいぃぃ・・・月曜日の5時ですぅぅって。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、するとみどりとさくらがカレンダ-見て、空いてますねって
笑うのよっ・・・おいおいって感じになるでしょ?俺じゃなくても・・・
少し考えたのね・・・一応まさかね・・公共電波で嘘は言わないだろうけれど、
まさかね・・・そこでラジオを聴きました・・・本当でしょうか?と送ったのね・・・
すると、番組終了後に放送局から連絡があって・・・実はその方とも以前、お会いした
事があって・・・生番組なのでかおるさんを観に行った時にね・・・
しかもその方の子供さんを昔、モザイクを教えた事があるんだって・・・俺・・・。
その時に伺ったのを憶えている。
だから、面識無い訳じゃなく、その後も何度かみんなで観に行ったから・・・・
知ってはいたけれど・・そんな訳でよろしくお願いしますぅ・・・っていきなり決まった
ちょっと戸惑いはあるものの、伺う事にしたのね。そんな訳でまたそんな事になったので
よろしかったら聴いて下さい・・・・・ませ。