ってまずは、昨日の撮り忘れのアルルの母ちゃんのピンポンパ-ルから。
良く1cmタイルで頑張ってくれたのね。きっとこれが自分の作品に役立つはずなのね。
結構使えるテクニック満載だったはずだから・・・・。お疲れ様なのね。
さてそれではタイトルに・・・と行きたい所なんだけれど、まだあるのね。
実は朝9時半にアトリエに行く・・・と日高氏からメ-ルが前夜に入って・・・・
そんな中、朝飯前なんて言葉通りに昨日の看板を彫って・・・待ち。
そんな中、更にキウイがやって来て・・・・ひとまずデザインフェスタの話になる。
そこで何とか壁だけは形になりそうな所まで決まったのね。入れ替わるように
ユニディが急きょやって来た・・・・タイルが足りなくなったので・・・ってね。
と言う訳で・・・・ユニディ完成。
良いねぇぇ、前回よりもかなりね。相当しっかり観ているのね。実に良いのね。
そんな中、やはりデザインフェスの件を話すと・・・・番傘なんて話が出て、
かぐやに調べさせると、1000円ちょっとで踊り用のが合ったのね。
和風と掲げて黒いクロスに竹なんて当たり前の事に、更に番傘・・・完全にベタだが、
色合いとしては華やかにはなる。ただまたベタに上乗せしてしまった事にはなる。
そうなると、床はかなり斬新な事を入れないと誰でも考える和風になってしまう・・・・
がしかし、今の所、逆を返せば相当誰でも考える和風としての前振りがあるのだから、
その分、かなり斬新でも大丈夫だと思われる・・・・
でも日高氏との話の中には玉ジャリ・・・なんて更にベタベタな話で終わっていた・・・
それをユニディに伝えて考えて貰ったのね・・・・何しろユニディの本業は、
設計士なのだから、建築としての話はモザイクよりも本物なのである。
そんな中、竹を床に敷き詰めるだの、床に絵を描くなど、今までに無い話も出たが、
見栄えと機能性って話に通じる話をしたのね・・・・昨日、キウイとタピオカが、
ジャリの上は歩かない・・・・と言うのね。つまり入りづらそうなら入らないってね。
つまり見栄えばかりを気にすると、入りづらくしてしまう・・・そんな話。
そんな話を繰り返すと・・・・やっぱりタイルの仕事なんだから、タイルがね・・・・と
言い出す。だよなぁ・・・・実はいつかそんな話が誰かから出るかもな・・・と思ってた
だけど、今からって言ってもなぁ・・・何が出来るのかなぁ?って思ってた・・・
ただ言われたのなら、考えない訳には行かない・・・何せ出来ないって言うのは簡単で
それは誰でも言える。そもそも人に出来ない事をするから凄いなんて表現されたり
するもので、もっと言えば、ユニディなら理解出来るだろうが、職人って言うのは、
無理難題な店舗を時間内に無理やり施工して、それでもそこそこ見栄えの良いものを
作れたりする。一生使う一戸建てやマンションの施工と、店舗やモデルル-ムでは、
考え方が全く違うし、今回は後者になる。
それが以前の建材展では、ほぼ完璧に本工事と同じ施工をしたのを踏まえて、あんな事を
するのでは無く、折角時間が無い・・・と考えれば、良い勉強な訳で・・・・
同じ事をしてもね・・・そんな中、実はちょいと前までは、デモストレ-ションも踏まえ
立体出目金を作ろうかな?と思っていたのね。そうすればユ-ミンママの所に使えるから
無駄にならずに済むから・・・と考えていたんだけれど、やっぱ使い回しは駄目かぁ・・
・・・。それと絵を得意な奴らが相手なのに、先日ユ-ミンママの下絵を黒いクロスの
中にボ-ダ-柄として仕込もうと思ったりして、斬新さを出そうとも考えたり・・・・
つまりここまでの流れを総合すると、絵じゃない、斬新な事をして、タイルを使い、
使い回し禁止で、時間を掛けない・・・ん・・・そっか。それかっ・・・ありました。
簡単だわっ。あったあった。
要するに絵だけで勝負すりゃ、俺程度では無理。ただそれだけではね。
ただ俺の得意なのはモザイク・・・アイデアのみでモザイクをする・・・
今までの考え方の応用をすりゃ良いだけ。木を彫ってモザイク。金魚に看板。
そして下絵はある・・・・使い回しって言うのは現物の話で、立体なんてもんの事と
考えれば、1から考えなければならなくなる・・・下絵はあるのにね・・・。
ねぇ、これをこうしてこうやったらさ・・・・ユニディどう思う?あっ素敵ですぅぅぅぅ
って。あははははは、単なる話で設計士落としたぁ。決定ぃぃぃぃ。
と言う訳で、日高氏の玉ジャリも受け入れた上で、アイデア完成。
思い切り飛び道具も出来た・・・後はお金か・・・
かぐやに計算させると、今の所10万は掛かっているらしい・・・まっ借金してもやるかな
・・・折角かぐやが段取りしたんだし・・・ひとまずかぐやが立替てんだが・・・
きついわ、きついが、あれが無かったら・・・って言う方向性には向かっている・・・
良く1cmタイルで頑張ってくれたのね。きっとこれが自分の作品に役立つはずなのね。

結構使えるテクニック満載だったはずだから・・・・。お疲れ様なのね。
さてそれではタイトルに・・・と行きたい所なんだけれど、まだあるのね。
実は朝9時半にアトリエに行く・・・と日高氏からメ-ルが前夜に入って・・・・
そんな中、朝飯前なんて言葉通りに昨日の看板を彫って・・・待ち。
そんな中、更にキウイがやって来て・・・・ひとまずデザインフェスタの話になる。
そこで何とか壁だけは形になりそうな所まで決まったのね。入れ替わるように
ユニディが急きょやって来た・・・・タイルが足りなくなったので・・・ってね。
と言う訳で・・・・ユニディ完成。
良いねぇぇ、前回よりもかなりね。相当しっかり観ているのね。実に良いのね。
そんな中、やはりデザインフェスの件を話すと・・・・番傘なんて話が出て、
かぐやに調べさせると、1000円ちょっとで踊り用のが合ったのね。
和風と掲げて黒いクロスに竹なんて当たり前の事に、更に番傘・・・完全にベタだが、
色合いとしては華やかにはなる。ただまたベタに上乗せしてしまった事にはなる。
そうなると、床はかなり斬新な事を入れないと誰でも考える和風になってしまう・・・・
がしかし、今の所、逆を返せば相当誰でも考える和風としての前振りがあるのだから、
その分、かなり斬新でも大丈夫だと思われる・・・・
でも日高氏との話の中には玉ジャリ・・・なんて更にベタベタな話で終わっていた・・・
それをユニディに伝えて考えて貰ったのね・・・・何しろユニディの本業は、
設計士なのだから、建築としての話はモザイクよりも本物なのである。
そんな中、竹を床に敷き詰めるだの、床に絵を描くなど、今までに無い話も出たが、
見栄えと機能性って話に通じる話をしたのね・・・・昨日、キウイとタピオカが、
ジャリの上は歩かない・・・・と言うのね。つまり入りづらそうなら入らないってね。
つまり見栄えばかりを気にすると、入りづらくしてしまう・・・そんな話。
そんな話を繰り返すと・・・・やっぱりタイルの仕事なんだから、タイルがね・・・・と
言い出す。だよなぁ・・・・実はいつかそんな話が誰かから出るかもな・・・と思ってた
だけど、今からって言ってもなぁ・・・何が出来るのかなぁ?って思ってた・・・
ただ言われたのなら、考えない訳には行かない・・・何せ出来ないって言うのは簡単で
それは誰でも言える。そもそも人に出来ない事をするから凄いなんて表現されたり
するもので、もっと言えば、ユニディなら理解出来るだろうが、職人って言うのは、
無理難題な店舗を時間内に無理やり施工して、それでもそこそこ見栄えの良いものを
作れたりする。一生使う一戸建てやマンションの施工と、店舗やモデルル-ムでは、
考え方が全く違うし、今回は後者になる。
それが以前の建材展では、ほぼ完璧に本工事と同じ施工をしたのを踏まえて、あんな事を
するのでは無く、折角時間が無い・・・と考えれば、良い勉強な訳で・・・・
同じ事をしてもね・・・そんな中、実はちょいと前までは、デモストレ-ションも踏まえ
立体出目金を作ろうかな?と思っていたのね。そうすればユ-ミンママの所に使えるから
無駄にならずに済むから・・・と考えていたんだけれど、やっぱ使い回しは駄目かぁ・・
・・・。それと絵を得意な奴らが相手なのに、先日ユ-ミンママの下絵を黒いクロスの
中にボ-ダ-柄として仕込もうと思ったりして、斬新さを出そうとも考えたり・・・・
つまりここまでの流れを総合すると、絵じゃない、斬新な事をして、タイルを使い、
使い回し禁止で、時間を掛けない・・・ん・・・そっか。それかっ・・・ありました。
簡単だわっ。あったあった。
要するに絵だけで勝負すりゃ、俺程度では無理。ただそれだけではね。
ただ俺の得意なのはモザイク・・・アイデアのみでモザイクをする・・・
今までの考え方の応用をすりゃ良いだけ。木を彫ってモザイク。金魚に看板。
そして下絵はある・・・・使い回しって言うのは現物の話で、立体なんてもんの事と
考えれば、1から考えなければならなくなる・・・下絵はあるのにね・・・。
ねぇ、これをこうしてこうやったらさ・・・・ユニディどう思う?あっ素敵ですぅぅぅぅ
って。あははははは、単なる話で設計士落としたぁ。決定ぃぃぃぃ。
と言う訳で、日高氏の玉ジャリも受け入れた上で、アイデア完成。
思い切り飛び道具も出来た・・・後はお金か・・・
かぐやに計算させると、今の所10万は掛かっているらしい・・・まっ借金してもやるかな
・・・折角かぐやが段取りしたんだし・・・ひとまずかぐやが立替てんだが・・・
きついわ、きついが、あれが無かったら・・・って言う方向性には向かっている・・・
