さて1日気分転換も入れたし、いよいよ様子見る程度にやって見るかな・・・・ってスタート。やるならひとまず文字は終わらせたいし、縁取りは張って置くとぶつけて動かす事が無いので、かぐややキウイが合流してもやりやすい。そもそもタイル屋の時に誰かに手伝って貰う時に、2通りあるとすると、
1つは段取り無しで人数が来れば終わるだろう・・・・って人と、段取りをしっかりして置き、やりやすい所だけを用意し気分良く沢山やって貰うってやり方があったりする。じゃどんな違いになるか?って言うのは、前者は満遍なく色んな人の手が入る事で、残った部分を自分がやる・・・って感じと、
事前に面倒な所をやって置く事で、面倒な部分は俺、やりやすい部分は手伝い・・・って分業にする事でその人のやり方がまばらにならないように操作をする・・・って感じの違いがあったりするのね。そんな事を踏まえると、何も切って無い縁取りの3列なんてやりやすいじゃん・・・って思われるが、
やった事がある人なら判るが、実はネット張りって言う1粒づつ張らないやり方って言うのは、一見楽々いっぺんに張れるって思いがちなんだけれど、それは寸法がきちんと合っている時のみであって、それが合っていない時はどうする?・・・って話なのね。
それを切れば良いじゃんって単純な人はそれでも良いが、普通タイル屋って言うのは、目地幅を広げたり、狭めたりする事で、きちんと切らずに入れる。
それを切らないタイルをお生って名前で呼び、お生で収めて・・・なんて呼んだり、目地幅を伸ばし、縮みなんて言ったりするのね。
それもまた技術な訳なのだけれど、普通は張っただけじゃん・・・と思われがちなんだけれど、それならタイル屋なんていらないのね。それが技術なのだから。それでも切らないとならない事は必ず出て来る。だから修行の時の小僧なんて呼び名の時は、ひたすら切る事のみをさせられる。
そんな事を踏まえると、ただ張るだけの簡単そうなのに意外と難しい・・・・なんて事で進まない・・・って事になると最初からつまづく事になる。
そうなると、かぐやとキウイの2人分のフォローをしないとならない。これでは3人が全滅になる。
何でもそうだけれど、きちんとしていて当たり前・・・こんな事はきちんとしていないとだらしなく見える。それを味なんて誤魔化す人がいるが、それは味では無くヘタなだけ。味って言うのは、その人だけしか出せないものであって、出来ない事の誤魔化しの事では無いのね。
つまりこの場合の縁取りなんて言うのは、誰にでも出来そうに見える事・・・ここはきっちり決めて、この後の切るって部分の練習を徹底的にやって貰いたいのね・・・・ただ張る痛みでスタートさせずにね。余計な身の削り方をさせずに1つだけ、切る事に徹する・・・そんな事から。
例えばね、野球って言うのを守ると打つって2つに分けるとするでしょ?守るはただ取るだけ、打つは?これが見ている人の心理なのね・・。大抵。
やればどちらも難しいのに、実は人って言うのはそうは見ていない・・・って事があるのね。それから発展させると、
良くゴルフをやった事の無い人は、止まっているボールを打つだけじゃん・・・・って言う人がいるのね。じゃやってみ・・・思った通りにならないから。それを、良く野球やテニスのような動いているボールを打つ事の方が難しい・・・って比較したりするのね。
いずれにしても、やって見るとどれも難しいんだけれど、全てが思い込みの話なのね。要するに知らず知らずの思い上がりな話なのね。
その思い込みの多ければ多いほど出来なかった結果とのギャプに苦しむ訳なのね。
じゃそれを踏まえると、野球の守る・・・は、ただ取るだけ・・・と判断し、打つ事の方が難しいと思った場合、打つくくりで止まったボールのゴルフ・・・とか、ボールが小さいから・・・とか、一体どんな誤解で思い込むか?によって、結果が出れば簡単とし、出ないと、そっちの方が・・・
簡単とか難しいとか、その場しのぎの言い訳となる。そもそも打つを取るから比較対象が出来ちゃうのね・・・・これが取るって方だと、比較対象が思いつかなかったりするし・・・・けれど、地味なのね・・・・ただ取るだけだから・・・って思うからね。
こんな思い込みが人にあったりするのなら?ただ張るだけじゃん・・・と思われ、やればやったで上手く行かない事でダメージは大きい・・・・。
更に守ると打つ・・・張るのと切る・・・・つまり2つ別の技術なのに、そこも思い込みとなると、張ってダメージ、切ってダメージのダブルになる。
しかもただ張るだけなのに・・・・と引きずると、連鎖になる。また失敗するかも・・・ってね。勿論、切り替えが上手い人なら、さっ次こそは・・・なんてね。いずれにせよ、成功の確率を短期間で出すには、あれもこれもよりは1つに絞った方が良い。
きちんと基礎に時間を掛けられるのなら、満遍なくも良いだろうが、たった数日。それなら切るに集中させたいのね。
もっと言えば、遊びや趣味では無く、これは仕事と考えれば当然の事なんだけれど・・・・ね。あはははは。
そもそも人からお金を取ったらアマチュアとは言わない・・・・その場合はアマチュアって言う言い訳。大体お客さんは上手くて当然を望むし、ヘタで良い訳が無い。しかも、比較をするしね。その時に誰とどう比較するか?になった時に、割と値段だったりする・・・・。
いずれにせよ、思い込みによる誤解なんてもんがダメージに繋がりやすく、そのダメージが連鎖に繋がり大きな失敗に・・・って事になりやすい。
まぁ、乗り突っ込みや一人時間差みたいな自爆とも思える勝手な一人芝居。そんな感じ。
そもそも大理石のモザイクなんて、そうそうやってないし、ただこの程度はサクサクって結果出したいのね・・・楽々。だって商業モザイクなんだから。ただのコピー。デザインあって出来なくちゃ、ただのヘタッピって思われるでしょ?ねっ。あはははは。この程度はサクってね。
モザイクやっててこの程度が出来ないプロなんてネ・・・・プロとは言わないし、この程度をプロだらけでやるなんて、そんな費用どこにある?って話なのね・・・この程度は弟子や生徒を育てる踏み台にしないと・・・・けれど、それとて結果はきちんと出さないとね。
そこで問われるのは何?となるとね、きちんとした事をきちんと・・・だから、無くても良いって言われたマークをきちんと入れ、文字も俺がやったし、きちんとした縁取り・・・じゃ何がどうかぐやとキウイの練習なの?・・・・となると、基礎は同じ事を同じように出来る事・・・って、
聞いた事無いかな?俺の生徒さんなら・・・何度もね。つまり同じ事を同じように切って貰う。それと内側にバラで1列張る所も残してある。
それと出来ればもう俺は張らないで2人でやれないかなぁ?・・・・手直しと確認のみくらいでね・・・・。そんな風にも思っている。
いずれにせよ、商業モザイクはすでに仕事としてやられている人がいるしね、そこに参入するのに、同じやり方で同じようにやっていては、経験値のある人達には敵わないでしょ?だもの、ちゃんと戦略立ててやらないとね・・・・ニノがやってた無名校が有名校の野球部に勝つには?・・・って、
言うドラマの話のようにね。あれはノンフィクションだからね。お母さんとプロに勝つ仕事をするには?・・・・ってね。ただ普通のやり方じゃあね・・・今までに無いやり方じゃないと・・・・それがkatsuのお教室のスタイルでもあるのだから・・・・。腕利きは仕事が出来るってね。
ただ規模が小さいから、今回は3人だけれどね・・・・ただきちんと決めれば、仕事も繋がる・・・さすれば、大きくもなる可能性も十分ある。
いつかそうしたい人は、そんな事を思いつつ自分の作品をやってて欲しいのね。いつか・・・の為にね。
まっ、いずれにせよ、考えもあるので明日のキウイ教室で、もうひと展開用意してあるので、それいかんではもう少し広げるかな?って感じなのね。
1つは段取り無しで人数が来れば終わるだろう・・・・って人と、段取りをしっかりして置き、やりやすい所だけを用意し気分良く沢山やって貰うってやり方があったりする。じゃどんな違いになるか?って言うのは、前者は満遍なく色んな人の手が入る事で、残った部分を自分がやる・・・って感じと、
事前に面倒な所をやって置く事で、面倒な部分は俺、やりやすい部分は手伝い・・・って分業にする事でその人のやり方がまばらにならないように操作をする・・・って感じの違いがあったりするのね。そんな事を踏まえると、何も切って無い縁取りの3列なんてやりやすいじゃん・・・って思われるが、
やった事がある人なら判るが、実はネット張りって言う1粒づつ張らないやり方って言うのは、一見楽々いっぺんに張れるって思いがちなんだけれど、それは寸法がきちんと合っている時のみであって、それが合っていない時はどうする?・・・って話なのね。
それを切れば良いじゃんって単純な人はそれでも良いが、普通タイル屋って言うのは、目地幅を広げたり、狭めたりする事で、きちんと切らずに入れる。
それを切らないタイルをお生って名前で呼び、お生で収めて・・・なんて呼んだり、目地幅を伸ばし、縮みなんて言ったりするのね。
それもまた技術な訳なのだけれど、普通は張っただけじゃん・・・と思われがちなんだけれど、それならタイル屋なんていらないのね。それが技術なのだから。それでも切らないとならない事は必ず出て来る。だから修行の時の小僧なんて呼び名の時は、ひたすら切る事のみをさせられる。
そんな事を踏まえると、ただ張るだけの簡単そうなのに意外と難しい・・・・なんて事で進まない・・・って事になると最初からつまづく事になる。
そうなると、かぐやとキウイの2人分のフォローをしないとならない。これでは3人が全滅になる。
何でもそうだけれど、きちんとしていて当たり前・・・こんな事はきちんとしていないとだらしなく見える。それを味なんて誤魔化す人がいるが、それは味では無くヘタなだけ。味って言うのは、その人だけしか出せないものであって、出来ない事の誤魔化しの事では無いのね。
つまりこの場合の縁取りなんて言うのは、誰にでも出来そうに見える事・・・ここはきっちり決めて、この後の切るって部分の練習を徹底的にやって貰いたいのね・・・・ただ張る痛みでスタートさせずにね。余計な身の削り方をさせずに1つだけ、切る事に徹する・・・そんな事から。
例えばね、野球って言うのを守ると打つって2つに分けるとするでしょ?守るはただ取るだけ、打つは?これが見ている人の心理なのね・・。大抵。
やればどちらも難しいのに、実は人って言うのはそうは見ていない・・・って事があるのね。それから発展させると、
良くゴルフをやった事の無い人は、止まっているボールを打つだけじゃん・・・・って言う人がいるのね。じゃやってみ・・・思った通りにならないから。それを、良く野球やテニスのような動いているボールを打つ事の方が難しい・・・って比較したりするのね。
いずれにしても、やって見るとどれも難しいんだけれど、全てが思い込みの話なのね。要するに知らず知らずの思い上がりな話なのね。
その思い込みの多ければ多いほど出来なかった結果とのギャプに苦しむ訳なのね。
じゃそれを踏まえると、野球の守る・・・は、ただ取るだけ・・・と判断し、打つ事の方が難しいと思った場合、打つくくりで止まったボールのゴルフ・・・とか、ボールが小さいから・・・とか、一体どんな誤解で思い込むか?によって、結果が出れば簡単とし、出ないと、そっちの方が・・・
簡単とか難しいとか、その場しのぎの言い訳となる。そもそも打つを取るから比較対象が出来ちゃうのね・・・・これが取るって方だと、比較対象が思いつかなかったりするし・・・・けれど、地味なのね・・・・ただ取るだけだから・・・って思うからね。
こんな思い込みが人にあったりするのなら?ただ張るだけじゃん・・・と思われ、やればやったで上手く行かない事でダメージは大きい・・・・。
更に守ると打つ・・・張るのと切る・・・・つまり2つ別の技術なのに、そこも思い込みとなると、張ってダメージ、切ってダメージのダブルになる。
しかもただ張るだけなのに・・・・と引きずると、連鎖になる。また失敗するかも・・・ってね。勿論、切り替えが上手い人なら、さっ次こそは・・・なんてね。いずれにせよ、成功の確率を短期間で出すには、あれもこれもよりは1つに絞った方が良い。
きちんと基礎に時間を掛けられるのなら、満遍なくも良いだろうが、たった数日。それなら切るに集中させたいのね。
もっと言えば、遊びや趣味では無く、これは仕事と考えれば当然の事なんだけれど・・・・ね。あはははは。
そもそも人からお金を取ったらアマチュアとは言わない・・・・その場合はアマチュアって言う言い訳。大体お客さんは上手くて当然を望むし、ヘタで良い訳が無い。しかも、比較をするしね。その時に誰とどう比較するか?になった時に、割と値段だったりする・・・・。
いずれにせよ、思い込みによる誤解なんてもんがダメージに繋がりやすく、そのダメージが連鎖に繋がり大きな失敗に・・・って事になりやすい。
まぁ、乗り突っ込みや一人時間差みたいな自爆とも思える勝手な一人芝居。そんな感じ。
そもそも大理石のモザイクなんて、そうそうやってないし、ただこの程度はサクサクって結果出したいのね・・・楽々。だって商業モザイクなんだから。ただのコピー。デザインあって出来なくちゃ、ただのヘタッピって思われるでしょ?ねっ。あはははは。この程度はサクってね。
モザイクやっててこの程度が出来ないプロなんてネ・・・・プロとは言わないし、この程度をプロだらけでやるなんて、そんな費用どこにある?って話なのね・・・この程度は弟子や生徒を育てる踏み台にしないと・・・・けれど、それとて結果はきちんと出さないとね。
そこで問われるのは何?となるとね、きちんとした事をきちんと・・・だから、無くても良いって言われたマークをきちんと入れ、文字も俺がやったし、きちんとした縁取り・・・じゃ何がどうかぐやとキウイの練習なの?・・・・となると、基礎は同じ事を同じように出来る事・・・って、
聞いた事無いかな?俺の生徒さんなら・・・何度もね。つまり同じ事を同じように切って貰う。それと内側にバラで1列張る所も残してある。
それと出来ればもう俺は張らないで2人でやれないかなぁ?・・・・手直しと確認のみくらいでね・・・・。そんな風にも思っている。
いずれにせよ、商業モザイクはすでに仕事としてやられている人がいるしね、そこに参入するのに、同じやり方で同じようにやっていては、経験値のある人達には敵わないでしょ?だもの、ちゃんと戦略立ててやらないとね・・・・ニノがやってた無名校が有名校の野球部に勝つには?・・・って、
言うドラマの話のようにね。あれはノンフィクションだからね。お母さんとプロに勝つ仕事をするには?・・・・ってね。ただ普通のやり方じゃあね・・・今までに無いやり方じゃないと・・・・それがkatsuのお教室のスタイルでもあるのだから・・・・。腕利きは仕事が出来るってね。
ただ規模が小さいから、今回は3人だけれどね・・・・ただきちんと決めれば、仕事も繋がる・・・さすれば、大きくもなる可能性も十分ある。
いつかそうしたい人は、そんな事を思いつつ自分の作品をやってて欲しいのね。いつか・・・の為にね。
まっ、いずれにせよ、考えもあるので明日のキウイ教室で、もうひと展開用意してあるので、それいかんではもう少し広げるかな?って感じなのね。