katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

しながわ水族館ワークショップイベント5日目

2024-01-15 07:22:24 | イベント
今日はキウイと仁科さんとさくらの4人で、しながわ水族館の5日目。昨日、スマホやら、全ての通信機器を水族館に忘れてしまったけれど、何とか伝わったようで、

いつもの時間には、ファミレスに到着。ここで朝食って事になるんだけれど、ここに寄るのは、絶対に遅刻しない時間に到着すると、一時間前になるって事で、

その時間潰しみたいなもんで、別に朝食の為では無いのね。何しろ車なんで、渋滞なんて言う事もあっもおかしくは無いし、早ければ回避も出来るし。職人的発想なのね。

そんな5日目は、イルカショーが終わるまでは0で、これかな~閑散期の厳しい状況はって感じだったが、終わって見ると53人。今回の中で、一番多かったのね。

では一部ご紹介。 

今日もヌタウナギがいて、ホテイウオもチラホラで、在庫の確認をしたら、もう少し様子見て作ろうかな?って感じだったのね。そんな中、コーナンの従業員さんがご家族でいらしてくれて、

ご近所さんらしいが、有難い話だし随分と親しくさせて貰ってるのね。まぁいずれにしても、ここまでは順調に終われたが、こうなると800人を超えるなんて事も、想定しないと。

これもまた有難い話で、そうねきっとこんな事を、なりわいでやってる人って言うのは、例えば53人の人が、お金を出してもやりたいと思って下さった人がいたって事、つまり賛同して

貰ったって気持ちになる訳で。CDが売れたとか、コンサートに来て頂いたとかと一緒なのね。しかもグッズ販売では無くて、制作もしているのだから、ひとしおな訳で。

そこに帰り際に、良いのが作れましたなんて、声を頂くと、やってて良かったってお金では無いものが頂けた時に、お客様は神様なんて表現になる訳で、対価としてのお支払いだけでは当たり前で

普通の事なんだけれど、それだって満足感は人それぞれで、やって見てどうだったか?って話で、当然、高いな~って去って行く人も見ないとならないのね。ただ笑顔で帰られる方ばかりで

高いな~のセリフは、受付でやらなかった人の反応であって、それを聞いても、53人の支持を受けた事は報われた気持ちが強く、また来週って気持ちにさせて貰えるのね。

そんな5日目が終わり、さくらと2人でアトリエで在庫確認やら、後片付けをさくらがしている間に俺はペーパー掛けてから帰宅。


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