セラスタ2024も終わりピエロ再開

セラスタも終わり、日常に戻る事になるが、いつもなら荷物の片付けやら、色々あっても、今回はただ大阪に行っただけなんで、制作が終わった時点で、後は現地で誰とあって何を話すか？だけだった。つまり一瞬にして終わったのね。

何しろ大変なのは、東京では有り得ない事があるかも知れないのね。それは相手が思うkatsuがどの程度か？に寄って、変わるんだけど、そもそも普通はTVチャンピオンがきっかけで知られたのね。所があれから24年も経つと、こっちも成長するから、

例えば、芸術的な人に見てくれる人もいれば、労作展の先生見たいに思う人もいるし、はたまた変わったタイル屋さんだと思っている人もいる。イベントに参加すれば気さくなおじさんだろうし、ただ作品だけなら純粋に凄いと言われるのね。

これが日常なんだけど、自分もモザイクをやっていたり、一度も会った事が無く憧れてくれる様な人を何度と無く見た事がある。そんな時は恐縮するやら、恥ずかしいやらあるし、かぐやのように仕事と思えば普通な事が、第三者として見た人は、

何でこの変なおじさんにに握手を頼んでいるの？とか、一緒に写真やら、サインも数枚して来た。恐らく生徒さんでも不思議な光景に見えるだろうねー。でも実際に数は少ないけど、いるのね。それがまだ売れて無いゆずだったりするのね。

それを踏まえて何の目的があったか？は、まず今回の俺は、シンデレラだった。魔法使いの役のツッチーが、セラスタの切符と馬車の代わり蛸の椅子を運んでくれた。そもそも誘われたからの参加であって、普通なら参加して無いだろうね。

ではシンデレラは？となると、まぁ顔が可愛く若くとなると、俺は作品以外に良い所無しなんて100も承知なのね。しかも借りた衣装であたかも何処ぞの令嬢気分で入れる程、図々しく無いから、謙虚と言うのなら、スワルドカップにエントリー料を

お支払いしている人達が先でしょ？もっと言えば、ひと目でもって位が謙虚でしょ？だから、お昼位がちょうど良いのね。この考え方がディフェンスなら、それを超攻撃型ディフェンスなら、湯婆婆と共に入り口で迎入れる。

そもそも宮崎さんが来ようが来まいが、作ってあった。つまり敬意と言うのであれば、セラスタの誰よりも時間を掛けていた事にもなる。それを路上ライブとして、実力が無ければ、素通りされるが、握手をされ、写真を撮られ中に入る人達。

王子様に見つかる前に来客者さんに見つかっている。丁寧に対応しないと、場合によっては主催側と勘違いされてもね。こっちは縁日の出店なんだからね。これが湯婆婆ホイホイなのね。犬仲間があるなら、路上で声を掛けられる。

俺から声は掛けないし、でも声が掛かれば遠慮なくアピールして！そこで声を掛けた人は、必ず蛸の椅子にたどり着く。けれど必ず、見つけられなかった人がいるはずなのね。実際にいたから。でもそこは、泥臭くやんないとね。だって叩き上げ‼️

エリートじゃ無いんだから。何でもマイボールにして、思い切ってシュート‼️出来れば邪魔するならキーパーの体が引きちぎれるシュートをね。そう言う点では、路上ライブは晴天だった事もあり大成功だったと思うのね。会場にしても、本来なら

次の日で成果を上げるはずだったが、帰宅になって予定とは行かなかったものの、後は借りたガラスの靴を時間も守れない小娘では無いけど、蛸の椅子を置いて来たんで、後は王子様からの連絡待ちぃぃ❣️なんだけどー、早速つっちーから連絡があって

大阪の中村タイルさんってタイル問屋さんのワークショップスペースに置かれる事になったのね。そうねー、俺、20年タイル屋やってたから、付き合いある人達もいるけど、拾う神っているって事なのねー。まっ、段々btsのラップの歌詞に近づいて

来た感じがする。そして、画像を撮ってくれた人達が、拡散してくれたり、初めて会った印象が悪く無く、むしろ良く感じた人は、応援してくれたりするのね。後は俺の問題では無く蛸の椅子が次のステージに連れて行ってくれるから、果報は寝て待て。

なんだけどー、シンデレラは顔が良いから、結果が早くて見つかるんだけどー、俺は初老な爺さん。本当は爺さんなら婆さんのが可愛いから、婆さんに間違われたいのね。まっ数ヶ月待てば、何か動きもあるだろう。katsuって株が低いウチにね。

だって体は一つだからね。と言う訳で、ひとまず日常に戻って、ピエロの壁画。