katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

コーナン・リピーターさん教室・コーナン

2023-02-07 01:02:44 | モザイクタイル教室

今日は朝からコーナンで、しながわ水族館イベント・ワークショップ用下地彫り。

まずは午前中は1回彫りがここまで。そして2時から闘牛士の背中のリピーターさん教室。勿論、最初はフクロウナギを作ったから、評判良い事と、結構みんな知っていてメジャー感あり・・・なんて報告すると、占いで水のある場所が良いなんて出たなんて言うから、それじゃしながわ水族館へ・・

ってお誘いしたら、笑っていたのね。ちなみに今週もう1回いらっしゃるんだけれど、今週はこの方のみなのね。それ以外は全部下地デー。上手い日程になっているのね。内容に付いては新展開も特に無いし、ただ習い事がここだけじゃ無いので、色々とあると思うのね。

例えば、おくすり手帳だとすると、あっちではこれを飲んでいて、こっちではこれ・・・被らないようにとか、相性とか、飲むのは本人なんだけど、それを管理してくれる人が薬局みたいな感じだとするとね、例えば、むこうではサンプルを真似するようなスタイルなら、同じサンプルのスタイルを

安心と思うのか?それとも逆に考えるスタイルのオリジナルの方が、新鮮なのか?例えば、仕事の合間の楽しみって言うなら、難しい事は要らないのか?それとも楽しみだけでは無く、上手くなりたいのか?それだって、先日の甘じょっぱい話って言うのなら、一体どの位うまくなりたいのか?

それを受験なら判りやすいのね。東大なら、相当な感じがするし、学校名を言っても無名校なら、そんな程度なのかも知れないし、でも甘じょっぱい学校名って何処?って事になると、簡単な話、タイルの切り方に困らなくなる頃は、そんな事が壁になって来るのね。

だから大作に疲れたら、小物で楽しむも良しだし、小物ばかりなら、中物的にサイズアップとか、サンプル的に真似が続けば、オリジナルを進めるし、最初からオリジナルならそのままなのか?間に真似を挟んで見るとか・・・人それぞれに提案があったりはするのね。ただ状況や環境次第。

そんな事を含めて、この方の場合、割と切る事が上手くなっているから、今は余程の事が無い限り、口を出さずに言葉は悪いが放置の方向って伝えてあるのね。自分の思った通りにやって見て、変に感じたりした時に意見の1つとして・・・くらいに。それは全く進み具合に慌てる感じが無く、

安定的に月2回が守られているから、同じ事を繰り返す事が出来るのね。つまりもし仮にやり直しても、月に1回の人と同じ分だけは進めるのね。だから直さなければ倍進める。そんな余裕の時間があると、色々言いたくもなるけれど、あえて余裕を余裕のままにしているのね。

今はここに来た時間、良く見て美しいパーツで進めば良いだけで、洞察や観察の勉強になるはずなのね。そんな後は、送迎の足でまたコーナン。それがトップの画像の2度彫りが終わっていないのは、ダイオウグソクムシの13匹。時間までやってアトリエに戻って明日分のメンダコの写し。

そして12時までの時間の間に、

のぺーパー掛け。

 


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