katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

絵馬のサンプルとクリスマスツリーと小物作品

2021-11-07 00:56:42 | 出張教室

今日はまずはdiybaseさんでのワークショップのクリスマスツリーの下地のペンキ塗りから。そうそう、diybase さんと言えば、昨日のコーナンさんのdiyラボブースにいらした女性の画像が準備出来たんで・・・こんな感じ。

本気でしょ?こんな方にトリマーの達人って言われたんだから、結構自信になるのね。って言われてもね、これじゃ思って貰えないでしょ?・・・

張り終わったのね。ただね、一見簡単そうだけど、彫るのも張るのもそこそこ難しいのね・・・キョンキョンは良いとしても、デイ・サービスは何かもう一工夫しないと厳しいのね・・・。そんな中、平行に久しぶりに小物作品作り。

1つだけまだミニテーブルの下地があったんで、前と違う雰囲気で作りたかったのね。そこで先日のランタンテーブルの雰囲気を残して作って見たのね。これも一見普通にタイルが張ってあるように見えるけど、外側のガラスタイルの厚みが、

他の厚みと違うから、下地を彫って調整してあるのね。まぁこれもトリマーの技術なんだけれどね。そんな中、かぐやからLINEが入って、色んなブースの展示の仕方の画像が送られて来て・・・もしかすると、こんな感じなのかな?って、

思う事があったんだけど、ちょっと大家さんに相談すると、展示の仕方とかじゃ無くて、作品なんじゃ無いの?って、痛い所を付かれたんだけれど、ただかぐやの画像を見る限り、ディスプレイも重要だとも思うのね。

ただ大家さんの意見も王道で一理ある。もし大家さんの意見を鵜呑みにすれば、作品をどんどん作れになる。逆にかぐやの意見寄りにすれば、ディスプレイに工夫をすべき・・・になる。つまり棚とか、布とか、何らかの是正をしないとならない。

つまり作品作りよりも、棚作りみたいな時間を費やす感じだから、正反対の意見。さてそうなったら、どっちが正しい?って言う事になるが、どちらも俺の事を考えて・・・の意見なんだから、どっちが正解なんて無いとして、どっちもって、

間を取るとどんな感じになるか?って考えたらね、1つ答えが出たのね。もしかすると、それが何処にも無い、俺らしいディスプレイになるんじゃ無いのかな?って。まっいずれにしても試しに1つ作る予定なのね・・・・。

 


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