katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

江東区のイベント用下地とデイ・サービス

2018-11-20 00:58:33 | デイ・サービス
今日は朝一番は今週末にある先日の江東こども祭りとは別件の江東区のイベントがあって、その下地の輪郭のサンダー掛けとペーパー掛けをしていると、かっちゃん久し振り・・・って。ただ近視の老眼って細かい事をやる時は眼鏡を外してやっているのね。けれど外してしまうと数m先はぼやける・・・。

けれど何と無くは雰囲気で誰だか判るんだけれど、見慣れない雰囲気で・・・けれど聞いた事のある声・・・近くに来て、昔馴染みの工務店さん。そうね・・・5年振り位らしい。何か懐かしい感じで、ここに居るってすーさんに聞いてたんだけれど・・・って。どうやら今日はすーさんを連れて仕事に行く

らしく、仕事に出掛けて行ったのね。ただね、数年振りに会って大工さんに下地見られてもね・・・ただ照れ臭いだけでね。今のモザイクの腕が見せられた訳でも無いので最新情報の更新とはならず・・・それはそれとして、ひとまず20枚分は油塗りのみとなった所でキウイとお母さんの送迎。



そんな訳で3人でデイ・サービス。本日は10名。昨日のイベントで仕込みをして置くとかなり時間の調整が出来るので、鼻の三角と目を1つ丸を切り、赤の帽子分の赤を用意してスタートして、マフラーに入るまで色を見せない・・・なんて今までやった事の無い準備をしたのね。

何せ初めての10名なんでね。するといつもより多かったけれど、割とすんなり終わったのね。これは今後も使えるやり方かも・・・って思えたのね。これで今週は2日間自由な時間が取れるので、江東区のイベント下地を少し追加しようと思うのね・・・さて一体何を追加しようかな?

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江東こども文化祭2018

2018-11-18 21:58:58 | イベント
今日はみどりとお母さんと3人で江東こども文化祭2018に参加。そんな訳でみどりが8時半に駐車場で、お母さんとは8時40分に浦安駅で待ち合わせってな具合いだったが、まぁ2人が早目に到着すると、当然その度に段々と増々早くなる訳で・・・更に道も空いててその上近いとなると・・・はい到着。

ただそんなに簡単にすんなり行かないのが俺なのね・・・・駐車場に入ってすぐにここですか?・・・ってみどり。確かにこどものイベントがあるって感じの賑やかさがちょっと足りないような・・・そんな中、みどりがここじゃなくて、ここから2キロ先って感じなんですけど・・・・って。

そんな訳で、すかさず移動・・・ってな事で早目の分の吐き出し・・・。そんなこんなで移動すると、のぼりが出ていて・・・ここに間違いなし。ただちゃんと1時間前なんですんなり支度も終えて、担当者さんにも、隣にも、他の館の方ともご挨拶もする余裕もあって・・・・。

そんな中、オープニングにはこの太鼓の演奏があって・・・スタート。


正直、予約制では無くて当日参加みたいな、並んだ順で無料の午前午後で15人ずつの30人・・・大丈夫かな?の気持ちは2つ・・・これだけやって来なかったらどうしよう・・・?って気持ちと、逆にもし集まったのなら?断り続ける事になったらどうしよう?・・・この2つ・・・。

すると、既に時間前に長蛇の列になり・・・あっという間に午前の部は終了し、担当者さんはその対応に追われ・・・そんなこんなのスタートとなるのだけれど、ちゃんと準備したはずなのに、2人分足りない・・・って事で、椅子と机を急きょ追加する事に・・・。所が・・・


どうやら途中で何が起こったか?が判って・・・実は常にこんなイベントの時に最後の人の救済として何個か余分に作るのね・・・今回は2個。要するに順番に選んで行くと、最後の子は余ったモノ・・・みたいになるので、最後の子も多少選べるように・・・ってね。それを勘違いして使ったみたいなのね。

ただ既に断り続けている状況では、午後は13人ね・・・とは言えないでしょ?そんな訳で32人にしたのね。ただこうしてご参加して頂いた方には、この出来栄えなんで、楽しんで頂けて何よりではあったのね。ただ無料と言うイベントなんで、何処のブースも賑わっていて、少子化なんて嘘のような子供だらけ

・・・まぁ無事に終わって何よりだったのね。そんなこんな後は、アトリエに戻って来週のフリマの支度をみどりとして・・・更に来週の日曜日も違う館での江東区のイベントに講師として伺うのだけれど、そっちは料金が発生するワークショップなんで、今日の成功のままみたいな安心は出来ないのね。

何か最後の悪あがきみたいな・・・そんなアイデア無いかな?と時間まで話をして・・・・人のまずお開き。いずれにせよ、1つイベントが終わったのね。

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アカシアのトレイ

2018-11-17 20:29:34 | 商業モザイク
今日は明日の江東区のイベントの支度をして、かぐやと例のかるびのお教室の日を公開教室としてフリマでやる・・・なんて中々の無謀な思い付きの打ち合わせをしていると、何か詰まんない返事しか返って来ず・・・まぁ随分と大人脳になってしまって・・・。

そもそも何歳であろうと、自分の興味のある事にしか興味が持てなければそりゃ大人脳。って事は好きな事をやり続ければ良いのね。簡単な話。ただそんなに好きな事って続けられるもんかな?・・・じゃその時が来たら、自分のやりたくない事と向き合えば良いじゃん。練習無しで・・・。

少なくとも俺と一緒に・・・って事は常に準備であって、いかなる状況や環境であっても、それが出来るかどうか?と向き合う事をして行かないと、自分の思い通りの環境や状況なんて揃うはずは無く、それが揃うまで何もしないつもりなのかな?・・・愚かな話である。

そうね、人と違う生き方を選んでしまったのなら、普通なんて言葉は捨てて、常に事実のみを検証して何を試して行くか?であって、そんなの当たり前なんて言わずに当たり前かどうか?やって見る事であったり、置かれた環境状況の最高は何か?とか最低限の確保とか、色んな考え方があったりすると思うのね

それを踏まえて一体今回は何が出来るか?・・・それを三人揃えば文殊の知恵なんて言うのであれば、2人で考えられるはずなのに、安定感や責任感、いずれにせよ上に立つものの資質みたいな話となるのだけれど、自分の気持ちが乗っているかいないか?・・・って常に自分中心の考え方・・・。

ん・・・そうね、羽生君どんな気持ちなんだろう?稀勢の里って?大谷君は新人王で調子に乗るのだろうか?・・・聞かずとも判ると思うのだが。みんな自分よりも年下の一流選手。そんな人達の技術を持てとは言わないが、心くらいは勝らなくても追い付こうや。ってつくづく思うのね。

技術なんてそこそこの時間やれば誰でもそこそこ上手くなる。けれど、その先はその技術を生かすも殺すも自分の心持ち1つって事は、100万回言っているのに、いつになったら出来るのだろうか?・・・って常に思うが、残念ながら師匠と言われれば教えているのだから半分は俺の問題になる。

子供の不出来は血が悪い事になるし、教えが悪いから。そんな訳で、くだらない午前中を無駄にした分、午後に取り戻さないと時間を捨ててしまった事になる・・・こんな時、一般的には気分転換なんて事で、何か息抜き的な事があるのだろうが、趣味の金魚が無くなった分、今の俺には行く所は1つ。

ホームズだけね。・・・以前から考えていたんだけれど、道の駅でオルテガ柄のトレイを販売した時に、こう言うのは高級なお宅にあるのよね?・・・って何回か言われて・・・更に付け加えれば、ニトリあたりでもアカシアのトレイは売られている。つまりアカシアの木の素材は一般的な価格である。

つまりそれと比べられると金額は当然高くなる。更に言えばかぐやも感じているのは、オルテガ柄の三角やひし形の繰り返しの模様は、作り手としては、技術として中々のものだと思うのだけれど、一般的には簡単に思われるとすると、こんな簡単なものがこの値段?って見えるんだろうな・・・なのね。

それと道の駅のような場所で5000円のような価格帯は高価になる訳で・・・そこでそれなら思い切って、世の中のタイルの装飾品のような感覚で、ただちょこっと張っただけ・・・ってこれならどうだ・・・みたいな事やって見たかったのね。ちょこっとニトリよりも凝っている位に・・・。



ただそれを作る時間が・・・と思っていた中、こうして急きょ来週のフリマの公開野外教室での販売品として・・・と思う気持ちと、折角かぐやが午前中にとぼけた時間の無駄をやってくれた取り戻す息抜きのに時間・・・・折角作れって時間を作ってくれたのだから・・・。

かぐや万歳なのね。良い事も悪い事も背中合わせであって、ピンチはチャンスで、全てが心持ち1つ。悪い事と決めているのも自分自身であって、全て
折角って言葉を付ければ、全てが前向きになれる。お陰でこうして出来たし、イライラもしなかったし、良い息抜きになったのね。あはははは。

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みどりとタイル屋のおかみさんの相席教室

2018-11-16 22:15:19 | モザイク教室
今日はみどりとタイル屋さんのおかみさんの相席教室。それが宿題が早く終わっちゃったらしく自宅で作った作品を持って来てくれたのね・・・。


もはやこのグレードを一人で作れるとなると、正直かなりな感じではあるのだけれど、本人は何が上手くて何が変なんだか?良く判らないままに作っているので、ここはとても良い出来なんだけれど、これだけ出来るのならこっちはこんな方が良いかも・・・みたいな事があったりするのね。

それが本人はこれは楽しみで作っているので・・・と左程では無い感じで進めているようなんだけれど、みどりに見せると、これは楽しみとか遊びって作品では無くて、相当しっかり作られている・・・って言うのね。そうね、俺にもそう見えるのね。ただ本人はコバケンの看板が本気であって・・・。

こっちは楽しみ感覚らしいのね。そうね、例えば普通だとこの楽しみ作品は一体どの位の時間が掛かるのかな?って考えると、相当な時間が掛かると思うのね。つまりもしこの2作品が同じような時間が掛かったとしたら?要するに違いは、俺が教えたか?教えていないか?の違いだけ。

でも果たして習っているのと習っていないのと一般的に違いが判るだろうか?勿論、また予約が入っているのでご満足されているようだけれど、あんまり違いなんて無いじゃん・・・大きさもほぼ変わらないし・・・つまり習わなくてもそこまで出来ている事になる。ただ、ただなのね。

じゃ習っているのだから何か違わないとならないし、もっと言えば上手くなりたいのなら、きっと今までの何かを是正すべき事があるんだろうね・・・。
そしてそこをここで指摘して直して行ったとする。当然、コバケン作品の方はアトリエのみだから、俺が観ている中進むので、大きく失敗は無いと思う。

では自宅での作品は?となった時、仮にアトリエの指導は窮屈だなぁ・・・って思えば、俺の教えた事じゃない事もしたりすると思うのね。だから自由なのね。では逆に受け入れて作ったとすると、これは復習作品となって、それが反映すると思うのね・・・。まっ、ここまでは簡単な話。

ただ難しいのはここから。人って言うのは昨日も伝えている通りに気分なんてもんに左右されたりするのね。しかも自覚があってそうしたり、無意識なんてもんだったりしてね。そうなると複雑な話になるのね。例えば、昨日の今日やったとすると、昨日習って来た事を忘れないうちに・・・ってやると、

完全に復習になる。けれど、あぁ何か窮屈だったなぁ・・・さっ自分の自由にやろうかなぁ・・・ってやったとして、果たして習う前のように出来るか?となると、ほんの少しでも教えた事が入っちゃった今、果たして元に戻れるか?・・・って事なのね。要するに俺はワクチンなのか?病原菌なのか?ってね。

例えばワクチンとして使われた場合、自宅で1人やっていても、あぁこんな事言ってた・・・あぁこうしなくちゃ・・・って是正をしようとするから、以前とは風味が変わって来る。当然それは楽な事か?となると、以前よりも繊細になったりするから時間も掛かる方向かも知れない。

そこでそこに時間が掛かったのなら、ここはクラッシュとか・・・って提案も、どうやらラクはしないようなので、そうなると完全に以前よりも時間が掛かる事になる。逆に病原菌になった場合、さてそれではいつものように楽しく・・・ってやろうとしても知らず知らず意識無く、ちょっとだけ入っていて

やはり繊細な事を無意識でやっていたとするのなら・・・意識が無いからいつものように進まない理由が判らずに、習った事で進まなくなった・・・みたいな気持ちになったりもする可能性はある。以前、そう言う人達は少なくは無かったのね。要するに意識の問題なんだけれどね。腕うんぬんの前の。

しかもこれだけやる時間を持っている人って事になると、もしかすると次回完成していたりもするし、更に季節モノ・・果たしてどうなんだろうか?はまだお付き合いが半年・・・いや数回って言う方が正しい。それでは雰囲気は判っても、そうするかどうか?までは判断が付かないから、老婆心として

のお知らせ的な事しか言えないし、まっいずれにせよ、判っているのはへこたれるような事は無さそうかな・・・って感じで、完成しないって事は無いだろうね。そんな中、みどりは・・・


顔に入ったんだけれど、ある意味こっちの話の方がメインになったんだけれど、実はサイトで販売ブースの心得的なものを見たのね。それが中々面白くタメになったのね・・・そこでかぐやと話すと増々試したくなったのね・・・となると、一体何処で?となり、いつ?となるでしょ?

そうなると、いついつなんですけれど、空いてますか?って誰かにお伺いしないとならなくなるのね・・・しかしまだ何にも決まっていない事であって、ただ試して見たい・・・ってだけ。こうなると出来る事は、1人でやれる範囲でやれば・・・って言う話になったのね・・・かぐやは。

ただやりたい事がどうも1人出来そうも無いのね・・・そこで考えたのが、かるびのお教室の日にフリマのような屋外で公開教室やらせて貰えないかな?・・・って頼む事になったのね。勿論ダメな場合はみどりにやらせる事になるんだけれど・・・。そうすると来週・・・。

それを1回経験して、こんな事が出来るのかぁ・・・こんな事になるのか?って良い事と悪い事を判った上で、今年中にもう1回年末に道の駅行って見たいのね・・・勿論、1人でもね・・・何か斬新な事やりたいのね・・・有り得ない事をね・・・。

さてそんな中、かぐやが作ったお教室の生徒さんの本が到着。


中々見応えあったのね・・・これだけ揃うとかなり凄いのね。まぁお楽しみに。ってその後、日曜日の江東区の仕込み・・・。


俺のうっかりな記憶で、当日これを1時間半で完成しないとならないらしく、パーツの仕込みをみどりと・・・これで大丈夫かな・・・。

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棟梁とおかみさんの相席教室

2018-11-16 03:15:09 | モザイク教室
今日は棟梁とおかみさんの相席教室。一見、小物だらけで何にも教える事は無さそうに見えるけれど、実はこれだけあると話は大きく広がるのね。ちなみに順番としては、トイレ、音符、そして干支・・・こう言う順番に作った・・・それを頭に入れて貰って進めるとね、見た人はどう感じるか?

例えばトイレの文字、ポップな文字で可愛い。ただ可愛いものって言うのに騙されてはいけないのね。かなり綺麗に切ってあると思うのね。そして目地幅・・・きちんと揃っているから、更に上手さが際立つ。つまり昨日今日の人が作ったものでは無い事が伺われるのね。その証拠に次の音符。

こんな細さや細かさをきちんと入れられる・・・しかも偶然じゃ無いのね。何個も作っているのだから。つまりトイレでは、文字のデザイン性でポップなんて事が出来て、更にきちんと安定した目地幅の技術があり、そしてこれ以上は人間業では無理って細かさを切る技術を持っていて根気が相当ある。

そんな人物と思われるのね・・・そしてそんな人がこの干支の文字の幅の中にどんな事をやらかすか?・・・と考えた時、ありとあらゆる事を出来る権利を持っている人なのだから、どんな事をするのかな?と思えないかな?・・・所が、所がなのね・・こうして結果としてはこんなに素敵に出来たけれど・・・

最初はこんなに狭くちゃ何にも出来ないですよねぇ?・・・はぁ?この人何言っちゃってんだろう?実はこんなやり取りの中、始まったのね。つまり結果から言えば、こうして出来たのだから、何にも出来ないですよね?って言う気持ちだから、何にも出来なくしちゃうのは棟梁自身だった事になる。

いい加減にその気持ちを何とかさせないとならない・・・・棟梁に教えるのは今後もこれだけなのね。腕なんて何も教える事は無いのね。しかもなのね、良く見てみ・・なのね。棟梁のネイルを今まで見ていれば、俺にはこの干支のデザインがそのネイルにしか見えないのね。

つまり結局、棟梁自身がちゃんと自分自身で気が付けば、自分らしく作れる位上手くなっているのに、その腕を活かせる自分を気持ち1つでダメにする。だから、棟梁に取って気分って言うものは、自分の持っている腕を台無しにする・・・じゃ気分の良い時にしか作らなければ良いじゃん・・・になる。

もっと言い方を変えれば、気分を良くしていられれば良いじゃんとなる。しかし、しかしながら大人を毎日やっていれば、必ず誰かと関わる事になる。勿論、家族なんて単位のモノも、例え健康であっても、いざこざや悲しみなど色んな事が起きたりもする。しかしながら自分だけでは味わえない喜びもある

・・・いずれにせよ、簡単言えば1人で孤独に生きるも良し。それなら黙って一生家に閉じこもってモノ作り。寂しいと言うのなら、人と関わる。しかしながら必ず良い事ばかりは起こらない・・・ただそれだけ。その繰り返しを死ぬまで続ければ良いだけ。まっ、簡単に言えばモノ作りを真剣にやれば、作品

と向き合うって言うのは、今の自分自身と向き合う事になるものでね、つまり楽をしたければ、この腕なのだから誰かのデザインを真似すりゃ考えずに済むし、人よりもきちんと切れるから、もしかするとその人よりも繊細に仕上がるかも知れない・・・ただそれで楽しいか?ただそれだけ。

楽って言うのは、ラクとも読むがたのしいとも読む。紙一重なのね。上手くなった人が楽しもうとすると、結果として良いものが作りたくなるのが常。そうすりゃ、当然どうしようかな?と考える。所が腕が良くなればなるほど、考える、想像するって事が見劣りして行くのね。だって欲張るから。

しかも、自分の腕に気が付こうとしないから、こんなに狭くちゃ何も出来ない・・・って甘える。その癖、音符のような細かさを平気で量産出来る。更に言えば何も考えられないのなら、toiletの文字もブロック体でやれば何も考えずに済むのに、こうしてポップな仕上がりに出来る。

考え方1つでね。更に音符の細かさなんてもんは、流石にどうにもならないから、色だけ選んで入れるだけ・・・そうこれこそ何にも考えずに済むのだけれど、本来腕の足らない人であれば、四苦八苦で済めば良いが、出来なくてただ時間だけが過ぎて行く事だってあるのね・・・。

そんな腕にまで努力で勝ち取って、けれどそこまで行って気分・・・・気分だ気持ちだって・・・。こらぁぁぁぁぁなのね。座禅なら肩がミミズばれになってアメフトの選手になるまで叩いてやるわっ・・・って話なのね。しっかりしなさいぃぃぃなのね。しかも、しっかりすればこんな出来になる。

腕は裏切る事は無いけれど、気持ちなんてアテにならない。しかもそれが人の気持ちならともかく、自分・・・自分なら自分を磨けば腕に劣らない自分になれば良いだけ。棟梁にはずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅとそれしか教える事は無しなのね。

そんな中、おかみさん。


実はカルチャーの時に張り終わっていたんだけれど、あの時は大道芸の日だったんで慌てていて見逃したんだけれど、この背中の緑のパーツがハートになっていたのね・・・でもクリームの目地で見えづらくなっちゃったんだけれど・・・これも後で回収するとして・・・。

本題は金町湯に掛けるお休みプレートの件なのね。二転三転したけれど、5mmのシナベニアでやる事が決まって、さぁ今日は下絵を描いて来ます・・・の日。描いてあったんだけれど・・・それを棟梁に見せて、これ棟梁ならどれ位掛かる?って言うと、1日やっても終わらない・・・って言うのね。

ちなみに棟梁の1日って言うのは、腰を痛めてしまう位座り続けるのだから、最低10時間位が1日。それでも終わらない・・・つまり男女共にを考えると、最低20時間位は掛かる事になる。それを一切自宅でやらないとすると、おかみさんの場合、カルチャーとkameyaさんとここの3か所。

そう考えると全てを使ってやったとすると・・・2か月掛かって来年最初の頃に完成って感じになるけれど、当然最低って話だから、少しでもこだわれば、3月頃?・・・なんて事も大袈裟では無いんじゃないのかな?・・・何故なら今度は棟梁とは逆だから・・・。

何しろ今までのおかみさんの作品・・・こんな狭いスペースになんでこんなに細かくして作るのかな?・・・もっと大きなスペースで作れば見事な作品になるのに・・・ってものばかり。つまりどんな小さなスペースでも何かをして来る可能性が大いにある。しかも模様の繰り返し・・1枚入れれば、

何個いれなきゃならなくなるか?しかもそれを2枚・・・何処にもラクなんて無いのに、あんまり時間を掛けないで・・・って本人は言うのね。それを指摘したのね。勿論、棟梁にも言われたのね・・・何処にもラクに終わる事が無いし、むしろ大変だって。けれど良いモノが出来るってね。

そうなのね、そもそもラクから入ると、勝手に自分の中でラクだと思っただけだから、ひとたびその自分の中の制限時間を超えたり、向き合い疲れしてしまったり、さっきの気分なんてもんが加われば、何でこんな事になっちゃったんだろう・・・になる可能性は大。けれど、そうなのかぁ・・・って、

きちんと思って始めれば、割と早く終わるかもね。要するに心構えとか気持ちとか気分とか、眼に見えない事が全てなのね。ここまで上手いとね。それなのに眼が肥えるって言うのは厄介で、より良いモノが作りたくなるのね・・・なのに時間は掛けたくない・・・もはや矛盾なのね。

それが最初に戻ってウーパールーパーの小物なら、あぁハート見えなくなっちゃったかぁ・・・だけで済むのね。でもね、これ6時間近く掛かっているのね・・・サラッと流せる時間なのかな?とも思うし、その程度ならサラッとです・・・なのか?それもまた今日の気分なのかな?あはははは。

いずれにせよ、この2人、先日のリバティさんと俺では無いが、自分に無いものを持っている同士だから、得る事がいっぱいあるのね。けれど、ひとたび後ろ向きになった瞬間、嫉妬にも思えるものがあったりして・・・気持ちが滅入ったりしてしまう事にも繋がるのね・・・。

少なくともリバティさんは一瞬俺にためらったので、そうじゃない・・・って言って気分を持ち直しさせたけれどね。ずっと付き合って行く上で、気持ちや気分なんてもんで腕が振るえないようでは、大作で簡単につまづいてしまう事になるのね・・・何せロングランなのだから。

そんなこんなの教室の後は、デイ・サービスの追加下地・・・今回は10人らしく・・・ホームズへ。その後、ペーパー掛けとオイル塗りで完成。ひとまず間に合ったんだけれどね・・・ちょっと忙し過ぎるわっ・・・そんな感じ。

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リバティ・アートさんの外構工事終了

2018-11-15 06:20:30 | モザイク作家
今日はリバティ・アートさんの外構工事の最終日。ピンコロって厚みが3cmくらいあるかなぁ?それを糸のように見せる為に斜めに切るのが終わったリバティさんが昨日の後半から手伝ってくれて、そんな事で色々気にしてくれて、今日終わらせよう・・・って事で俺が張っている間に目地を追っ掛けて・・・



まぁ何とか完成したのね。ただ暗くなっての完成なんで、しっかりした撮影はかぐやが近い内に来るんでその時にでも・・・って事にして貰ったのね。
そんなこんなの仕上がりにお客さんもとても喜んでくれて・・・いつでもどうぞって言って貰ってね。何よりだったりね。

そうね、欲を言えば後1日やりたかった気もするけれど、小鳥2匹で5日・・・まずまずかぁって感じなのかな?これ以上やると、頼んでくれたリバティさんに気を使わせちゃうし・・・そんな中、やはり終わりは完成した安堵感や達成感はあるが、喪失感みたいな寂しさもあったりするのね。

ただ俺よりもリバティさんの方が大きそうで・・・それは聞かずとも当たり前で、お互いに良い仕事だったね・・・と思えば気分はイーブンだろうが、明日からの生き方は?となると、もし普通の外構工事が待っていたとしたら?・・・そりゃ物足りなくもなるかもね。所が俺はまたお教室。

つまり日常にもそこには種まき的な事があって、こんな仕事を一緒にやって見たい・・・なんて人が生徒さんの中にも出て来るかも知れない訳で。つまりまたの機会、そしてまた・・・と繋がるだろうから、その時にまた5日程度なら俺1人で沢山だろうが、もっと大きい事がやって来た時・・・どうする?

当然、その時に一人でも多く育てて置けば、より豪華な仕事が出来る訳で・・・。そもそもここにかぐや1人いるだけでも違うのに、まだまだ人に見せるだけの腕のある人達はいる訳で・・・その時の為にもやって見たい・・・そんな人を育てないとって言うのは、現場が1つ終わっただけで、日常にも明日がね

繋がっているのね。所が俺との仕事が楽しかった、充実していた・・・と思えば思う程、リバティさんは日常の仕事にハリが無くなったりする。だから、またの機会が来るまでの日常は個を鍛える為の訓練だと思って・・・またねなのね・・・って言ったのね。

そもそもこんな事はテレビチャンピオンの時からずぅぅぅと繰り返して来た事なのね。テレビでタイルを張るなんて・・・そんな刺激は中々無いが、それでもポツポツとそんな事があったりしても、大きい事を経験すれば、物足りないなんて気持ちにもなったりする。でもね、何も無い時間を経験すれば、

それもまた感謝な気持ちを見出す事にも繋がるし、その反面いつか・・きっと・・・ってハングリー精神的な感じで、こんちくしょうぅぅぅなんて気持ちにもなったりする。その時の環境、状況で人は感情に左右されたりするけれど、それも何度と無く経験すると、願う事と憂う事の2つを常に用意する事を、

覚えたりする。そうね、一般的には頑張った気持ちが大きいと、それに見合った結果を思い描いたりして、それを上回る結果になると、ラッキーとなったり、下回ると何でだろう?となったり、それを自分自身で決めたがるもので。そうでは無く、その日を迎える為の1歩になる為には?と準備したか?なのね。

結果は人が決めるものだから。やったプロセスに満足が行く準備が出来たのなら、そこに嘘は無いし、そこに完璧な事なんて何1つ無く、進歩や進化、そして伸びしろなんて考えれば、いくらでも変化はするだろうから、今出来る事をやれたかどうか?そして何が良くて何が悪かったか?だけなのね。

何かをすれば必ず良い事もあるが悪い事がある。どちらか1つなんてあるはずが無く、常にただ事実の確認であって、次に生かせる失敗をするだけであって、この仕事にも得る事ばかり。是正がいっぱいあったからね。この次に会う時はこの是正をしたいのね。そうすると、また新たな失敗があるはず。

こうして2人でやるだけでもある事なのに、そこにまた新たな人が加われば、そこにまた良い事と悪い事があって・・・そうね、組み合わせのような感覚で、料理だったらこの出汁にこの出汁加えるとどうなの?って1つだけでも美味しいのに、主張し過ぎれば台無しになるかも知れないし、使い方でね、

旨味が倍になるかも知れないし、そこにかぐや出汁を加えたりしたら?って全てが実験みたいな話で、それを全ての個性を消したようなやり方が伝統芸みたいな事で、昔のまんまみたいな感覚であって、個性をぶつけ合うとジャズのセッションみたいな感覚になったりすると思うのね。

こんな事を思って日常に戻る俺には、またね・・・の3文字もその為には、いつまたそんな事があっても良いように・・・そして大きな話になっても良いように・・・って準備に戻る意識と、同じまたね・・・でも、楽しかったなぁ・・・明日からまた日常かぁ・・・って気持ちでは全く意味が違う。

そこをリバティさんに理解して貰って、明日からまた準備だよ・・・また会う時までのね・・・って。もっと良い仕事を見せられるようにしとくよっ・・・そしてもっと大きな事の出来るメンバーを育てて置くから・・・楽しみにしててね・・・だからその時までの・・・またねなのね。って。

だから、この仕事、これからメチャメチャ楽しい仕事になる為の1歩と思えば、何しろ楽しかった・・・出会えて良かった・・・良い仕事だった・・・
モザイクやってて良かった・・・・そう思える仕事だった。これが総評。

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リバティ・アートさんの外構工事4日目

2018-11-13 23:43:22 | モザイク作家
今日はリバティ・アートさんの外構工事4日目。そうね、毎回夕方画像なんで、ひとまず昨日の画像を朝撮って見たのね。


明日完成予定なのね・・・一応予定ね。


これは張った画像。ちなみに最初の1匹は何とか切り終わっていて、2匹目の背中のみが残っている・・・って所まで追い込んでいるんだけれどね。ただ慌ててはいないんだけれど、やり始めると夢中になって撮り忘れしちゃうのね・・・。って事が今んとこの報告なんだけれど、今の気持ちって話なんだけど

、一言で楽しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。とても簡単な話で、認められているから。それはお客さんに・・・って事では無くて、リバティさんにね。勿論お客さんが喜んでくれるのも悪くは無いのね。それも嬉しい。ただそれも・・・。一番は頼まれているリバティさんは外構屋さん。つまりプロ。

ここが難しい・・・とか、苦労とか自分もやっているから内容を全て把握している人が、一緒に仕事が出来て嬉しい・・・ってみんなの前で口にしてくれる・・・あぁこんな仕事がしたくて、毎日頑張って来たんだな・・・とお金では無くて報われている気分の中で仕事が出来る喜びは、技術だけで無くて、

どうやって伝えるか?・・・それはただ切っている技術だけで無くて、俺らしく伝える・・・これが俺のスタイルだってのを、リバティさんが判ってくれて尚且つ凄い・・・って認められている。こんな事は今まで全く味わった事が無いに等しい。必要とされているのが心からである事。

お互いに認め合う仕事は、相手に遠慮はいらないし、素敵な方を選ぶだけだし、それを快くアシストしたりして・・・それがお互いにこうして・・・って頼む事が出来る。それをどうするの?っていちいち聞くのでは無くて、こう見せたいんなら、こう言う事?って聞ける喜び。

それは相手のやりたい事を読み取ろうとする気持ちと、それが技術として出来るかどうか?まで決められる腕まで必要で、応えられるにはそれ相応の腕が要求される訳で・・・しかも頼んだ方も簡単な事では無い前提で遠慮無く・・・このやり取りがたまらん。

セッションってこんな感じなんだろうなぁ・・・ってつくづく思う。そう来るのかよっ・・・じゃこう・・・みたいなやり取り。時には主張し時には引いて・・・こんな事の出来る相手・・・しかもこれがまだ数回しかお会いしていないし、これが初陣。そしてこれが2人の最低ラインの作品。

これからきっとまたこんな事が出来る日は何度と無くあるはず。それが出会って何度かでせこの仕事が出来るのだから、もっと気心を知れば、新鮮さは失うだろうが、より高度な事も打ち合わせ出来るだろうし、ワクワクする・・・ってまだ1作目が終わっていないんだけれどね。

さてそれでは最終日。しっかりお勤めしてしないと。

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リバティ・アートさんの外構工事

2018-11-13 02:21:10 | モザイク作家
今日から3日間続けてリバティ・アートさん外構工事。ただあいにくの雨・・・でも、雨養生をしてくれるって事でやりましょう・・・って話で、そんな中、8時ちょい前に到着すると既にシートが準備されてて・・・・雨でも何でも降って来いぃぃって準備したよぉぉって。

と言う訳で、更にカッパを着て雨対策はバッチリスタート。ただ10時過ぎには雨も止んで・・・いずれにせよ、そうなりゃそれで進めるだけ。


と言う訳で、こんな感じになったのね。これはまだ切っただけでコンクリが打ち終わったんで、実際に入れながら切れるようになったんで・・・。これで明日全てが切り終われば何とか3日目には張り終わると思うのだけれど・・・・。


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リピーターさんご夫婦とリピーターさん親子教室

2018-11-12 00:16:57 | モザイク教室
今日は午前中はリピーターさんご夫婦が、プレゼントする為の箸置き作り。80個近く作る事なんだけれど、何しろ張るだけではあるのだけれど、手慣れたボンドでは無いので、慣れないと手がベタベタになってしまったりして・・・思ったように出来なかったりもする中、何とか慣れてくれれば・・・。

何しろ数を張らないとならないのでね。それと大変なのは、ネットに張られているタイルをそこから剥がして、タイルの裏に付いた糊やネットを取る行為が地味ぃぃに時間が掛かるので、俺と旦那さんでその準備をしつつ、奥さんに張って貰う流れ作業となったのだけれど・・・。

そんな中、2時間位経った時に、下の大家さんの倉庫のペンキなのか?シンナーなのか?それともボンドなのか?酔った感じになったらしく・・・奥さんが体調を崩して・・・ただその前からいくらか調子は崩していたらしいんだけれど・・・そこで残りの20枚近くは旦那さんが頑張って・・・。

何とか、ちょこっとオーバー位で完成したのね。トラブルはあったけれど、何とか予定通り完成したし、帰る頃には奥さんに笑い声も出ていたので、いくらかホッとしたんだけれど・・・そんな中、道の駅で買った下地を使った椅子みたいな作品を気に入ってくれて・・・展示が終わったら購入したいとの事

・・・更に自分でも作って見たい・・・って話で、次に行った時に買って来るお約束をしてお開きとなり、入れ替わるようにリピーター親子教室。


まぁどちらも随分と慣れて来て、グレードとしても上がって来て、後3回で完成を目指しているのね・・・・何しろこちらもプレゼントらしく、期限があるのね。このままなら特に問題は無いだろうけれど、何しろ2人で来ているから体調さえ崩さなければ・・・なのね。何しろ一緒が大事だからね。

まぁそれにしても中々この親子、制作している間の会話が面白いのね・・・何しろ普通の親子の会話なんだけれど、どれもこれもが面白いのね。流してしまえば普通なんだろうけれど、いちいち俺が拾うからかなぁ・・・その度に笑いが起こって、時間が経つのが早く感じるらしいのね。

あら・・もうなんて感じでね。ただこれだけ出来れば結果も楽しいだろうし、集中していないとここまでの作品にはならないしね。まぁ初めての大作としてはかなりのグレードだと思うし、これを親子でやっているのだから、相当なのね。良くある話だと、お母さんが口を出し過ぎてしまったり、子供さんと

色が合わなかったりして・・・ただこの絵自体が2人の絵じゃないのもあって、下絵通りに進めている事も理由の1つだろうけれどね。それにしても笑い声の絶えない親子教室なのね。そんなお教室の後、明日はリバティさんの予定なんだけれれど、ラジオで天気が雨って・・・・。

そこで連絡すると・・・やれませんかねぇ?って。そんな訳で雨天決行になったのね。切る場所さえ確保すれば、こちらとしてはやる気はあるから、それさえ支度すれば、カッパ着てだってやるよ・・・って話になったのね。

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亀有大道芸祭り・・・その2

2018-11-11 09:03:55 | イベント
って本来は亀有カルチャーの日なのに、平行に棟梁とりょうさんでカルチャーの場所から歩いて数分の場所の亀有駅前で、大道芸祭りの手作り市のブースを出展してくれていて・・・お天気も良く何よりだったんだけれど、むしろ日差しが強く厳しい感じだったのね・・・。

そんな中、カルチャーを終えてかぐやに道案内されつつ、駅前に両さんがいます・・・って言うのね。見つけたのね・・・これ。

何かその辺でやってませんか?って言われても、音は鳴っててパフォーマーが1人・・・。ん・・・すると、金色の・・・って言うのね。嫌、色付いているよっ・・・って話で、どうやらここじゃないみたい・・・。すると交番があって・・・って言うので、移動すると・・・


あったあった。しかも賑やかになって来たのね。


すると、プロレスやっていたり、ご当地アイドルが歌を歌っていたり・・・


そんな中、2人を見つけて、差し入れの飲み物を渡すと、逆にお疲れ様ぁって、おにぎりとどら焼き貰って・・・何か棟梁の娘さん達が来てくれたらしく、この間のkameyaさんのご新規さんだったり、片付けする頃にみどりも来てくれて・・・。残念な事にキウイも駅前位まで来ていたんだけれと、すれ違い。

いずれにせよ、俺の不在の中でもこうしたイベントに参加出来るって言うのは、新しい試みであって、有難い話なのね。とは言え、常に出展されている中では高額な部類に入るのでそう簡単な話では無いのだけれど、何しろ知って貰わないと・・・って事が大事なんで繰り返す事なのね。

それをこうしてまた出来た事が何よりで。日常のお教室に非日常のイベントが同じ日に出来るなんてね・・・後はこの繰り返しで何らかの是正が出来るだろうしね。今度は何処でやれるのだろうか?・・・なのね。

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