かったかくんのホームページ

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「宮永直美さんの話~幸せな空気を感じて~」

2018年12月02日 | 大分県
今日は、「第17回つながりの会」を開催しました。

たくさんの方の参加の中で、「宮永直美さん」の「からだのトリセツ」~バージョン2~の話をしていただきました。
 


カレーをみんなで食べた後、宮永さんの話と交流会となりました。


宮永さんは、お連れ合いのM和さんは、小学校勤務時代の子ども~~?
今は、ばりばりのイケメンの社会人です~です。

お連れ合いさんのお母さんとは同級生です。
いろんなところで、つながりがあるのにびっくりさせられます。


今日は、M和さんも一緒に来てくれました。本当に久しぶりの再会です。


もしかしたら20数年ぶりなのかも知れません。とても嬉しく感じました。



また宮永さんがみなさんに話をしてくれているときに、お子さんが宮永さんを見つめている姿がとても微笑ましく思えました。
 


つながりの会は、講師をお招きして、子どもたちのことやその方がその道で取り組まれていることを話してもらいます。そのあとは雑談です。


みんなが集まることで、悩みや困りなどを聴いてもらったり聴いたりすることができます。また思いを気軽に伝え合うことできます。

また人とつながったことで生活の中にプラスになればと思い、開催しています。
 


宮永さんはフリーランス保健師・看護師・養護教諭ということで、
「健康はゴールではなく『夢を叶えるためのツール』」
ということを軸に体・命についての話をしていただけます。



「夢を実現させる」
を妄想だけで終わらせないために、
〇本当にそう思う? 
〇いつまでに・どのようなプロセスを取るか考えるなど

をメジャーリーガーの大谷選手のまんだらチャートなどを例に出しながら、参加した方が興味が持てるように話をして下さいました。


でもその道を歩く中で、予測不能なことも多くあります。そのために何が起こっても対応できる体・対応できるマインドが必要となります。

そこで、今日の「からだのトリセツ」の話があるのです。その学びに触れることが生き抜ける力にもなっていきます。


雑談も時が経つのも忘れるほど、尽きないものがありました。宮永さんに感謝です。



次回の「第18回つながりの会」は、わずか1時間で話はまとまりませんが、

「夢を追い続けた38年間~子どもたちに伝えたかったこと」
で「かったか」が1時間分、ゲスト「Oくん」と対談をします。


3月の県立高校一次入試が終わってからの予定です。
詳細は、またブログなどでお知らせします。