今年は台風の影響で、わたしの家も含めて、いろんなところで、ひまわりが開花させていくのが難しくなっています。
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今日、通りかかった原鶴の道の駅のところでは、「ひまわり」のイベントをしていました。
しかし、たぶん、今日が開花のピークと予想していたのかも知れませんが、もう一週間かかると係員の方がマイクを使って、呼びかけをしていました。
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3連休だけにたくさんの人が来訪していましたが、ひまわりがあまり咲いていなかったので、そのまま道の駅に行く人が多くいました。
道の駅の中は、ごった返しです。
秋の味覚のぶどうや梨、柿などを売っているところは、人だかりでした。
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ピーク時には、ひまわりの切り花なども購入できるようです。
茎はしっかりと伸びていました。
開花をするのが楽しみといったところです。
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ぽつぽつっとひまわりは咲いていましたが、満開時には、畑一面がひまわりで黄色に染まるでしょう。
見ることができないのが残念。
今日もここを通る時には、気温が35度を超えていました。
季節は秋ですが、気温からすると、真夏のひまわりといったことになるのでしょうか。
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「ひまわり」という言葉をイメージすると、
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「ああ 向日葵のように咲いて
天を仰いで笑って
ただ真っ直ぐな
あなたのようになりたい
臆病な私も
少しだけ背伸びして
光のさす方へ歩いていこう」
(Ado 向日葵)より
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「そばにいたいよ
君のために出来ることが
僕にあるかな
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような
笑っていてほしくて
ひまわりのような
まっすぐなその優しさを
温もりを 全部
温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
本当の幸せの意味を見つけたから」
本当の幸せの意味を見つけたから」
(秦基博 ひまわりの約束)より
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「夢を見ていました あなたと暮らした夏
ふたりのあの夏のように
ひまわりが今 咲きました」
(福山雅治 ひまわり)より
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「ひまわり」の花のイメージからロマンティックな歌もたくさん生まれています。
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来週は天気がよければ、ひまわり畑は、最高のビューの中で、ロマンティックな風が吹き抜けていくことでしょう。