寒波がやってきました。
雪は積もることはなかったのですが、寒い。
とにかく寒い。
そんな1日でした。
しかし、今は冬。
21日が冬至だったとはいえ、まだまだ夜が長い季節となっています。
そんな中で、今日は、おじさん・おばさんの家に立ち寄りました。
幼いころから、泊りに行ったりしていました。
また、よく遊んでくれました。
おじさんは、川釣りが好きで、こちらに遊びに来た時は、よく魚釣りをしていました。
アウトドア派でキャンピングカーに乗り、いろんなところにキャンプにも行っていました。
それは、今は、しっかりいとこに引き継がれています。
「もう、90歳になったんよね。」
とおじさん。
「わたしは、来年90歳。」
とおばさん。
とおじさん。
「わたしは、来年90歳。」
とおばさん。
若かりし頃とは、また雰囲気が違いますが、元気でいてくれることが何よりの幸せです。
普段着とはいえ、おしゃれもしています。
おじさんは、母の弟になります。
母が他界しているだけに、おじさんやおばさんの存在が気持ちの上で心強いものがあります。
昔と同じで、
「まあ、おあがり。」
と玄関で失礼をしようと思っていましたが、上がって座ると、珈琲を入れてくれました。
「まあ、おあがり。」
と玄関で失礼をしようと思っていましたが、上がって座ると、珈琲を入れてくれました。
いとこがコーヒーに合うお菓子を出してくれ話が弾みました。
おじさん・おばさんも家の近いところに子どもたちがいるので、心強いものがあるようです。
「子どもたちが優しくしてくれるからね。」
なによりです。
「子どもたちが優しくしてくれるからね。」
なによりです。
年末、ほんわり心もいやされ、幸せを感じた時間を過ごすことができました。