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「秋の夕暮れを見つめながら」

2022年10月18日 | 大分県
『秋風に溶けて消えゆく太陽に
 木々の向こうにオレンジ萌える』


秋の夕焼け。
何となく気持ちも落ち着きます。
back numberの「東京の夕焼け」、
スピッツの「夕焼け」、
NSPの「夕暮れ時はさみしそう」
などの夕焼けをテーマにした歌があります。
どれも秋の装いがします。
今日は、教室の窓から、帰りの風景からきれいな夕焼けを感じることができました。
 (2022年10月18日秋 夕暮れ)


今日の夕焼けは格別にきれいでした。
昨日からぐずつき気味の天気でした。
朝も時折雨が降っていました。
しかし、午後からは青空が広がりました。
澄み切った空気に気持ちもさわやかになります。
 
運動会が終わり、2学期の「いつもの学校生活」も本格的になっています。
「いつもの学校生活」も「いつもの秋の景色」が広がる平凡さに幸せを感じます。
 

夕暮れの詩の一部を抜粋しました。

スピッツ 夕焼け

夕焼け
     (スピッツ)
君のそばにいた 想っていたい
他には何もない 生まれてきたよ
遠くから近づいている 季節の影を
忘れさせてくれる 悲しいほどにキレイな夕焼け


Back Number - 東京の夕焼け [Chandelier] #9

東京の夕焼け
(back number)
東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど
思っていたよりずっと
綺麗なオレンジ色なんだね
これから僕もいつかこの場所で
変わっていくのかな
忘れたくないな ここから見えてる全てが
眩しく輝いていること


夕暮れ時はさびしそう NSP

夕暮れ時はさびしそう
         (NSP)
田舎の堤防夕暮れ時に
ぼんやりベンチにすわるのか
散歩するのもいいけれど
よりそう人が欲しいもの
あの娘がいれば僕だって
淋しい気持ちにゃならないさ
まわりの暗さは僕たちのため
夕暮れ時は淋しそう
とっても一人じゃいられない




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