というのを買いました。けっこうな値段でした・・・と自慢したいけど、ほんとはヤフオクで落札しました。(柿はついてませんでした。念のため)
こんな場塞ぎなもの、欲しがる物好きが私以外にいるはずもなく、初値の300円で難なく落札。送料は岐阜県から来たので1,200円と高かったけど、全体で1,500円ならまあまあかなと。
こんなモノどうするの?と聞かれそうですが、魚の絵を描くとき、載せるお皿のいいのがなくていつも困っていたので、これなら安心です。
元々はどういう用途でしょうか。大きな鯛を載せたり、鍋物の材料を並べるとか、フグ刺しもこれならたくさん並びそうです。
次のモチーフ当番は来年の予定。最近はスーパーの魚コーナーでも描いて面白い魚ないかなと探しています。
なんで買うん。言ってくれたら貸すんだったのに。
なんで言ってくれんの。言ってくれたら買わんかったのに。
発行は9月1日、ということは原稿書いたのは7月頃。それから状況は変わってしまったけど、なかなか読みごたえありました。んーーー、47,8年ぶりくらいに買ったかも。当時は生ぬるいリベラリズムと思っていたはずだけど、世の中全体が右に寄ってしまったので、今になったらけっこう読めた。
もう一冊は全然読まれてません。難しかったそうで。そう難しくないよ。全部短い記事ばかりだから、どこからでも読めばいいんです。雑誌ってもともとそういうもの。そして、即時性が何よりも命。今読まずしていつ読む?
いつ読むの?今でしょ!!