立川談志の弟子 立川志らくの自叙伝というか、立川流にに入門してからのいろいろな出来事
面白い・・ちょうど同じように談春と切磋琢磨してた時代の話が面白い。
今の落語はやはり立川流が一番おもしろい、中でもやはり志の輔師匠は最高におもしろい がってん!
談春 志らく 談笑・・落語の鬼立川談志の目にかなった落語家 やはり寄席にでてくる落語家より
全然レベルが違う感じがする。
落語は桂米朝一門の落語会はよくいったが、立川流は志の輔師匠を1回聞いただけだ・・
ああ・・・元気なころの談志の落語が聴きたかったなあ・・
ということで来月 志らくの独演会に行くことにしました。
前から3列目いい席で落語を聴ける.
志の輔師匠の時は大ホールで後ろの方だった・・
3500円という値段が安いか高いか・・寄席でいろいろ見るよりも独演会の方がいいように思う。
立川流は落語協会ではないから寄席にはでない、おのずとホール落語になる。
新宿末広亭ですか、寄席よりも好きな噺家の落語を
じっくり聞く方が自分は好きです。
千葉でもあちこちで1000円ぐらいの木戸銭で落語会
をよくやってるようです、時間があればいこうと思ってます、やはり生で見るのが一番ですね。
落語は、ずっと昔、新宿の末広亭に行ったきりです。
時々田舎のホールなどでも催されている事があるのですが。
やはり音楽といっしょで生の臨場感は得がたいものがあるでしょうね。