本画仙 色紙
今日はクリスマス・イブ。
クリスマスといっても、今や特別な事もなく代わり映えのしない日常です。
クリスマスで連想する花と言えば、まず挙げられるのはポインセチア。
11月中から生花店にはポインセチアの鉢物が沢山並びます。
ポインセチアには白やピンクなどもありますが、やはりイメージは赤。
中心には何個かの小さな粒状のものがあります。実はこれがポインセチアの花なのでした。
そして、その周りに苞と呼ばれる赤い葉、下に行くほどに緑の葉になります。
この時期、これまでも描いていますが、再び描いてみました。
敢えて色は使わず水墨で、濃墨ほど濃い赤としての表現のつもりでした。
残念ながら意図したようにはならず、葉脈も強くなりすぎたようです。
さて、この時期なるとクリスマスソングが流れます。
ブログ上にも多くのクリスマスソングが投稿されることでしょう。水墨画がイマイチだったので、小生もアップしてみました。
ベンチャーズ 「フェリス・ナヴィダ(クリスマスおめでとう)」
「クリスマス・ジョイ」
あの真っ赤な葉っぱの発色にはおどろかされますよね👀
kazmelonさまのポインセチアは葉っぱも実も元気で、生命力の強さをかんじますよ⤴✨
コメントありがとうございます。
アーイヤーソノー元気が良過ぎちゃたんですね😅
もうちょっと雰囲気が必要でした😅
教会はめったに行くこともないですが、確かに独特の気持ちにさせられるものがありますね👍