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【経営四字熟語で目から鱗が落ちる】5ー08 一視同仁 仁義と公平性の原則 ~ 人を差別せず、平等に見て愛し慈しむ ~
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四字熟語というのは、漢字四文字で構成された熟語であることはよく知られています。お恥ずかしいながら、その四字熟語というのは、すべてが中国の故事に基づくものとばかり思っていましたが、実はそうではないことを発見しました。
経営コンサルタントという仕事をしていますが、その立場や経営という視点で四字熟語を”診る”と、今までとは異なった点で示唆を得られることが多のです。「目から鱗が落ちる」という言葉がありますが、四字熟語を講演や研修の場で用いたり、自分の仕事や日常会話に活かしたりするようにしましたら、他の人が私を尊敬といいますとオーバーですが、自分を見てくれる目が変わってきたように思えたことがあります。
四字熟語の含蓄を、またそこから得られる意味合いを噛みしめますと、示唆が多いですので、企業経営に活かせるのではないかと考えるようにもなりました。これを「目鱗経営」と勝手に造語し、命名しました。
以前にも四字熟語をご紹介していましたが、一般的な意味合いを中心にお話しました。このシリーズでは、四字熟語を経営の視点で診て、つぶやいてみます。以前の四字熟語ブログもよろしくお願いします。
■ 第5章 表現上手で説得力を向上
世の中には、作家でなくても美しい文章を書いて、読者を魅了できる人がいます。アナウンサーでなくても、話し上手な人もいます。プロのナレーターでありませんのに、聞いているだけでほれぼれするような声や話方の人もいます。パワーポイントを使って、難しいことをわかりやすく説明してくれる人もいます。
「話し上手は、聞き上手」という言葉を良く聞きます。「一を聞いて十を知る」という理解力の高い人もたくさんいらっしゃいます。一方、相手の言うことを充分に理解できなかったり、誤解したり、時には曲解したりして人間関係をこじらせてしまう人もいます。
情報提供側として、上手な文章を書いたり、話したり、パワーポイントなどの作図技術など表現力を豊にしたいと願う一方、それとは別の立場で聴取する側におかれたときに、傾聴力をフルに活用し、相手の言いたいことを正確に聞き取れることは、私たちの日常に不可欠です。コミュニケーション上達法を四字熟語から感じ取りましょう。
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世の中には、作家でなくても美しい文章を書いて、読者を魅了できる人がいます。アナウンサーでなくても、話し上手な人もいます。プロのナレーターでありませんのに、聞いているだけでほれぼれするような声や話方の人もいます。パワーポイントを使って、難しいことをわかりやすく説明してくれる人もいます。
「話し上手は、聞き上手」という言葉を良く聞きます。「一を聞いて十を知る」という理解力の高い人もたくさんいらっしゃいます。一方、相手の言うことを充分に理解できなかったり、誤解したり、時には曲解したりして人間関係をこじらせてしまう人もいます。
情報提供側として、上手な文章を書いたり、話したり、パワーポイントなどの作図技術など表現力を豊にしたいと願う一方、それとは別の立場で聴取する側におかれたときに、傾聴力をフルに活用し、相手の言いたいことを正確に聞き取れることは、私たちの日常に不可欠です。コミュニケーション上達法を四字熟語から感じ取りましょう。
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■ 5ー08 一視同仁 仁義と公平性の原則
~ 人を差別せず、平等に見て愛し慈しむ ~
*
一視同仁(いっしどうじん)は、韓愈の「原人」の中に出てきます。「すべての人を差別せず、平等に見て愛し慈しむこと」とあります。
「仁」は「慈しみ」「思いやり」「哀れみ」のことです。
【広辞苑】仁
いつくしみ。思いやり。特に、孔子が提唱した道徳観念。礼にもとづく自己抑制と他者への思いやり。忠と恕の両面をもつ。以来、儒家の道徳思想の中心に据えられ、宋学では仁を天道の発現とみなし、一切の諸徳を「統(す)べる主徳」とした。封建時代には、上下の秩序を支える人間の自然的本性とされたが、近代、特に中国では、万人の平等を実現する相互的な倫理とみなされるようになった。
「仁義」という言葉があります。時代劇で、渡世人が、世話になる人に対して「仁義を切る」というシーンがあります。親分・子分の間の道徳観とでもいうのでしょうか。
この仁義というのは「いつくしみの心と道理にかなった方法。仁と義。【広辞苑】」というのがもともとの意味で、我々が平素感じているニュアンスとちょっと異なるような気がします。
因みに「克己復礼(こっきふくれい)」は、「己に克ちて礼を復(ふ)む」と訓読みをします。「克己」は「己の欲望に勝つ」という意味で、「克己心」というような表現で私達は使います。「復む」とは、「実践する」という意味で、「復礼」は「礼の道に従う」ことです。従って「克己復礼」は「私利私欲、私情を抑え、社会的な規範やルール、マナーやエチケットなどに則って行動する」ことを指します。孔子が「仁」について弟子の顔淵(がんえん)に答えた言葉と言われています。(四字熟語辞典)
ブログを見ていましたら「為政第2-15 31 仁以て己が任と為す。亦た重からずや」という論語の一節が紹介されていました。「学徒たる者は、重みに耐える強さ、遠くまで続く粘りがなければだめだ。仁の追求を任務に背負っているのだから、こんな重荷はない。死ぬまで続く生涯教育だから、こんな遠い道はない。(論語と渋沢栄一 プレジデント社)」という説明からも「仁」という言葉のニュアンスが感じ取れます。
「仁義」というのは、人が踏み外してはいけないこと、世間の義理や人情を大切にすることを説いているのです。社会人として、人間関係をスムーズにする「基準」となるのが「仁義」かも知れません。
仁義の道という意味で「安宅正路(あんたくせいろ)」という四字熟語があります。「安宅」は、住み心地の良い家、「正路」は、人が進むべき正しい道のことという意味で、母子に出てきます。(四字熟語辞典)
脱線しますが、かつて日本の十大商社の一つに「安宅産業」という商社がありました。この四字熟語を思いますと、創業の精神に「安宅(あんたく)」という、家族重視の思いが込められていたのかもしれません。同社が犯した原油ビジネスでの失敗の一因が、同族経営であったというように言われていますが、家族重視が同族重視に繋がってしまい、それが前面に出すぎてしまったのかもしれません。
人事おきましては、しばしば問題になるのが「依怙贔屓(えこひいき)」です。「依怙」は「一方だけの肩を持つ」という意味で「贔屓」も同じような意味ですので、類語を重ねて強調表現にしている四字熟語です。いまさら紹介するまでもなく「依怙贔屓」とは、「自分が気に入った人や自分にメリットのある人を重用し、引き立て、公平でない扱いをする」ことを指します。
経営においては「規矩準縄」の項に記述されていますが、何ごとにおいても「基準」というのは重要です。企業における基準となるのが経営理念とか社是・社訓、ミッション、クレド等々が代表的です。例えば経営計画を立案しようとします。どのような商品・サービスを、どのような市場に、どのように提供していくか、経営の基本戦略を基に経営計画が立案されなければなりません。
「世の中におけます人の心の幸せを願う」という下りが経営理念の中に含まれているとします。その企業が、自社の技術を応用すると素晴らしい武器を製造することができるかもしれません。武器というのは戦争で使われる道具であり、それは経営理念に反しないのだろうかというような見方ができれば判断を誤ることはないでしょう。一方、見方を変えて、戦争が起こったときにはその商品が役に立つという安心感を国民に与えるという観点で見ますと、NOがYESに変わるかもしれません。
「戦争は悪いもの」という観点に固執してしまいますと、「兵器製造会社は社会の悪である」という結論に至ってしまいます。一方、上述のように「兵器を持つことは、国にとっては保険のようなもの」と考え、国民に安堵してもらうという観点では、「兵器は必要不可欠なモノ」という考えに至るかもしれません。
別項にありますように「俯瞰細観(ふかんさいかん)」しますと、上述のようにいろいろな観点で見ることができます。私は父を戦争で亡くしていますので、戦争礼賛論者ではありません。「戦争は悪いもの」という決めつけではなく、何ごとも公平に見るという視点も必要と考えています。
多くの企業においては、年功序列から実力主義を重視した社員査定の方法が変化しています。別項でも紹介していますように、一人の社員の一面を見ただけで、その社員の全体が、目の前に見えている状況であるかのような見方をしてはならないでしょう。なぜなら、人間というのは、多面性を持っていますし、人の良いところというのは、見方を変えることにより異なって見えるものです。ある一面が悪いからと言って、切り捨ててしまうのは、企業にとって損失ではないでしょうか。
「十人十色(じゅうにんといろ」という四字熟語があります。十人の人間がいれば、それぞれが異なって見えます。人の考えや性質も、好みも、それぞれ違うものです。共通する言葉に、「各人各様(かくじんかくよう)」「多種多様(たしゅたよう)」という四字熟語があります。
企業における理念も戦略や方針も「百社百様(ひゃくしゃひゃくよう)」です。上述のような兵器製造メーカーも、視点を変えれば良いところがあるわけです。要は、社会的か、反社会的かという視点で見る場合も、視点を変えれば「十人十色」なのです。
因みに「この方法を採用すれば、効果覿面、必ず会社はうまく行く」という成功経営の法則のようなものがあれば良いと経営コンサルタントという立場で永年模索をしてきましたが、残念ながら経営に秘策はないようです。「効果覿面(こうかてきめん)」の「覿面」は「むくいや効果がすぐにあらわれるようす(広辞苑第六版)」ですが、もともとは「目の周り」という意味でした。
近年、コンプライアンスということが企業経営にも強く求められるようになりました。「是非曲直(ぜひきょくちょく)」という四字熟語がありますが、「道理にかない、正しいこととそうでなこと」という意味です。「是非善悪(ぜひぜんあく)」「理非善悪(りひぜんあく)」「理非曲直(りひきょくちょく)」も同じような意味です。
他の人の話を傾聴するときにも、自分の意見をまとめてから発言するときにも、まず、自分のスタンスを決めてから、行動に移すと人間関係を壊すことなく、自己主張もできるのではないでしょうか。「十人十色」「百社百様」という視点で、公平に、いろいろな角度から見ることが、多様化の時代には必要なのではないでしょうか。
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~ 人を差別せず、平等に見て愛し慈しむ ~
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一視同仁(いっしどうじん)は、韓愈の「原人」の中に出てきます。「すべての人を差別せず、平等に見て愛し慈しむこと」とあります。
「仁」は「慈しみ」「思いやり」「哀れみ」のことです。
【広辞苑】仁
いつくしみ。思いやり。特に、孔子が提唱した道徳観念。礼にもとづく自己抑制と他者への思いやり。忠と恕の両面をもつ。以来、儒家の道徳思想の中心に据えられ、宋学では仁を天道の発現とみなし、一切の諸徳を「統(す)べる主徳」とした。封建時代には、上下の秩序を支える人間の自然的本性とされたが、近代、特に中国では、万人の平等を実現する相互的な倫理とみなされるようになった。
「仁義」という言葉があります。時代劇で、渡世人が、世話になる人に対して「仁義を切る」というシーンがあります。親分・子分の間の道徳観とでもいうのでしょうか。
この仁義というのは「いつくしみの心と道理にかなった方法。仁と義。【広辞苑】」というのがもともとの意味で、我々が平素感じているニュアンスとちょっと異なるような気がします。
因みに「克己復礼(こっきふくれい)」は、「己に克ちて礼を復(ふ)む」と訓読みをします。「克己」は「己の欲望に勝つ」という意味で、「克己心」というような表現で私達は使います。「復む」とは、「実践する」という意味で、「復礼」は「礼の道に従う」ことです。従って「克己復礼」は「私利私欲、私情を抑え、社会的な規範やルール、マナーやエチケットなどに則って行動する」ことを指します。孔子が「仁」について弟子の顔淵(がんえん)に答えた言葉と言われています。(四字熟語辞典)
ブログを見ていましたら「為政第2-15 31 仁以て己が任と為す。亦た重からずや」という論語の一節が紹介されていました。「学徒たる者は、重みに耐える強さ、遠くまで続く粘りがなければだめだ。仁の追求を任務に背負っているのだから、こんな重荷はない。死ぬまで続く生涯教育だから、こんな遠い道はない。(論語と渋沢栄一 プレジデント社)」という説明からも「仁」という言葉のニュアンスが感じ取れます。
「仁義」というのは、人が踏み外してはいけないこと、世間の義理や人情を大切にすることを説いているのです。社会人として、人間関係をスムーズにする「基準」となるのが「仁義」かも知れません。
仁義の道という意味で「安宅正路(あんたくせいろ)」という四字熟語があります。「安宅」は、住み心地の良い家、「正路」は、人が進むべき正しい道のことという意味で、母子に出てきます。(四字熟語辞典)
脱線しますが、かつて日本の十大商社の一つに「安宅産業」という商社がありました。この四字熟語を思いますと、創業の精神に「安宅(あんたく)」という、家族重視の思いが込められていたのかもしれません。同社が犯した原油ビジネスでの失敗の一因が、同族経営であったというように言われていますが、家族重視が同族重視に繋がってしまい、それが前面に出すぎてしまったのかもしれません。
人事おきましては、しばしば問題になるのが「依怙贔屓(えこひいき)」です。「依怙」は「一方だけの肩を持つ」という意味で「贔屓」も同じような意味ですので、類語を重ねて強調表現にしている四字熟語です。いまさら紹介するまでもなく「依怙贔屓」とは、「自分が気に入った人や自分にメリットのある人を重用し、引き立て、公平でない扱いをする」ことを指します。
経営においては「規矩準縄」の項に記述されていますが、何ごとにおいても「基準」というのは重要です。企業における基準となるのが経営理念とか社是・社訓、ミッション、クレド等々が代表的です。例えば経営計画を立案しようとします。どのような商品・サービスを、どのような市場に、どのように提供していくか、経営の基本戦略を基に経営計画が立案されなければなりません。
「世の中におけます人の心の幸せを願う」という下りが経営理念の中に含まれているとします。その企業が、自社の技術を応用すると素晴らしい武器を製造することができるかもしれません。武器というのは戦争で使われる道具であり、それは経営理念に反しないのだろうかというような見方ができれば判断を誤ることはないでしょう。一方、見方を変えて、戦争が起こったときにはその商品が役に立つという安心感を国民に与えるという観点で見ますと、NOがYESに変わるかもしれません。
「戦争は悪いもの」という観点に固執してしまいますと、「兵器製造会社は社会の悪である」という結論に至ってしまいます。一方、上述のように「兵器を持つことは、国にとっては保険のようなもの」と考え、国民に安堵してもらうという観点では、「兵器は必要不可欠なモノ」という考えに至るかもしれません。
別項にありますように「俯瞰細観(ふかんさいかん)」しますと、上述のようにいろいろな観点で見ることができます。私は父を戦争で亡くしていますので、戦争礼賛論者ではありません。「戦争は悪いもの」という決めつけではなく、何ごとも公平に見るという視点も必要と考えています。
多くの企業においては、年功序列から実力主義を重視した社員査定の方法が変化しています。別項でも紹介していますように、一人の社員の一面を見ただけで、その社員の全体が、目の前に見えている状況であるかのような見方をしてはならないでしょう。なぜなら、人間というのは、多面性を持っていますし、人の良いところというのは、見方を変えることにより異なって見えるものです。ある一面が悪いからと言って、切り捨ててしまうのは、企業にとって損失ではないでしょうか。
「十人十色(じゅうにんといろ」という四字熟語があります。十人の人間がいれば、それぞれが異なって見えます。人の考えや性質も、好みも、それぞれ違うものです。共通する言葉に、「各人各様(かくじんかくよう)」「多種多様(たしゅたよう)」という四字熟語があります。
企業における理念も戦略や方針も「百社百様(ひゃくしゃひゃくよう)」です。上述のような兵器製造メーカーも、視点を変えれば良いところがあるわけです。要は、社会的か、反社会的かという視点で見る場合も、視点を変えれば「十人十色」なのです。
因みに「この方法を採用すれば、効果覿面、必ず会社はうまく行く」という成功経営の法則のようなものがあれば良いと経営コンサルタントという立場で永年模索をしてきましたが、残念ながら経営に秘策はないようです。「効果覿面(こうかてきめん)」の「覿面」は「むくいや効果がすぐにあらわれるようす(広辞苑第六版)」ですが、もともとは「目の周り」という意味でした。
近年、コンプライアンスということが企業経営にも強く求められるようになりました。「是非曲直(ぜひきょくちょく)」という四字熟語がありますが、「道理にかない、正しいこととそうでなこと」という意味です。「是非善悪(ぜひぜんあく)」「理非善悪(りひぜんあく)」「理非曲直(りひきょくちょく)」も同じような意味です。
他の人の話を傾聴するときにも、自分の意見をまとめてから発言するときにも、まず、自分のスタンスを決めてから、行動に移すと人間関係を壊すことなく、自己主張もできるのではないでしょうか。「十人十色」「百社百様」という視点で、公平に、いろいろな角度から見ることが、多様化の時代には必要なのではないでしょうか。
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