■■【今日は何の日】10月18日 日本は資源大国になれるか?
【今日は何の日】は、ウェブサイトと連動して、関連情報やその他の情報も併せて【経営マガジン】としてお届けしています。
そちらも併せてご覧下さると幸いです。
http://www.glomaconj.com/glomaconsph/topics.html
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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ドライバーの日
10月18日は物流産業新聞社が制定した「ドライバーの日」です。「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せにより日が決まりました。
トラックやバスなどを始め“プロ”のドライバーに対して感謝する日です。それとともに、制定目的としてはプロドライバーの地位向上を目指すことも含まれています。
むしろ、後者の目的であるプロドライバーの ・・・・・<続き>
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◆ 日本は資源大国になれるか? 0912
以前、ミドリムシによる「グリーン原油」やメタンハイドレートで、燃料資源の資源大国になれるというお話を採り上げました。
今回は、それに匹敵する、あるいはそれ以上の可能性のあるお話で、日本が資源大国になれる可能性を持つお話を、NHKサイエンスZEROという番組で紹介していました。私なりに理解しましたことをご紹介します。
2016年4月に、JAMSTEC(海洋研究開発機構、ジャムステック)が「しんかい6500」で、日本の東端・南鳥島の海底5500mで調査をしました。
しんかい6500が、海底まで降りたところで画面に映し出したのが、炭団をばらまいたような、炭団が解らない人は、黒いマリモがゴロゴロとしている様子を連想してみてください。
大量に存在が確認されました、この黒く丸い物がマンガンの塊「マンガンノジュール」なのです。それだけではなく、自動車やスマートフォンにも欠かせないレアアースを含む「レアアース泥」が大量に確認されました。
マンガンノジュールは、握り拳ほどの大きさだそうです。黒色で、マンガンが20%、他にニッケル、コバルト、鉄などが含まれています。
これは、海底に浮遊した勤続が、核を中心に数百万年から数千万年をかけて成長した塊なのだそうです。
レアアース泥には、17種の元素が含有され、産業に大変重要なジスプロシウムは、現在、中国が世界シェアのほぼ100%をカバーしています。中国産の鉱石の20~30倍の濃度で含有されているのです。
試験用には、しんかい6500などを使えば採取できますが、コストかが高く、採取するために技術開発が求められます。
期待したいですね。
◆ コンサルタントの人材銀行が装い新たにスタート
コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。
自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。
一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために
あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。
個の力を組織的に活かす
これが、私達のコンセプトです。 登録に登録料は不要です。 サイボウズを使っていますので、訳のわからない仕組みより安心してコミュニケーションできます。
一緒にレベルアップし、一緒に仕事をし、ノウハウを共用しませんか。
あなたをコンサルタントバンクに推薦いたします。
コンサルタントは、いろいろな機会に自分が紹介されることで人脈が豊かになってゆきます。
コンサルタントを目指す人は、プロのコンサルタントと交流する中で成長してゆきます。
実践の場で、共業・共用・共育を推進しながら、コンサルティングを通じて社会貢献をしましょう。
サイボウズを利用していますので、機能上から、定員(300人)になり次第締め切らせて戴きます。
プロコンサルタントがあなたの登録をお待ちしています。
http://www.glomaconj.com/consultant/conbank-jouhou.htm
http://www.glomaconj.com/glomacontoha/glomaconkenkyukai.htm
◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る
ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。
経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。
中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。
中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。
日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。
中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。
そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。
日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。
日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。
◇ 立ち読み
◇ 全映像(7分)
【 注 】 映像開始まで時間がかかることがあります。
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