■■【今日は何の日】 2月16日 天気図記念日
1970年代以来の経営コンサルタント経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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【今日の写真】花の女王「ラン」 国際らん展より | |
ランは、英語でOrchidといいます。洋ランは、豊富に流通していますが、どの世界でも珍種を好む人は多いのです。新種を求めたり、野生種を求めたりという動向から、乱獲は世界的な問題です。 絶滅を回避するためにワシントン条約で規制されています。 |
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2月16日 | |
■ 天気図記念日 1883(明治16)年2月16日に、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導で、日本初の天気図が作成されました。これを記念して「天気図記念日」が制定されました。 天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の駅頭にに掲示されました。 |
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図 天気 ←クリック |
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【Wikipedia】 毎日、世界標準時0時と12時、加えてその間の3時間ごとに、世界中の地上気象観測地点数千箇所で、気象観測データをまとめて送信する。また、海上の船舶、上空の観測気球などからもデータが集められる。各地域の気象機関は、そのうち必要なデータを使用して天気図を作成し、現在の気象の解析や今後の気象の予報に利用する。 データの解析にコンピュータを使用することはあるが、天気図の作成には熟練した技術も必要であり、手書きに頼る部分もまだ残されている。 主要地点の気象観測データは、ファクシミリや無線などでも配信されており、気象関係者以外でも入手することができるため、天気図作成の知識があれば誰でも天気図を作成することができる。 |
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■ 日蓮聖人降誕会 |
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