経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【今日は何の日 経営情報】 9月11日 ナイン・イレブンの記憶が薄れてきていませんか?

2016-09-11 07:38:05 | 【経営マガジン】

■■【今日は何の日 経営情報】 9月11日 ナイン・イレブンの記憶が薄れてきていませんか?


 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。

 【今日は何の日】のご愛読をありがとうございます。

 【今日は何の日】と同様に【今日のマガジン】が、大変好評を博していますが、発行時間が、当ブログの読者層の皆様とタイミングが合わないという要望を得ました。【今日は何の日】と同じ時間にお届けするために、【今日は何の日】と【今日のマガジン】を合体させることになりました。

 引き続き、皆様のご愛読をお願い申し上げます。




 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

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ナイン・イレブン
 9月11日と言えば、「ナイン・イレブン」・・・ 2001年のあの日です。今は「グラウンド・ゼロ」と名付けられた世界貿易センター・ツインビルの惨事は、出し物目に焼き付き、いまだに信じられないことが起こりました。
 私はその時には、カナダからのお客様を日本のあちこちの起業に連れて行き、そのお客様が帰国をする前日でした。アメリカへの飛行機が全てキャンセルで日本に足止めされました。・・・・・<続き

【 注 】

「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。



 

 国内外で、見落とせない、こんなことが予定されています。それを意識していますと、テレビや新聞、ネット情報を見るときに、見落とさずに情報を入手できます。
経済時事用語】も併せてご利用ください。
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9月11日(日)

 国際:G20、自動車F1イタリアGP決勝
 日本:大相撲秋場所初日(東京
 米国:同時テロから15年
 

 
  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


◇ 深夜発信
今日のつぶやき
 前日のつぶやき一覧、7時台に改訂版を発信
◇ 早朝発信 正午発信になることがあります
連載 経営トップ15訓】 第1訓 誠意と感謝の気持ちをもって社員(会員)や関係者に接する

◇ 
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新・今日は何の日
 歴史・季節で感ずる”今日”と時代を読む視点を掴む
◇ 正午発信
【経営コンサルタントの独り言】
 その日の思いつきでひと言

◇ 気紛れ便
 日により発信時間・内容が異なります。
 

 w/sn/11

 経営管理やコンサルティングだけではなく、雑談力を高める話材など、幅広い知識や情報源として、経営コンサルタントが独断と偏見で選んでご紹介しています。

【経営コンサルタントの使い方】 
  依頼のしかたと手順2 企業の道


  ~ 経営コンサルタントを使いこなせない
             社長は引退せよ ~


 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。
 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。
 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。世界中の先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。

 4-1 【経営コンサルタントの使い方】コンサルタントとの契約の方法
~ 
コンサルタントに業務委託をするときのポイント 41回

 


「この先生にお願いしよう」という経営コンサルタントが見つかったら、契約書を取り交わしましょう。経営コンサルタントの中には契約書を取り交わさず、提案書という形で提示される場合もあります。

 どのような方法でコンサルティングに取り組んでくれるのか、契約期間や金額、支払い方法などの取り決めですので、きちんと内容を確認しましょう。

■4-1 コンサルタントとの契約の方法

 コンサルタントとの契約のしかたには、いくつかの異なった方法があります。期間の長短により大別するとわかりやすいと考えますので、この視点からまずは見てみましょう。

 目的に応じて契約の期間を決めることがよいですし、目的によって契約形態が異なります。

 企業が抱える問題・課題を見つけるには経営診断を受けるのがよいでしょう。本格的な診断は本診断と言い数ヶ月かかるのが一般的で、費用もその分高くなります。長期的な顧問契約をする前に簡易診断を受けると、自社の問題点を経営コンサルタントと双方が共通認識できて、その後のコンサルティングをスムーズに運ぶことができます。

 すでに自社の問題点を把握できている顕在的な課題の場合には、課題に応じた短期的に解決できるスポット契約という方法があります。簡単なものであれば半日から支援を受けることも可能ですが、通常は1~2ヶ月といった期間となります。

 長期にわたるような課題はプロジェクト契約となります。また、総合的に、じっくり腰を据えて助言を得るには顧問契約が適しているでしょう。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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【 注 】

 
これまでの連載を一冊に纏めた弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。  ご購入案内 ←クリック


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◆ 【カシャリ!一人旅】 

 仕事の合間に、カメラを片手に、カメラがないときにはスマホやケイタイでカシャリ。カシャリだけならよいのですが、カシャリ、カシャリと撮りまくります。なかなか整理をする時間がなくて、溜まる一方です。
 一方で、撮りためていても、そのまま埋もれさせてしまうのももったいないです。時間を作っては、ウェブサイトにアップロードするようにしています。まだまだ手持ちの数%にも届きませんが、思いついたところから整理しています。
 皆様にお見せするつもりはなく、自分自身の記録、生きた証しとして掲載しています。


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