◆【お節介焼き情報】 経営コンサルタントからのメッセージ
ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。
「経営コンサルタントって、どんな人達なんだろう?」「経営コンサルタントって平素どんなことを考え、どんなことをしているのだろう?」等々いろいろな疑問を持たれている人が意外と多いのです。
そこで、日本で最も歴史の長い経営コンサルタント資格付与団体「日本経営士協会(http://www.jmca.or.jp)」の経営士の先生に、あまり固苦しくないお話をお聞かせ願おうと、毎月執筆して戴いています。
第一火曜日 山本修先生(専務理事、関西支部長)
第二火曜日 藤原久子先生(理事長)
第三火曜日 石原和憲先生(理事、会報・メールマガジン編集長)
第四火曜日 酒井闊先生(千葉経営支援センター顧問)
第一火曜日の、山本先生からは「経営コンサルタントのトンボの目」と題して、複眼思考で世の中を見ると、見えるものが異なって見えるというお考えで、日常生活を中心とした話題をご提供して戴いてます。
第三火曜日の石原先生は、日本経営士協会の海洋やメルマガの発行という、大切なお仕事を担当されています。メールマガジンの編集後記をもとに、毎月1~2編を選んで、ご紹介しています。
詳細は、実際のブログでご覧下さると幸いです。