こんな感じにできました。
皮付きのもも肉がなかったので、今回はこれで。。
炊きあがりました。
ソースが香ばしくてよろしいです。
20年以上前、ミャンマーとタイに住んで診療をしていたころ、油で煮込む料理が中心のミャンマー料理には、どうしてもなじめず、タイに出向くときには屋台料理を楽しみにしておりました。
その時によく食したのがカオマンガーイとカッバオでした。
ข้าวมันไก่, Khao Man KaiとはKhaoがご飯、Kaiが鶏で、ManはItに近い意味ですので、
Rice the Chickenとでも訳しましょうかね。
以前は少し喋れたタイ語も忘れちゃいました。。タイ文字の学習はパズルを解くようで学ぶのが楽しかったのですが、すでに忘却の彼方です。
ちなみにタイ語で漢方医はモーヤーイプン(日本式くすり医師)鍼灸師はモーファンケム(鍼医、艾の概念がない)でしたね。
たまたま動画で、炊飯器で作る方法が出ていたので、さっそく作ってみたのです。
皮付きのチキンを入れたほうが、食感がよろしいようですね。
何故かナンプラーを使ってない作り方の動画です。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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