昨日の記事に対して、ありがたいコメントが入っていたので、内容の訂正を兼ねて、こちらに載せさせたいただきます。
これが、そのコメントです。
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現在日本の郵便局で航空便の引き受けを停止しているのは、コロナ対策ではなくて、飛行機の本数が減ってしまい（これもコロナの影響ですが）、貨物スペースが足りなくなっているためです。日本からアメリカ向けは生鮮食品や精密機械など航空貨物の需要が多く、高い運賃でも発送する荷主が多いですが、郵便は料金が決まっているので、今の高い運賃では赤字になってしまうという事情もあるようです。FEDEXやUPS、DHLなど自前の飛行機を持っている会社は通常通り発送できますが、個人は引き受けていないか、またはとても高い送料になってしまうので、早く飛行機の運航が回復してもらいたいですよね。アメリカから日本向けはUSPSでも航空便で送れるようです。ちなみに日本から中国も同じ事情で最近EMSと船便に限り再開した様子です。
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ということだそうです。
日米間の飛行機自体のフライトが激減しているという、物理的要因があったのですね。
長崎の郵便局では「コロナ対策で」といわれて、防疫の目的かと思っていました。
「コロナの影響」で飛行機の便が減ったからということでありました。
結果的にこのコメントが、本日のブログネタになりました。深謝感謝！
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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